吹奏楽部が、終業式にて、校歌を演奏しました。
1年生は、この日が初めての演奏でしたので、一生懸命練習をしました。
今年度は、『校内で愛される吹奏楽部』をいう目標を立てて活動しています。
今後も、学校行事等での演奏活動を充実させていきたいです。
吹奏楽部が、終業式にて、校歌を演奏しました。
1年生は、この日が初めての演奏でしたので、一生懸命練習をしました。
今年度は、『校内で愛される吹奏楽部』をいう目標を立てて活動しています。
今後も、学校行事等での演奏活動を充実させていきたいです。
備前地区審査会(六番川水の公園)が行われました。
3段合格 3年 松原直矢(旭東中)
2段合格 1年 的場光司(邑久中)
前半の大会も一区切りです。部活動を一生懸命に取り組むことは良いことですが、勉強をおろそかにしては意味がありません。学生は勉強が本業ですから、ソフトテニス部では原則一週間前から考査最終日まで部活動は休止します。
赤点クリアなどと低い目標ではなく、一番でなくてもいいので上位へ食い込む意気込みで頑張ってほしいものです。赤点クリアなどと弱気なこと言ってる部員は、部活動においては1回戦敗退です。成長は見込めないと思いますが、みなさんはどう思いますか?
朝は雨がぱらつく不安定な梅雨空でしたが、その影響もなく国民体育大会岡山県選手少年(男女)1次選考会へ出場しました。この大会から基本的に新チームでのスタートとなり、男子は試合経験の少なかった2年生を中心に、女子は1年生を中心に出場しました。 男子の2ペアは、1回戦で岡山南と理大附に敗退し、女子の1年生ペアが1回戦は勝ち上がりましたが、2回戦までに岡山南と山陽女子に敗退しました。
どの対戦も強豪校との対戦で厳しい部分はありましたが、それ以前に自分達の技術や精神面の弱さ痛感させられました。試合で自分達の力を発揮するためには、普段から練習に対して厳しく取り組む必要があり、普段の生活面においても意識することを求めています。 まだまだ成長する部分は多くあるので、今後に期待したいと思います。経験値3かな?
場所:備前テニスセンター
先週に引き続き県総体の個人戦が開催され、4月に行われた地区予選会で代表権をつかんだ男子1ペア、女子2ペアの3ペアが出場しました。当然ですが県大会は地区のように簡単に勝つことは難しく、男女ともに2回戦までに敗退する厳しい結果となりました。
しかし、県大会へは地区の代表として限られた選手しか出場ができません。そういった意味で特に県大会へ出場した3年生には、今まで積み上げてきた経験を後輩達へ伝えてほしいと願っていますし、それが引退した3年生の今後の役割だと私は思っています。
場所:備前テニスセンター
浦安総合公園
いよいよ熱い夏へ向けた県総体です。団体戦は個人戦と違い個人の力だけでは勝ち上がれません。レギュラーと控え選手が気持ちを一つにしてベスト16を目標に挑戦しました。 男女ともに初戦を勝ち上がり2回戦へとコマを進めましたが、シードの壁は高く惜しくも敗退という結果となりました。
今後も数名の3年生は個人戦を戦いますが、本校ではこの大会をもって3年生が引退となります。試合後のミーティングでは3年生がそれぞれの思いを語り、後輩達はその思いを引き継ぎ新たなチームでスタートすることになりました。
男子1回戦 女子1回戦
瀬戸南 3対0 岡山龍谷 瀬戸南 2対1 岡山操山
男子2回戦 女子2回戦
瀬戸南 1対2 玉野 瀬戸南 1対2 玉島商業
場所:浦安総合公園テニスグランド
この季節は仕方ありませんが4週連続の試合です。木曜日からは中間考査なので、試合に出るメンバーのみで男女各2チームが出場しました。地区総体とは違い、本校にとっては少しレベルの高い大会で結果は次のとおりです。
男子1回戦 女子1回戦
瀬戸南A 3対0 大安寺 瀬戸南A 3対0 岡山城東A
瀬戸南B 2対1 岡山御津A 瀬戸南B 1対2 岡山城東B
男子2回戦 女子2回戦
瀬戸南A 0対3 岡山南B 瀬戸南A 1対2 高松農業A
瀬戸南B 0対3 高松農業A
場所:浦安総合公園
この大会は県大会出場などには関係ありませんが、ペアを組むことができれば多くの選手が出場できる団体戦の大会です。本校からは男子A~Cの3チーム、女子A・Bの2チームが出場し、男女のAチームが予選リーグを1位で通過しました。
決勝トーナメントでは、女子が県:備前テニスセンター
大会ベスト8の西大寺を激闘の末破り決勝へ進みましたが、惜しくも決勝では力尽き、準優勝に終わりました。男子は2年連続の3位でした。 来年はもうワンステップして、優勝目指して頑張ります。もちろん男子もです。
男子決勝トーナメント1回戦 女子決勝トーナメント1回戦
瀬戸南A 2対1 備前緑陽A 瀬戸南A 2対1 備前緑陽A
準決勝 準決勝
瀬戸南A 0対2 西大寺A 瀬戸南A 2対1 西大寺A
決勝
瀬戸南A 1対2 和気閑谷
場所:備前テニスセンター
この大会は高校生の多くが目指すインターハイへつながる地区予選会で、多くの学校で先日入部したばかりの1年生も出場します(もちろん本校もです)。
本校からは男子9ペア、女子5ペアが出場し、県大会出場(男子6ペア、女子9ペア)を目指して熱戦を繰り広げた結果、男女ともに県大会への出場権を獲得しました。
しかし、県大会への出場は果たしましたが、チャンスを生かせず目標を下回った結果となっただけに、喜び半分悔しさ半分です。まだまだ基本的な技術や精神面の強化が大きな課題ではないかと感じました。
男子:重成(生生3年)・上舞(生デ1年)ペア 第3位
女子:橋本(生生3年)・瀧本あ(生生3年)ペア ベスト8
本地(生デ2年)・米良(生デ3年)ペア ベスト8
場所::備前テニスセンター
今年度の最初の公式戦(ダブルス)へ男女各3ペアが出場しました。
翌週が地区予選会ということもあってどの対戦も粘り強く戦ってくれましたが、ベスト32への目標には届きませんでした。この悔しさを忘れることなく練習に取り組み、次週の予選会では少しでも多くのペアが県大会出場を果たしたいと思います。
男子:松下(園科2年)・森川(生生2年)ペア ベスト64(3回戦敗退)
女子:橋本(生生3年)・瀧本あ(生生3年)ペア ベスト64(3回戦敗退)
場所:水島緑地福田公園
何の大会?と気になる方もおられると思いますが、瀬戸南高校の生徒を中心に教職員や卒業生が集まり試合を行います。毎試合ごとトランプによってペアと対戦を決め、男女学年に関係なくペアを組むことになります。誰と組んでも力を発揮し、くじ運も味方につけて上位を目指しますが、一番の目的はコミュニケーション能力を身につけ、親睦を深めることです。夏休みと春休みの年2回開催し、みんなが楽しみにしている大イベントです。
「1年生きゅうり切りに挑む!」
今年は、1年生部員21名が入部し、総勢31名の部となりました。7月16日に、1年生は、本校の園芸科学科が育てた新鮮なきゅうりを1人1本使って、6種類の基本的な切り方を練習しました。包丁を持つのもぎこちない生徒達ですが、慎重かつ丁寧に真剣なまなざしでチャレンジしていました。そのあとドレッシングを作り、試食しました。
3年生は、商品開発に向けて試行錯誤しています。何ができるかは、後日報告いたします。お楽しみに~!
練習風景
本校の吹奏楽部が、6月15日に行われた吹奏楽祭に参加しました。《花は咲く》と《風になる》の2曲を披露しました。
今回初めて、吹奏楽祭に瀬戸南高校単独で出演をしました。今後も演奏の機会を充実させていきたいです。
6月14日向州公園グラウンドにて学芸館高校と練習試合。
1試合目 0-6 負け
瀬戸南 000000000計0
学芸館 11100003×計6
投手 木村亘-藤原裕介-藤原旭希
捕手 藤原裕介-清水海斗
2試合目 2-0 勝ち
学芸館 000000000計0
瀬戸南 02000000×計2
投手 藤原旭希
捕手 藤原裕介
学芸館 1試合目
投手木村亘は5回を投げ、3失点したものの課題である四死球は0。意識した投球ができました。しかし、ボール先行が多く、打者に有利なカウントからの被安打が目立ちました。今後はストライク先行でテンポのいいピッチングを期待したいです。打線は散発2安打。近藤秀人のクリーンヒットが25打席ぶりに出たので、これを機に調子が戻れば打線にも勢いが出ると思います。今後が楽しみです。
学芸館 2試合目
1年生藤原旭希の圧巻のピッチングで学芸館打線を零封。緩急のある投球で女房役の藤原裕介のリードも冴えていました。打線は2回、一死1、2塁でバッターは清水。遊撃手の送球ミスから1点を先制。続く9番横山真平は初球スクイズを決め、追加点。落ち着いたバントで自分の長所をしっかりと活かしました。しかし、3回以降は0行進。ここから追加点、ダメ押しと攻められるよう打撃のレベルアップを図りたいと思います。
最後に、午後からのゲームということで1試合しかできないと思っていましたが、学芸館高校のご配慮により、2試合することができました。運営からグラウンド整備まで、お世話になりました。近隣の学校であるので、これからもよろしくお願いいたします。 松尾 公啓
6月8日吉永B&G海洋センター野球場にて理科大学附属高校と兵庫・神戸学院高校の練習試合。
1試合目 2-8 負け
理大 023002010計8
瀬南 200000000計2
投手 藤原旭希-藤原裕介
捕手 清水海斗
2試合目 3-4 負け
瀬 南 001001010計3
神戸学 12001000×計4
投手 木村亘
捕手 藤原裕介
理大附戦
打撃力のある理大附に8失点とまだまだ力不足を感じる試合だった。1年投手藤原旭希も力投したが、自責点は8点。打たれることでさらに投球術を磨いていってほしい。攻撃では初回に2得点を上げたものの2回以降は0行進。多くの課題が残る試合となった。
神戸学院戦
神戸学院高校は全国大会出場の経験のあるチーム。ランナーを出すと積極的な走塁に翻弄され、無安打で4失点。レベルの高い野球を直接感じることで、選手たちはとても刺激を受けた。攻撃ではチャンスでの1本が出始めてきて、良い部分も見られ、収穫のある試合だった。
最後に 2試合とも多くの課題が明確となった。この経験をぜひとも練習に活かしてもらいたい。また、球場、運営等準備をしていただいた理大附属高校の先生方、選手のみなさん、また遠くからお越しいただいた神戸学院高校のみなさんには貴重な経験をさせていただき、心から感謝しています。次回もよろしくお願いいたします。
松尾 公啓
6月7日関西高校グラウンドにて商科大学附属高校と関西高校の練習試合。
1試合目 2-2 引き分け
瀬南 010010000計2
商大 000020000計2
投手 木村亘-藤原旭希
捕手 清水海斗
2試合目 2-4 負け
瀬南 000000002計2
関西 20100001×計4
投手 藤原旭希-木村亘
捕手 藤原裕介
商大附戦
2回の表7番右翼の幡上紘平は2死3塁フルカウントからのタイムリー2ベース。続く2打席目にもレフトオーバーの2ベース、4打席目はセンター前ヒットと3安打の活躍だった。
関西戦
4-0で迎えた9回表。代打構成で竹元洸平がセンター前ヒットで出塁すると内田侑冴がレフト線への2ベースヒットで2、3塁とし、続く柴田深之介の内野ゴロの間に竹元生還。内田も相手のミスから2点目を上げた。
最後に 2試合とも1年生の活躍もあり、今後が楽しみである。また、連日の雨の影響でグラウンド状況の悪い中での試合だった。試合ができたのも関西高校のスタッフの方々のおかげです。先生方、選手のみなさんには運営、審判、グラウンド整備等お世話になり、ありがとうございました。また、商大附属高校のみなさんも練習試合を受けていただき、ありがとうございました。次回もよろしくお願いいたします。
松尾 公啓
バドミントン部
活動日 毎週月曜~金曜 16:00~18:00
土・日 午前練習の日 9:00~13:00
午後練習の日 13:00~17:00
部員数 男子10人 女子16人
毎日の練習は、厳しいながらもみんなで力を合わせ、次の試合で上にいけるように頑張ろうという気持ちで練習に励んでいます。体幹トレーニングや基礎的な練習を増やすことで筋力やバランスを養い、ミスのない安定したショットが打てるようにしています。
試合戦績
平成26年度
○4月19日・20日
岡山県高等学校バトミントン競技春季大会
男子シングルス
ベスト128 陶山
女子シングルス
ベスト64 漆川
ベスト128 湯浅
ベスト128 亀井
○5月10日・11日
岡山県総合体育大会バドミントン競技会旭東地区予選会
男子団体戦 5位
男子ダブルス 14位 山本・陶山
女子団体戦 3位
女子ダブルス 7位 漆川・青木
9位 湯浅・亀井
○5月31日・6月1日・7日
岡山県高等学校総合体育大会バドミントン競技会
男子団体戦 ベスト16
女子ダブルス ベスト32 湯浅・亀井
平成25年度
○5月11日・12日
岡山県総合体育大会バドミントン競技会旭東地区予選会
男子ダブルス 13位 戸川・陶山
15位 新野・山本
女子団体戦 4位
女子ダブルス 4位 竹谷・漆川
11位 藤田・三上
○6月1日・2日
岡山県高等学校総合体育大会バドミントン競技会
女子団体戦 ベスト16
○7月29日~31日
全日本Jr.バドミントン選手権大会岡山県予選会
男子シングルス ベスト64 陶山
男子ダブルス ベスト64 山本・陶山
女子シングルス ベスト64 漆川
ベスト64 湯浅
女子ダブルス ベスト64 漆川・湯浅
○9月23日・24日
岡山県高等学校バドミントン競技秋季大会旭東支部予選会
男子ダブルス 7位 陶山・山本
16位 木村・影山
女子団体戦 3位
女子ダブルス 6位 湯浅・亀井
8位 漆川・青木
○11月9日・10日
岡山県高等学校バドミントン競技秋季大会
男子ダブルス ベスト32 山本・陶山
女子ダブルス ベスト64 湯浅・亀井
ベスト64 漆川・青木
○2月1日・2日
岡山県高等学校バドミントン競技新人大会
男子ダブルスA級
ベスト32 山本・陶山
女子ダブルスB級
3位 湯浅・亀井
ベスト8 脇本・杉本
ベスト32 小谷・吉良
5月31日(土)、平成26年度高校生美術コンクールが倉敷芸術科学大学において、県内の高校美術部員を中心に580人が参加して行われた。本校は昨年度に引き続き、今年度も2名が金賞・銀賞の上位入賞を果たした。 風景画部門で見事金賞に輝いたのは、生物生産科3年山内雄奨君(上南中出身)。玉野の街並みと高梁川を筆ペンと水彩画で描いた。金賞と分かったとき、今まで絵を描いて、賞をもらったことがないのでビックリしたと話す。また、キャラクターイラストレーション部門で銀賞を獲得したのは、生物生産科2年大槻琴音さん(高陽中出身)。統一テーマは「夏季限定、恋はじめました」。夏にできることを一杯画きたかった。一枚の紙に夏のイメージを詰め込んだ作品。来年度はぜひ金賞を狙いたいと話す。
平成26年6月3日(火)
5月31日(土)、第53回岡山県高校総合体育大会、弓道競技(男子個人)が吉備津弓道場で実施され、生物生産科2年柳田瑞樹君(備前中出身)が、見事第3位となった。 柳田君は中学時代卓球部に所属していたが、本校入学早々に行われた部紹介での弓道部を見て、興味が湧いてきて入部を決意したとのこと。日々の練習は日曜日を除く週6日間。総体での目標は、いきなり優勝は難しいが、内心5位以内に入れればと思っていたそうだが、結果は見事な第3位。まさか自分が3位になるとは思ってもいなかった。今は顧問の古澤先生や先輩に型を見てもらったことに感謝ですと話す。
平成26年6月2日(月)