園芸科学科2年「この指とまれプロジェクト」TEAM「スイキャ」のメンバーは、秋作栽培に向けて新チームを始動しました。今回は学校で栽培したこのない野菜に挑戦しようと思い、みんなで相談しサボイキャベツとメキャベツを栽培することに決めました。お盆休み前に播種を行い、お盆休み明けに鉢上げを行いました。今後はTEAM名の決定と栽培計画を立てながらみんなで協力して頑張ろうと思います!新しい挑戦にご期待下さい!!




園芸科学科2年「この指とまれプロジェクト」TEAM「スイキャ」のメンバーは、秋作栽培に向けて新チームを始動しました。今回は学校で栽培したこのない野菜に挑戦しようと思い、みんなで相談しサボイキャベツとメキャベツを栽培することに決めました。お盆休み前に播種を行い、お盆休み明けに鉢上げを行いました。今後はTEAM名の決定と栽培計画を立てながらみんなで協力して頑張ろうと思います!新しい挑戦にご期待下さい!!
7月6日(水)。園芸科学科フラワーベジタブル 3年生課題研究 エディブルフラワー班5名が、倉敷市内にある旭テクノプラント EatHana植物生産工場へ見学に行ってきました。エディブルフラワー生産現場を見せていただき充実した時間を過ごせました。衛生面、環境面などとても清潔にされていました。質問も多くさせていただきました。栽培方法や収穫の工夫なども一緒に相談に乗っていただき、様々なアドバイスもいただきました。3年生になって、私達もエディブルフラワーをつくっていますが、今回、生産工場の見学させていただき、秋からの栽培に向けてもう一度チャレンジして安心安全なエディブルフラワーをつくっていきたいと思うようになりました。EatHanaスタッフの皆様、お忙しいところありがとうございました。
7月10日(木)。園芸科学科フラワーベジタブル3名が、出身中学である赤磐市立磐梨中学校に出前講座に行きました。 学科の説明をしたり体験授業「ハイドロカルチャーを使って植物を植えてみよう」づくりを中学生に教えたりと、質問コーナーにも積極的に答えたり、母校の皆さんに活躍する姿を見せることができました。
園芸科学科2年「この指とまれプロジェクト」第13回目の活動は、まちにまったスイカの収穫を行いました。抱えるのも大変なほど大きく育ったスイカはメンバーだけでは食べきれないので実習が終わった1年生や3年生に試食してもらいました。実習で汗をかいた後に食べるスイカは甘くてみずみずしくとても美味しかったです。みんなに喜んでもらえて頑張ってよかったなと思いました。1番大きなスイカは16kg以上で糖度も12度もあり先生方から褒めていただき嬉しかったです。今回で「TEAMスイキャ」の活動は終わりますが、秋作に向けて新TEAMを始動したいと思っています!みなさん「この指とまれプロジェクト」に参加してみませんか!
5月30日(金)。園芸科学科生徒2名がフラワーアレンジメント競技県大会に出場しました。数か月間の練習の成果を発揮することができ、1名が優秀賞を受賞することができました。
6月18日(水)。園芸科学科フラワー・ベジタブルコース3年生「生物活用」の授業で、ラベンダー通りの刈り込み実習を行いました。 開花期を終えたラベンダーの形をきれいに整えることができました。
7月4日(金)。園芸科学科2年「この指とまれプロジェクト」第12回目の活動は、キュウリの管理当番を決めました。管理の内容は①水やり②収穫③枝の剪定④袋詰め・販売です。キュウリは成長が早く、これらの管理を毎日行わなくてはならないのでメンバーで当番を決めました。さらに今日は大きくなったキュウリをみんなで試食しました。塩キュウリやマヨキュウリにして食べました。甘くて、みずみずしく、とても美味しかったです。美味しいキュウリがたくさんできるように頑張っていきます! また、スイカの様子ですが小さなスイカはすくすく大きく育っていました。カラスなど鳥の被害を避けるためにワラでスイカを隠しておきました。収穫まであと少しですが気は抜けません!!!
6月19日。園芸科学科フラワーベジタブルコース2年生10名が「課題研究」の授業で、江尻親和コミュニティハウスを訪れ、地域の方々約30名を対象に「ラベンダー寄せ植え講座」を実施しました。
思い思いの寄せ植えが完成地域の方々にも喜んでもらい、生徒もやりがいを感じることができました。
7月4日(金)。園芸科学科フラワーベジタブルコース3年の「野菜」の授業でメロンの収穫をしました。2月の下旬に播種をしてから育苗を続けて、3月には定植、5月の早朝実習ではメロンの交配を自分たちで行いました。みんな頑張ったので2kgを超える大きなメロンもありました。みんな笑顔の収穫実習となりました!
6月12日。園芸科学科フラワーベジタブルコース2年生10名が「課題研究」の授業で、瀬戸公民館を訪れ、地域の方々10名を対象に「ラベンダー寄せ植え講座」を実施しました。地域の方々にも喜んでもらいやりがいを感じることができました。山陽新聞社から取材を受け、翌日の新聞に掲載されました。
5月30日、6月4日。園芸科学科フラワーコース3年生「草花」の授業で、校内にあるリボン花壇の定植を行いました。OJIサステナマルチを敷き、ニチニチソウやペチュニアなどの春の草花苗を使って、きれいに作り上げることができました。
6月10日。今回はトウモロコシの追肥の2回目と土寄せをしました。トウモロコシも段々生長してきて、ついに私たちの背丈を越え、なかには実がつきはじめているものもありました!これからも引き続き一生懸命にお世話を頑張っていきたいと思います。次はいよいよトウモロコシの収穫です!!
5月中旬~6月中旬。園芸科学科2,3年生「総合実習」の授業で、多肉植物の寄せ植えに使用する鉢づくりを行いました。 白セメントを固めてオリジナルの鉢を作製し、思い思いの多肉植物を使って寄せ植えにしました。販売会等でも販売しますので、是非お買い求めください!!
6月7日(土)園芸科学科生徒5名が、岡山花き地方卸売市場で開催されたマルシェに出店し、多肉寄せ植え・花の寄せ植え体験・花苗の販売をしました。多くの人に体験していただき、皆さんに喜んでいただけて充実した販売会になりました。
6月12日(木)。緊急事態です!!!私たちがスイカとキュウリを栽培している露地圃場にヌートリアが現れたようです。私たちは来週から修学旅行に行くので被害が出ないようにヌートリア対策をしました。防獣ネットをすき間ができないように気をつけながら張りました。重しの石をたくさん運んだので筋トレになりました。いつの間にかスイカには小さな実ができていました!収穫するのが楽しみです。小さなスイカに大きな期待!!!
6月6日(金)。園芸科学科2年「この指とまれプロジェクト」第10回目の活動は、キュウリに元気がなかったので追肥をしました。原因はキャベツの後作で肥料の成分がなくなっていたからです。根の周りに少し穴をあけてそこに肥料を施しました。最後に乾燥防止の為に株元にワラを敷いて水をあげました。スイカは追肥と誘引作業を行いました。どちらも大きく元気に育ってほしいです♡
園芸科学科3年「この指とまれプロジェクト」TEAM Aberry×Very最終回の今日は、みんなで育てあげたイチゴが終わったので片付けを行いました。作業中もみんなとイチゴの思い出を振り返り、懐かしさや寂しさも感じながら片付けを行いました。良い思い出を作ってくれたイチゴ、メンバー、先生方にも感謝をし、清々しく最後を迎えることができました。これから3年生の私たちは進路実現に向けてしっかり頑張っていきたいと思います。しかし、私たちもここで終わるわけにはいきません!まだまだ現役でがんばります!!必ず戻ってくるので待っていてください!!!2025.6.6 TEAM Aberry×Very -Fin-
5月30日(金)。園芸科学科2年「この指とまれプロジェクト」第9回目の活動は、メンバーと話し合い、キャベツの後作にキュウリを栽培することになりました。キャベツの畝をそのまま活用することで、労働力の削減と時間の効率化を図り、残ったキュウリの苗をムダなく活用でき、さらには私たちがパワーアップすることができるので、まさに一石三鳥です!!!TEAM「スイキャ」改め「スイキュ」として活動をするので引き続き応援お願いします!!!
5月23日(金)。園芸科学科2年「この指とまれプロジェクト」第8回目の活動は、収穫したキャベツを使って焼きそばやもんじゃ作りに取り組みました。焼きそばチームともんじゃチームに分かれ、それぞれで声をかけ合い協力して調理を行うことができました。片付けも同時進行することで効率よく時間内にパーティーを開催することができました。できた料理はとても美味しく、みんな大満足の活動となりました。これにてスイキャのキャベツはおしまいです!、、、がパワーアップした私たちのプロジェクトはこんなものではありません!次回の活動を楽しみにしてください!!!
5月28日(水)。園芸科学科フラワーベジタブルコース37名が、沖コミュニティハウスで地域の方々と交流を行いました。プランターの植え替えを一緒に行い、その後は、寄せ植え体験講座とラベンダースティック体験講座を行いました。普段習っていることを地域の方々に教えることができて、充実した交流になりました。