5月2日(金)。園芸科学科3年「この指とまれプロジェクト」第10回目の活動は、実に養分を集中させるためにランナーや小さい実を取る作業を行いました。管理の後に待ちに待ったイチゴを収穫しイチゴ大福を作りました。事前に計画した内容に沿って、分担して作業を行いました。あんこが剥がれるようなハプニングもありましたが、みんなと楽しく協力することできれいなイチゴ大福が完成しました。お世話になっている先生に試食をしていただき褒めてもらいました。次回はパフェとケーキを作る予定なので頑張りたいと思います♡ルン♪








5月2日(金)。園芸科学科3年「この指とまれプロジェクト」第10回目の活動は、実に養分を集中させるためにランナーや小さい実を取る作業を行いました。管理の後に待ちに待ったイチゴを収穫しイチゴ大福を作りました。事前に計画した内容に沿って、分担して作業を行いました。あんこが剥がれるようなハプニングもありましたが、みんなと楽しく協力することできれいなイチゴ大福が完成しました。お世話になっている先生に試食をしていただき褒めてもらいました。次回はパフェとケーキを作る予定なので頑張りたいと思います♡ルン♪
4月30日(水)。園芸科学科2年「この指とまれプロジェクト」第6回目の活動はついに,待ちに待った大本命のスイカの定植の日がやってきました!前回展開した苗の中から立派な苗を選び抜き、しっかり育つように願いながら定植しました。私たちのLOVEでおいしくなってくれることでしょう!!そろそろキャベツの収穫も近づいているようです!!!
5月5日(月)。弓道部の練習風景を紹介します。2・3年生は5月10日(土)に玉野市で行われる支部総体に向けて練習に励んでいます。1年生は正しい姿勢を身につけるため、ゴム弓を用いて基本の動作を繰り返し練習しました。今日はこの春卒業された先輩が、仕事のお休みを利用し指導にかけつけてくれました。本当にありがとうございました。練習の最後にはミーティングを行います。本日の練習の振り返りや今後の予定などを確認しています。少し暑くなってきましたが私達弓道部は一射入魂の気持ちを持って頑張っています!応援よろしくお願いします!
4月21日(月)。園芸科学科2年「この指とまれプロジェクト」第5回目の活動は、スイカを定植するための畝立てを行いました。平ぐわを用いてまっすぐ畝を立てました。マルチを張るときにはシワができないように2人で息を合わせて土をかけました。畝間に防草シートを張って畑での作業は終了です。スイカの苗も生育は順調ですが、さらに大きく丈夫な苗にするために展開作業を行いました。このように畑の準備と苗の準備は同時進行です。いよいよ次回はスイカの定植です。乞うご期待下さい!!
いつも応援ありがとうございます。この度私たちが活動する「この指とまれプロジェクト」がスクールガイドに掲載されることになりました。9回目の活動ではスクールガイド用の写真撮影とプロジェクトの説明文章をみんなで考えました。「この指とまれプロジェクト」が昨年の卒業生から今年の1年生まで受け継がれていて、とても誇らしく思っています。プロジェクトメンバー全員これからも頑張っていきますので応援よろしくお願いします!!
4月14日(月)。園芸科学科2年「この指とまれプロジェクト」第4回目の活動は、スイカとキャベツに追肥をしました。まずスイカの追肥ですが固形肥料をポットの対角線上に2個置きました。キャベツの追肥は定植したキャベツの株と株の間に肥料を施しました。雨の中での作業で大変でしたが、1年生の時に経験した内容だったため、自分たちで考え協力して早く終わらせることができました。2年生になってパワーアップした私たちを応援してください。
今日は春休みに練習した卵焼きのテストと
生活デザイン科の先輩が毎年作ってきた「瀬戸南Myおこわ」を勉強しました。
3月27日(木)。園芸科学科1年「この指とまれプロジェクト」第3回目の活動は、スイカの播種と畑に元肥を散布しました。まず播種についてですが、自分たちで選んだ3品種が混ざらないようするため、ポットの色を変えました。指で植え穴をあけ丁寧に播種しました。次に元肥散布についてですが、肥料の計量をみんなで確認しながら行い、植える場所に均一になるように散布しました。今日もみんなで楽しく活動ができました。スイカの種が発芽するのが楽しみです。
4月9日(水)、令和7年度入学式を挙行しました。
厳粛な雰囲気の中、ご来賓の方々や保護者の方々に見守られながら、1年生が入学しました。天候にも恵まれ、桜の開花が1年生を祝福しているように感じます。
1年生の皆さん、入学おめでとうございます。高校生活が充実した3年間になるよう期待しています。今年度、創立100周年を迎える瀬戸南高校を一緒に盛り上げていきましょう。
3月21日(金)。園芸科学科1年「この指とまれプロジェクト」第2回目の活動は、前回鉢上げをして大きくなった春キャベツの苗を定植しました。畝立て、マルチング、定植、防虫ネット設置の順で行いました。風がとても強かった為、ネットを張る作業に苦戦して時間がかかりましたが、みんなで声を掛け合いながら協力して定植することができました。次回はスイカの播種を行う予定です。私たちはスイカとキャベツを栽培するのでTEAM名を「スイキャ」とすることにしました。改めて応援よろしくお願いします。
3月4~6日の3日間、特別養護老人ホーム、グループホーム、デイサービスセンターで福祉コース13人が施設実習をさせていただきました。生徒が考えた風船バレーなどのレクリエーションをさせていただいたり、いろいろな介助の見学や体験をさせていただきました。
2月22日。毎日新聞大阪本社で開催された「クボタ・毎日地球未来賞受賞記念活動報告会」でお米プロジェクトチームPioneerR.G.が「SDGs未来賞」を受賞しました。報告講演では3年生メンバー3名が取り組み活動を発表しました。他の受賞者の発表もとても素晴らしい活動内容でした。質疑応答や交流会もあり他団体とも意見交換し親睦を深めました。
114団体応募(一般38団体 学生(高校・大学)76団体)のなか3番目の賞を頂きました。 当日の様子はYouTubeで配信されています。https://www.youtube.com/watch?v=SQvdmqt_1gk
お話ボランティア『積み木の会』の皆さんに来ていただき、読み聞かせ講習会を実施しました。読み聞かせのポイントや読み聞かせがもたらす良い影響についての講義と実演・実技指導をしていただきました。
絵本を選ぶときには声に出して読み、方言や言葉のリズムが自分に合うものを選ぶなど、今までは意識していなかった大切なことを知ることができました。大型紙芝居の実演は、来てくださった5名で演じられ、どんどん世界に引き込まれていきました。
今日学んだことは来年度の実習や読み聞かせをする際に活かし、子どもの心を育てることにつなげていきたいです。
1月26日 吉備津弓道場を会場に、岡山県代表として国体にも出場されている、岡村成樹選手を招いて強化練習を行いました。顔向けの角度の合わせ方や、離れの際の肘の使い方、押し手のブレの矯正法などを指導していただきました。
部員からも積極的に質問をし、自分の課題克服に向けたよい練習会となりました。
岡村選手、ありがとうございました。
生物生産科アニマルコースでは生物活用や畜産の授業を使って動物ふれあい交流会を行っています。
今年は8つの幼児クラブや施設に来校いただき、2年、3年生の授業内で実施をすることができました。
12月11日。兵庫県加西市にある、神戸大学大学院農学研究科附属食資源教育研究センターで、生物生産科3年生3名がイネの収量調査の方法とデータのまとめ方を学びました。プロジェクトで取り組んでいる多数回中耕除草技術を活用し無肥料・無農薬で栽培したイネ「きぬむすめ」の論文で使えるデータの取り方とまとめ方を学びました。
「試験用脱穀機」や籾数を計測する「グレンカウンター」、「食味計」など初めて見る機器の使い方を大学の先生から学び、自分たちで育てたイネのサンプルを計測しました。
高校では体験できないとても貴重な経験をすることができました。
児島アートプロジェクト実行委員会(菅公学生服株式会社)主催の『Gパンだ!こじまエコまちSDGs』に参加しました。
制服の余り生地をアップサイクルし、本校では100本のエコフラワーを作りました。余り生地の有効活用について考えるきっかけになりました。
エコフラワーで作った「Gパンだ」は3月27日からJR児島駅で展示される予定です。このプロジェクトは、大阪・関西万博の共創チャレンジに登録されており、万博で制作の様子等が紹介される予定です。
11月19日(火)。園芸科学科草花類型生徒が、コンベックス岡山で開催された「岡山県職業応力開発協会促進大会」に出席し、室内園芸装飾作業2級銅賞の表彰を受けました。本生徒は、昨年度の3級銀賞の表彰に続けて2年連続の受賞になりました。
今回は西日本調理製菓専門学校より、片山将樹先生におこし頂き「シュークリーム」の実習をしました。
上手に焼くには技術のいるお菓子ですが、先生の指導のもときれいに焼き上げることができました。
9月11日。生物生産科1年生の「農業と環境」の授業で、ハクサイの定植とダイコンのは種を行いました。この2種類の野菜の栽培を学ぶことで、葉菜類と根菜類の栽培の基本を学ぶことができます。11月には立派な野菜に育つように管理を頑張ります。