7月23日(木)に瀬戸高校と、7月24日(金)に岡山学芸館高校と練習試合を行いました。
【7/23(木)】 瀬戸南高校 5-2 瀬戸高校
【7/24(金)】 瀬戸南高校 5-1 学芸館高校
声も出るようになり、良いプレーもたくさん見られました。チームとしての進歩を感じられる2日間でした。
7月23日(木)に瀬戸高校と、7月24日(金)に岡山学芸館高校と練習試合を行いました。
【7/23(木)】 瀬戸南高校 5-2 瀬戸高校
【7/24(金)】 瀬戸南高校 5-1 学芸館高校
声も出るようになり、良いプレーもたくさん見られました。チームとしての進歩を感じられる2日間でした。


対外試合も可能になり、毎週土曜日は社会人チームと試合形式の練習をしています。 社会人の選手はプレーの幅も広く、勉強になることが多いのでどんどん吸収していきたいです。



3年生が引退して、現在は2年生4人と1年生2人の6人で活動しています。 人数が少なく、6人でのチーム練習ができないこともありますが、選手同士で工夫して練習をしています。 8月の県総体の代替大会に向けてもう一息、頑張ります!


7月16日。湿度が高いです。
剣道部の活動が始まっていますが、さまざまな制約があります。しかし、「密」を避けて、今できるトレーニングを行っています。今日は、素振りをメインに行いました。来月からは防具をつけて本格的に練習をする予定です。


7月10日。あいにくの雨です。
期末考査も終わり、多くの生徒たちが部活動に汗を流しています。雨ということもあり、室内でのトレーニングに励む部や、ルール確認や試合での先方についてレクチャーを受ける部もありました。








7月9日。期末考査を終えて2週間ぶりの練習を再開しました。
天候に恵まれず、思い通りの練習ができないこともありますが、基礎的な練習をしています。今年度は4・5月に部活動ができなかったので、1年生は特に基礎練習が重要になっています。少しでも早く弓が引けるようにと、みんな頑張っています。


コロナウィルスによる休校で入部が6/17になった今年の1年生。 はじめての部活は見学のみで、お花を生けることができませんでした。 期末考査により活動が2週間できませんでしたが、今日1年生も参加して活動することができました。 1年生は、初めて扱う花器や剣山に戸惑いながらも、楽しく、上手に生けることができました。



今年度は新型コロナウイルス感染症の影響で4月以降の大会が全て中止となってしまい、3年生はこれまでの練習の成果を発揮することなく引退となる可能性もありました。しかし、7月4日(土)に県総体の代替大会が開催されることとなり、なんとか試合をする機会が確保されました。結果は有終の美とは言い難いものの、今までは当たり前だと思っていた「最後に試合をして引退する」ことの大切さを実感し、良い笑顔(?)で部を去ることができました。今後は気持ちをしっかり切り替えて、進路実現に向けて一生懸命に取り組み、それが叶った後には、部活動の方に元気な顔を見せに来てくれることを願っています。3年間お疲れ様でした。




7月4日(土)。昨日で期末考査が終わりました。
早速、部活動に励んでいます。今日はあいにくの雨ですが、野球部、男子バスケット部、女子バスケット部、弓道部の姿がありました。1年生に丁寧に指導している上級生の姿がとても微笑ましいです。他にも、試合に出かけている部活動もあります。 瀬戸南家族、がんばれっ。




7月3日に期末考査が終了し、2週間ぶりに練習を再開しました。久しぶりの練習なので体調確認と、新型コロナウイルス感染症に対応した活動のしかたを再確認して練習をしました。 新入部員の1年生は、先輩たちに指導してもらいながら2時間30分の練習を行いました。


6月22日、美術部で制作した七夕ポスターを瀬戸駅にお届けしました。毎年、JR瀬戸駅では七夕の時期に部員が制作したポスターと園児たちが飾り付けした笹飾りを展示しています。今年は東岡山駅からもポスターの依頼を受け、2枚制作しました。瀬戸駅、東岡山駅を利用される皆さんに少しでも楽しい気持ちになっていただけるとうれしいです。




6月20日。新型コロナウイルスの影響でしばらくの間休校だった学校も再開し、少し遅れて部活動も再開しました。2・3年生は久々の練習で、休校前の感覚を取り戻すのに苦労をしていました。
6月17日に一斉部会があり、1年生が各部・同好会に入部会しました。弓道部には11名の入部があり、先輩たちは想像以上に部員が増えたので戸惑いもありましたが、後輩の指導にやる気を見せています。平日の放課後と土曜日午前中を主な活動日にしており、土曜日の練習には外部から特別講師をお招きし、指導していただいています。現在は活動の成果を披露する場面がありませんが、時が来たら日頃の成果を披露することができるように頑張っていきます。


華道部はいろいろな華道展に出展して活動していますが、池坊の主催する「学校華道インターネット花展」に今年も出展しました。大学、短大、専門学校、高校含めた1,259校、6,923名の応募の中から、第3位にあたる京都府知事賞に、園芸科学科2年岡本さん(赤坂中出身)が選ばれました。おめでとうございます。

12月19日(木)朝7:00。岐阜県の川崎重工ホッケースタジアムと岐阜総合学園高等学校ホッケー場で行われる全国選抜大会に出場するため、女子ホッケー部がトレーニングルーム前に集合しました。
野尻部長が力強いあいさつをした後、皿井観光の運転手さんに安全運転のお願いをすると、バスに乗り込み元気に出発しました。
まずは1勝。そしてさらに勝ち進み、良い結果を勝ち取ってほしいと思います。




12月10日(火)。全校が体育館に集合して、表彰披露と、岐阜県で開催される全国選抜大会に出場するホッケー部の壮行式、そして三本部の立会演説会を行いました。
ホッケー部の壮行式では、顧問の妹尾先生が中国大会を勝ち上がった様子や、部員一人ひとりを紹介され、全国にかける熱い思いが伝わってきました。全国制覇を目指して頑張ってください。応援しています。
三本部の立会演説会では、各本部の会長・副会長候補者が演説しました。各候補者の真剣な思いであふれていました。
その後、投票が4会場で行われました。選挙管理係の皆さん、お疲れさまでした。
なお、校長からのあいさつ文は、「校長通信」のページに掲載しています。





軟式野球部が9月23日(月)と10月5日(土)に行われた春季大会地区予選会に出場しました。1回戦で新見・高梁城南・真庭合同チームに3対1で競り勝ち、2回戦の勝山高校戦では延長10回裏サヨナラの1対0で勝ちました。この結果、ブロック1位で予選を通過し、県大会出場を決めました。3年生最後の夏季大会後から新チームになり、試合のない夏期の練習をコツコツやってきたことと、先輩から強い気持ちを受け継いだ結果だと思います。10月26日(土)から神原球場、なりわ球場を中心に県大会が開催されます。備前地区の代表として頑張りましょう。応援してくださった保護者の皆様、ありがとうございました。そして、よろしくお願いいたします。
10月12・14・20日の3日間にわたって、熊山英国庭園で「瀬戸内クリエイターin赤磐」が開催され、報道部の3人が参加しています。これは、岡山県立大学デザイン学部の嘉数彰彦教授の御指導をいただいて、スマホやipadで動画を撮影・編集し、その動画で地域の魅力を発信しよう!という取り組みです。実際に撮影した作品をお互いに評価しながら、楽しく、一生懸命に学んでいました。
今後の学校の情報発信に生かしてくれたらと思います。



7月21日(日)の19:00からシティライトスタジアムで行われるファジアーノ岡山対モンテディオ山形との試合のハーフタイムに、県下高校のダンス部約280名が合同でパフォーマンスをすることになりました。そこで今日、講師の先生が来校され、ダンス同好会の12名にダンスを教えてくださいました。キレッキレのダンスを身につけ、本番のステージで完全燃焼したいと思います。是非、観に来てください。
5月26日(日)、ホッケー部が県総体に出場しました。男女ともライバル瀬戸高校との一騎打ちとなるこの大会。勝ったチームが中国大会に駒を進めることになります。
男子は一進一退の攻防が続きました。堅い守りからカウンターを仕掛け、得点チャンスを何度も作りましたがなかなか決まりません。すると第3Q、逆にゴールを破られてしまいました。その後も果敢に仕掛け1-2の接戦まで持ち込みましたが、ダメ押しの1点を許し1-3で惜しくも敗れてしまいました。
女子は試合開始から怒濤の攻撃を仕掛け、第1Qこそ得点できなかったものの、第2Qに4点、第3Qに3点と猛攻を見せ、終わってみれば9-0の圧勝。6月14日(金)から江尻レストパークで開催される中国大会への出場を決めました! 中国大会で優勝すればインターハイ(全国総合体育大会)出場が決まります。昨年の12月、全国選抜大会に出場しているだけに、このインターハイも狙っていきます!!

5月5日(日)、地区予選会の熱気が冷める間もなく、翌日に備前テニスセンターで開催された旭東地区ソフトテニス交流大会(団体)。個人戦とは違い3ペアによって勝敗を決めるため、総合力の勝負が団体戦の醍醐味です。
男子4チーム、女子1チームが出場。男子はAチームが前日の個人戦の優勝・準優勝ペアを有する西大寺Aとの決勝戦で、ファイナルゲームにもつれる熱戦を粘り強くボールをつないで2対0で勝ちきり、3年ぶり3回目の優勝。女子は前日個人3位の笹岡ペアを中心にまとまりを見せ、決勝戦は惜しくも1対2で敗退しましたが昨年よりも一つ順位を上げ、価値のある準優勝でした。
決勝戦へ進んだレギュラー陣はもちろんですが、負けてもチームのために声を張り上げ最後まで応援をしてくれた全部員たちに感謝。いつも支えてくださり応援にまで来てくださった保護者の方々に感謝。いろいろな方々に支えられた優勝と準優勝を自信に、県総体でも「感謝」を胸に頑張ります。




