7/7の七夕に向けて、生活委員会と各委員会の委員長が願い事を書きました。
当日の朝には、生活委員で飾り付けをしました。今年は令和7年7月7日ということで、より願いが叶いそうな気がします。きれいな教室で、みんなが充実した学校生活を送れますように!
7/7の七夕に向けて、生活委員会と各委員会の委員長が願い事を書きました。
当日の朝には、生活委員で飾り付けをしました。今年は令和7年7月7日ということで、より願いが叶いそうな気がします。きれいな教室で、みんなが充実した学校生活を送れますように!
5月30日(金)。園芸科学科生徒2名がフラワーアレンジメント競技県大会に出場しました。数か月間の練習の成果を発揮することができ、1名が優秀賞を受賞することができました。
6月18日(水)。園芸科学科フラワー・ベジタブルコース3年生「生物活用」の授業で、ラベンダー通りの刈り込み実習を行いました。 開花期を終えたラベンダーの形をきれいに整えることができました。
7月4日(金)。園芸科学科2年「この指とまれプロジェクト」第12回目の活動は、キュウリの管理当番を決めました。管理の内容は①水やり②収穫③枝の剪定④袋詰め・販売です。キュウリは成長が早く、これらの管理を毎日行わなくてはならないのでメンバーで当番を決めました。さらに今日は大きくなったキュウリをみんなで試食しました。塩キュウリやマヨキュウリにして食べました。甘くて、みずみずしく、とても美味しかったです。美味しいキュウリがたくさんできるように頑張っていきます! また、スイカの様子ですが小さなスイカはすくすく大きく育っていました。カラスなど鳥の被害を避けるためにワラでスイカを隠しておきました。収穫まであと少しですが気は抜けません!!!
6月19日。園芸科学科フラワーベジタブルコース2年生10名が「課題研究」の授業で、江尻親和コミュニティハウスを訪れ、地域の方々約30名を対象に「ラベンダー寄せ植え講座」を実施しました。
思い思いの寄せ植えが完成地域の方々にも喜んでもらい、生徒もやりがいを感じることができました。
7月4日(金)。園芸科学科フラワーベジタブルコース3年の「野菜」の授業でメロンの収穫をしました。2月の下旬に播種をしてから育苗を続けて、3月には定植、5月の早朝実習ではメロンの交配を自分たちで行いました。みんな頑張ったので2kgを超える大きなメロンもありました。みんな笑顔の収穫実習となりました!
6月18日(水)、1年生の総合的な探究の時間で、地域の教育について知ることを目的に、県内の大学の先生をお招きし、各学科の学びに合わせた講義をしていただきました。
生物生産科では、就実大学の伊庭治彦先生
園芸科学科では、山陽学園大学の田中人先生
生活デザイン科ではノートルダム清心女子大学の濱﨑絵梨先生
が大学での学びや地域における活動、それぞれの専門分野について探究活動の課題発見に繋がるお話をしてくださいました。
どの講義も大変興味深く、様々な気付きを得ることができました。先生方、貴重なお時間をありがとうございました。
今年度の1年生の総合的な探究の時間では、「地域と産業」をテーマに学習を進めています。
現在は、地域の産業についての調べ学習を行い、グループ発表に向けて準備を進めています。
どのグループも試行錯誤しながらクラスメイトの意見を大切にし、まとめを行っています。
介護職員初任者研修の中で、介護技術の学習も始まりました。
まずは、居室の環境を整えるためのベッドメーキングからです。
旭川荘厚生専門学院の齋藤真智子先生に、基本的なシーツの畳み方から三角コーナーの作り方まで教えていただきました。
最初は難しい!という声が聞かれましたが、皆ぐんぐん上達しています!
2年生福祉コースでは、5月末より介護職員初任者研修がスタートしました。
5月30日には、社会福祉法人ふれあい福祉会の美濃康二先生に「職務の理解」について講義をしていただきました。
現場で働かれる先生の具体的なお話から、たくさんの気づきを得ることができました。
これから2月の修了試験まで23人で頑張ります。