10月2日、園芸科学科1年生の「総合実習(果樹)」で、干し柿の製造について学習しました。渋みのもとであるタンニンのことや殺菌方法について学んでから、実際に「太秋柿」を使って干し柿作りにチャレンジしました。包丁の使い方に苦戦しましたが、まずまずの仕上がりとなりました。1ヶ月後が楽しみです。



10月2日、園芸科学科1年生の「総合実習(果樹)」で、干し柿の製造について学習しました。渋みのもとであるタンニンのことや殺菌方法について学んでから、実際に「太秋柿」を使って干し柿作りにチャレンジしました。包丁の使い方に苦戦しましたが、まずまずの仕上がりとなりました。1ヶ月後が楽しみです。



実りの秋をむかえ、田んぼの稲も黄金色になりました。
事前にコンバインの操作方法を学習してきた2年生が、実際に稲を刈りました。
最初は緊張していましたが、すぐに学んだことを実践し、上手にコンバイン操作ができました。
もみを脱穀した稲ワラは田んぼに立てて干したあと、牛の餌として利用します。
収穫したもみは火力通風乾燥機でじっくり時間をかけて乾燥します。米の乾燥のしかたや、乾燥機の操作方法についても、学習しました。
今日は、「きぬむすめ」という品種を刈りました。この後「ヤシロモチ」、「にこまる」、「朝日」と10月下旬まで稲刈りが続きます。




今回は、秋作水耕メロンの玉吊りについてお伝えします。メロンの人工授粉を終えると、受精した果実がふくらみます。卵くらいの大きさになったら、形の良い果実を1つ選び、ヒモで吊ります。これを玉吊りと言います。
メロンは、ハウスなどの施設があれば年間に2回栽培することができます。今学期は1学期と違い赤肉系のメロンを栽培しています。2作目なので学習の振り返りもでき、より細かくメロン栽培について学習できています。ただ、秋作は害虫や病気の多い時期から栽培を始めるので少し難しいのですが、頑張って生徒とともによいメロンを作っていきたいと思います。



10月2日、パスクラサンの生育経過を観察するため、福島さんの圃場をお邪魔しました。先日の台風の被害もなく、順調に生長しており、現在500g程度にまで大きくなっていました。あと1ヶ月で600g以上に生育し、収穫期を迎える予定だそうです。



さらに今回は、新高梨の収穫も手伝わせていただきました。収穫のポイントを学んだ後、2本分の新高梨を収穫しました。その後、試食までさせていただき、新高梨のおいしさを体感しました。そして、先週収穫した新高梨の保管倉庫で出荷について説明を受け、市内の直売所に移動して販売方法についてもいろいろお話を聞かせていただきました。



来月中旬、いよいよパスクラサンの収穫を体験させていただけることになっています。
9月27日(木)、西大寺高校にて「岡山県高等学校家庭クラブ連盟 備前・美作支部研究発表大会」が開催されました。
今年の支部大会には5校が出場。本校からもスクールプロジェクトの部門で出場し、生活デザイン科3年大村さん、石岡さんの2名が代表生徒として発表しました。



発表題目は「手作り★LIFE ~私たちの手でできること~」。AI技術が進む中で、人と人との関わりを大切にした手作りの活動こそがこれからの社会にも重要となる。瀬戸南高校での学習を活かした地域や小学生との交流活動、ランチバックの製作に取り組んだ研究活動等について発表し、成績は3位入賞を果たしました。






その結果、11月9日にさん太ホールで開催される岡山県大会への、スクールプロジェクト部門での出場が決まりました! おめでとう!
本大会での活躍を祈っています。ガンバレ!瀬戸南家庭クラブ!
放課後、農場を見て回っていると、牛舎の裏の広場から…「バァッ!」「バァッ!」と大きな声が聞こえるので行ってみると、生物生産科の生徒たちが熱心に牛の調教の練習をしていました。






10月14日(日)に真庭市の総合家畜市場で開催される「第73回岡山県畜産共進会」に出品する本校の肥育牛『ふじさくら』の調教を任された生徒たちでした。



昨年10月に生まれた『ふじさくら』。追綱一本で牛を操る調教技術。なかなか思う様には牛は動いてくれません。逆に自分の方が牛に引っ張られてしまう生徒たち。
先生から「綱をもう少し長く持って!」、「もっと勢いよく!」、「声が小さい!」と アドバイスをもらいながら、何度も何度も練習していました。
共進会本番まで、残り約一か月。 頑張れ!本校の生徒たち!
学校行事の2学期。今週末(21日)には体育祭が予定されていますが、生徒たちは授業も頑張っています。



この日は、生物生産科を今年3月に卒業して岡山大学農学部に進学した先輩が「母校訪問」で来校され、後輩たちと一緒に授業や実習を視察されました。将来は「 ”農業高校の教師” を目指して勉強中!」とのこと。頼もしい!ぜひとも頑張ってほしいものです。



生活デザイン科2年生は「子ども文化」と「生活支援技術」を類型別に学んでいました。


生活デザイン科1年生は「家庭科食物調理技術検定3級」の実技練習に真剣な表情で取り組んでいました。



また、園芸科学科1年生は芸術の授業で「音楽」と「美術」に分かれ、これまた真剣に取り組んでいました。
さて、明日の体育祭は天候が心配ですが、みんなの一生懸命な気持ちが届きますように!
9月13日(木)、園芸科学科果樹類型の2年生33名が、地元の江西桜こども園の年長組園児75名を招待し、温室にたわわに実った「マスカット・オブ・アレキサンドリア」の収穫を体験しました。生徒に抱きかかえられた園児が、摘果バサミでひとり一房ずつ収穫していきました。園児たちは、少しでも大きな房、形のよい房を取ろうと目を輝かせていました。収穫後、「果樹選果室」に集合し、収穫したマスカットを早速少し試食しました。
残りのマスカットは、後日、給食にデザートとして出されるそうです。






2学期も第2週になりました。学校行事が目白押しの2学期ですが、農場では毎日、生徒たちが実習に励んでいます。



今日は、生物生産科の1年生が鶏の「デビーク」を学んでいました。
生まれて10日めの雛のくちばし先端を2mmほどカット。「目的は?」と尋ねると、「雛が互いにお尻をつつく『尻つつき』やエサこぼしを防ぐためです。」と教えてくれました。






座学の授業で新しい知識を学び、実習で実践する。それで身に付けていくんです。初めて挑戦する緊張感と、生き物を取り扱うドキドキ感の中で、1年生たちも逞しく育ってくれていました!
9月11日、本校の「草花実習室」にて第3回シクラメン講座を開催し、園芸科学科草花類型3年生のシクラメン研究班が、10名の社会人受講生に「休眠株の植え替え」について1時間講義をしました。今年は猛暑であったため、夏越し用のシクラメンが多く枯れてしまいました。枯れずに残った元気なシクラメンを鉢から取り出し、根鉢の土を落とし、根を短く切り詰め、新しい土に植え直しをしました。植え替えた鉢は自宅へ持ち帰って管理していただきます。
12月に開花するシクラメンの場合、約1~2ヶ月ほど遅れて開花します。これから気温が下がり、シクラメンにとって生育しやすい季節になります。受講生の方とも「今年の猛暑はシクラメンにとって難敵だった」などと話しながら、「夏の高温・多湿」を乗り越えた元気な株をみんなで温かく見守りたい気持ちです。
次回は11月6日(火)で、「ガーデンシクラメンを用いた寄せ植え」「シクラメンの葉組み」について学習します。



9月11日。園芸科学科果樹類型3年のパスクラサン研究班は、赤磐市のパスクラサン生産者の福島さんを訪ね、果樹園を見学させていただきました。これまでも、福島さんの果樹園で話をうかがったり、袋かけ実習を体験させていただいたりしていましたが、今回は生育状況や、殺菌剤の散布や除草方法など栽培管理を詳しく教えていただきました。また、福島さんが昨年作られたパスクラサンジャムの試食もさせていただき、加工の可能性についてもヒントをいただくことができました。実りの多い視察でした。






9月10日。園芸科学科果樹類型の2年生32名は、岡山市北区の有限会社スコレーさんを見学しました。会社の概要や経営展開のポイントをわかりやすく説明してくださった後、ほ場と販売施設を見学させていただきました。ブドウやドラゴンフルーツ、洋ランなどや、それらを材料とした加工品も見せていただき、新たな知見を得ることができました。テレビせとうちさんの取材もあり、夕方にはニュースとして放映されました。






先日、春作の水耕メロンの片付けをしてから、生徒が秋作メロンの種まきをしました。今回は赤肉系のメロンを育てます。生徒も春作に続いて2回目になると手つきも良く、メロンの種を発芽しやすくするロックウールの表面処理など手際よくしました。春作は天候にも恵まれて美味しいメロンを作ることが出来ました。でも、交配に失敗したり、収穫前に病気が来てメロンが出来ない株もありました。秋作は、暑い時期から栽培が始まるので春作より難しいです。



3日~5日もすると種から芽が出ます。9月末には人工授粉をし、11月末に収穫をすることが出来ます。頑張って美味しいメロンを作りましょう。
園芸科学科果樹類型の3年生がお盆休みの中、ブドウ販売実習に取り組んでいます。
朝8時40分から実習開始。ブドウ各品種を担当に分かれて収穫し、房の調整・仕分け、袋詰め・箱詰めまでを、さすが3年生、手際よくこなして午後からの販売に備えます。









午後1時半からの販売開始には大勢のお客様が並んでくださり、あっという間に完売! 暑い中をお待ちいただき、ありがとうございました。









丹精込めて育てた一房一房が大きく実り、多くの方に喜んでいただける商品となる。
「ありがとうございました!」
大きな声と笑顔でお客様に応対する生徒たちは、それぞれに達成感とともに何かを感じ取ってくれていることでしょう。
この期間の販売実習は、残すところあと一日。8月17日(金)です。
<※販売は 13:30~ 売り切れご免! となります。>
8月3日(金)、岡山市立上道公民館が主催する「夏休みチャレンジクラブ」の企画で、本校の家庭クラブの生徒たちがお姉ちゃん先生、お兄ちゃん先生となり、小学生料理教室を開催しました。参加してくれたのは近隣の小学生16名。本校からは生活デザイン科の生徒8名と教員3名が参加しました。
この料理教室は、本校家庭クラブが地域貢献の一助となればと毎年開催している活動ですが、このたびの西日本豪雨で大きな被害のあったこの地域。上道公民館は岡山市東区の災害ボランティアの拠点となっており、本年度の開催ができるかと心配されましたが、公民館から「こんな時だからこそ予定どおり実施して小学生たちに元気を与えてほしい」との依頼があり、実現したものです。
今回のテーマは「夏のパーティずし」。可愛いケーキ寿司にポテトサラダ、子どもたちが歓声をあげて最も喜んだのは、メントスサイダーで噴水フルーツポンチ!でした。









小学生たちの笑顔に、生徒たちも嬉しそう。こうした交流活動を通して、様々な年齢層の人たちとのコミュニケーション力と人に喜んでもらえることの有用感、自己肯定感を高めてくれることでしょう!

8月に入りましたが、学校農場では毎日のように当番実習に出てきた生徒たちが実習で汗を流しています。
この日は、生物生産科では、栽培類型の生徒がイネの草丈や分げつ数など生育調査をしていました。また、飼育類型の生徒たちは役割分担して毎日の牛の管理。餌づくりと牛舎の清掃などをコツコツと行っていました。






園芸科学科では、野菜類型の生徒が収穫を終えたトマトのハウスの片付け。草花類型の生徒たちは草花用の土つくり。こちらも地道な作業をコツコツと。農業ではこの『日々コツコツ』が大事なんです。






果樹類型の生徒たちは、モモの収穫が一段落したと思ったら、今度はブドウの収穫が始まっていました。この日は黒系ブドウの「ブラックビート」の調整を行っていました。
果樹部では、今年もお盆休みの13日・15日・17日に「瀬戸南市」としてブドウの販売実習を行う予定です!
8月1日(水)、本校で夏のオープンスクールを開催したところ、とても暑い中、たくさんの中学生が集まってくれました。
まずは体育館での開会までの間、ギター同好会の演奏とダンス同好会のパフォーマンスを見てもらいました。そして全員集合したのち、生徒会からのあいさつと、生徒が学校の説明をした後、希望学科の授業体験をしてもらいました。



生物生産科 「おもしろい!!ゆで卵」 「瀬戸南の加工品を知ろう」
「農業機械を運転してみよう」 「お米マイスター入門」




園芸科学科 「ブドウ『はんぱないって~』」 「やさいで元気」 「押し花で合格祈願」



生活デザイン科 「キャラ弁を作ろう」 「ランチバック作り」


各科とも生徒が先生役となり、趣向を凝らした授業が和やかに展開されていました。そして、中学校別に分かれて、先輩との座談会を行い、部活動見学をして終了しました。
中学生の皆さん、進路選択の参考になったでしょうか?
次回は10/20(土)の「秋のオープンスクール」です。また来てくださいね。
そして生徒の皆さん、準備から片付けまでお疲れ様でした。

7月23日(月)、県立青少年農林文化センター 三徳園を会場に「第3回アグリ・夢・みらい塾」を開催しました。
3年目を迎えたこの企画。将来の就農を目指す高校生や大学生が、岡山を代表する若手農業経営者の方々から、農業の魅力や起業のノウハウ等の話を聞いたり意見交換したりする交流会で、今年は本校が運営を担当しました。
集まった高校生・農大生・大学生は58名。先輩農業経営者(13名)の面々は、あの黄ニラ大使にひよこさんちの〜農業女子、総社の赤米の兄貴に牧場経営の農業男子…。 今年も『もんげー』方々が集まってくださいました。









「就農への夢を諦めずにガンバレ!でも困った時には頼っておいで!」 「若いうちは県外農家や海外へもチャレンジして経験と人脈を手に入れよ!」 など力強いエールをいただき、高校生たちの目は爛々としていました。
「担い手育成」の繋がりを「高校〜大学〜研修〜就農まで!」を合言葉として始まったこの取組。何より嬉しかったのは、2年前の第1回目の参加者(当時の高校生)が農大生となって参加し、夢の実現に向けて歩みつつある逞しい姿を見せてくれたことです。

6月28日(木)、アガパンサス学院から笹田先生、清家先生を外部講師としてお迎えし、園芸科学科草花専攻の2年生がフラワーデザインの実習を行いました。
「季節の花を利用したアレンジメント」をテーマに生徒たちは真剣に基礎を学び、アレンジメント制作に挑戦。皆が同じ花材を使っての作品作りでしたが、それぞれに生徒一人一人の個性と工夫が見られ、どれも違ってとても素敵な作品ができあがっていました。








放課後、何と嬉しいことに、生徒たちが「校長室にも一つ飾ってください。」と持ってきてくれました。ありがとうございました!


6月15日、18日に、視覚障害者協会の福原隆行先生からご指導をいただき、飲食店のメニュー表を点字に翻訳しました。これは、昨年度に引き続き2回目の取り組みで、本年度は岡山市内の飲食店「麒麟麦酒空間ラガー」さんから依頼されて実施いたしました。あらかじめいただいたメニューを生徒で分担し、翻訳カードを見ながら一文字ずつ押していきました。間違えないように緊張しながらの作業でしたが、心を込めて作ることができました。完成したメニュー表はお店にお渡しします。
尚、これはNHK、KSB、oniビジョン、山陽新聞の取材を受けました。


