4月21日(月)。園芸科学科2年「この指とまれプロジェクト」第5回目の活動は、スイカを定植するための畝立てを行いました。平ぐわを用いてまっすぐ畝を立てました。マルチを張るときにはシワができないように2人で息を合わせて土をかけました。畝間に防草シートを張って畑での作業は終了です。スイカの苗も生育は順調ですが、さらに大きく丈夫な苗にするために展開作業を行いました。このように畑の準備と苗の準備は同時進行です。いよいよ次回はスイカの定植です。乞うご期待下さい!!






4月21日(月)。園芸科学科2年「この指とまれプロジェクト」第5回目の活動は、スイカを定植するための畝立てを行いました。平ぐわを用いてまっすぐ畝を立てました。マルチを張るときにはシワができないように2人で息を合わせて土をかけました。畝間に防草シートを張って畑での作業は終了です。スイカの苗も生育は順調ですが、さらに大きく丈夫な苗にするために展開作業を行いました。このように畑の準備と苗の準備は同時進行です。いよいよ次回はスイカの定植です。乞うご期待下さい!!
いつも応援ありがとうございます。この度私たちが活動する「この指とまれプロジェクト」がスクールガイドに掲載されることになりました。9回目の活動ではスクールガイド用の写真撮影とプロジェクトの説明文章をみんなで考えました。「この指とまれプロジェクト」が昨年の卒業生から今年の1年生まで受け継がれていて、とても誇らしく思っています。プロジェクトメンバー全員これからも頑張っていきますので応援よろしくお願いします!!
4月23日(水)「調理」の実習で「いちごジャム、くるみパン、スコーン、クッキー」を作りました。
ふわふわのくるみパンが焼き上がり、手作りのいちごジャムとスコーンは相性がピッタリでした。
またアイスボックスクッキーも焼き上げて、ラッピングをして、お昼休みに販売しました。あっという間に完売してうれしかったです。この1年間の調理の授業で調理技術の上達を目指します。
4月23日(水)園芸科学科3年生フラワー選択生19名が、農マル園芸吉備路農園を訪れ、校外実習に取り組みました。
従業員の方々に教わりながら、母の日に向けたカーネーション入りの寄せ植えの作製や農マル園芸20周年を記念した花時計花壇の植え替えを実施しました。学校にはない草花を使ったり、普段よりも効率やスピードが求められたりと、貴重な経験をさせていただきました。
その後、「仕事とは」をテーマに従業員の方に講義をしていただき、進路意識を高めることができました。
4月14日(月)。園芸科学科2年「この指とまれプロジェクト」第4回目の活動は、スイカとキャベツに追肥をしました。まずスイカの追肥ですが固形肥料をポットの対角線上に2個置きました。キャベツの追肥は定植したキャベツの株と株の間に肥料を施しました。雨の中での作業で大変でしたが、1年生の時に経験した内容だったため、自分たちで考え協力して早く終わらせることができました。2年生になってパワーアップした私たちを応援してください。
4月18日(金)。私たち園芸科学科1年生は、昨年度から瀬戸南で行っている「この指とまれプロジェクト」の活動をSNSで知り、このプロジェクトに参加しました。今回はメンバーの大好きなトウモロコシを栽培することにしました。今日はトウモロコシの播種を行いました。入学したばかりで分からないことがたくさんありましたが、楽しく活動することができました。立派なトウモロコシを収穫できるように頑張りますので、応援よろしくお願いします。
今日は春休みに練習した卵焼きのテストと
生活デザイン科の先輩が毎年作ってきた「瀬戸南Myおこわ」を勉強しました。
今年もコースの授業が始まりました。生活デザイン科3年生保育コースでは、春休み課題に取り組んだ手袋シアターの発表会をしました。楽しい歌の世界が手のひらに凝縮された手袋シアターできっと子ども達も喜んでくれるはず!5月の子ども園実習に向けてこれから準備が始まります。
4月16日(水)と17日(木)の10:00~11:30に、本校の野菜・草花ハウス周辺で「春の苗もの販売会」を開催しています。
生徒が種子から育てた野菜苗・花苗や寄せ植え等を販売していますので、ぜひお越しください!!準備万端でお待ちしております!!
詳しくはホームページをご覧ください。
3月27日(木)。園芸科学科1年「この指とまれプロジェクト」第3回目の活動は、スイカの播種と畑に元肥を散布しました。まず播種についてですが、自分たちで選んだ3品種が混ざらないようするため、ポットの色を変えました。指で植え穴をあけ丁寧に播種しました。次に元肥散布についてですが、肥料の計量をみんなで確認しながら行い、植える場所に均一になるように散布しました。今日もみんなで楽しく活動ができました。スイカの種が発芽するのが楽しみです。
3月21日(金)。園芸科学科1年「この指とまれプロジェクト」第2回目の活動は、前回鉢上げをして大きくなった春キャベツの苗を定植しました。畝立て、マルチング、定植、防虫ネット設置の順で行いました。風がとても強かった為、ネットを張る作業に苦戦して時間がかかりましたが、みんなで声を掛け合いながら協力して定植することができました。次回はスイカの播種を行う予定です。私たちはスイカとキャベツを栽培するのでTEAM名を「スイキャ」とすることにしました。改めて応援よろしくお願いします。
「何の花でしょう?」
4月2日。春ですね。
圃場で栽培している果樹の写真を撮ってきました。さて、次の写真は何の果樹の花か、分かりますか?
正解は・・・1.ゴールデンキウイ 、2.スモモ、 3.ブルーベリーでした。また、モモとブドウの生育状況です。
モモは、かわいい花が咲いています。ブドウは、品種によってはブリージングが始まりました。「ブリージング」って何?と思われた方、ぜひ調べてみてください。
3月19日(木)。「第79回国民スポーツ大会冬季大会」が1月26日から2月5日の期間で開催されました。本校で育てたシクラメンを、開会式会場や表彰台などに設置しました。本日、実行委員会から宮野事務局長が来校され、本校へ協力に対する感謝状をいただきました。
3月8日。岡山市東区西大寺の百花プラザで開催された『百姓の声』の映画上映会に「おかき戦隊瀬戸なんじゃ~」が参加しました。主催者の「岡山まごころ給食審議会」の呼びかけで地元の農業高校生として参加しました。瀬戸南高校創立100周年を記念したおかきのパッケージも初お目見えしました。卒業した先輩達も販売の応援に来てくださいました。ありがとうございます。
3月6日。東京大学で行われた「大地の力コンペ」ファイナル審査に生物生産科お米プロジェクトチームPioneerR.G.が出場しました。 1次審査(書類審査)、2次審査(面接)、そして発表動画によるファイナル審査に進みました。5分間の動画による審査が行われ結果は未来農業賞(特別賞)でした。3年生にとっては最後の発表になりましたが、東京大学の見学もでき良い思い出になりました。
3月4~6日の3日間、特別養護老人ホーム、グループホーム、デイサービスセンターで福祉コース13人が施設実習をさせていただきました。生徒が考えた風船バレーなどのレクリエーションをさせていただいたり、いろいろな介助の見学や体験をさせていただきました。
3月7日(金)。私たち園芸科学科1年生は、先輩方の「この指とまれプロジェクト」の活動を校内のブログで知り、挑戦してみたいと考え、新チームを結成ました。好きな野菜を栽培してよいといわれたので、チームみんなが大好きなスイカと、先輩の活動で知った春キャベツを栽培することにしました。今日は集まってスイカの品種決めや、キャベツの鉢替えと畑に肥料散布を行いました。とても楽しく活動をすることができました。これから頑張るので応援よろしくお願いします。
2月27日(木)。園芸科学科2年「この指とまれプロジェクト」第8回目の活動では、プランターの移動と防鳥ネット張りを行いました。プランターの移動については、露地畑に植えたものより少しでも早く収穫できるように休眠の深さが浅い品種をビニルハウスへ移動しました。効率を考えてバケツリレーのようにプランターを運びました。次に防鳥ネット張りですが、ネットが大きく取り扱いが難しかったですが、1人1人が自ら考えて行動し、チームワークを発揮することができました。3月1日の卒業式に向けて、みんなで楽しく校歌を歌いながら作業をしました♪
2月10日(月)。園芸科学科2年「この指とまれプロジェクト」第7回目の活動では、防獣ネット張りを行いました。瀬戸南高校の農場ではヌートリアが目撃されていて、私たちの大切なイチゴを守るために頑張りました。前回立てた支柱にパッカーでネットをとめていきました。少しコツがいるので大変でしたが、みんなで協力し声を掛け合いながら最後まで頑張りました。プロジェクト活動の終わりには活動内容の記録やブログ等の文章作成に写真を選ぶところまで自分たちで行います。水曜日からテストなの勉強も頑張ります!!
3月1日(土)、卒業証書授与式を挙行しました。
厳粛な雰囲気の中、ご来賓の方々をはじめ、たくさんの方からお祝いの言葉を頂き、無事に卒業生を送り出せたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
98期生の皆さん、卒業おめでとう。
瀬戸南高校を選んでくれてありがとう。
これからも皆さんの活躍をずっと祈っています。