品種:紅はるか、安納芋
生徒たちも収穫を楽しみに、毎日管理していきます。
5月15日
小豆島で行われる、第32回 日本一どてカボチャ大会への出品を目指して、カボチャを定植しました。最低でも100キロ越えを目指して、管理開始です!
品種:アトランティック ジャイアント
品種:紅はるか、安納芋
生徒たちも収穫を楽しみに、毎日管理していきます。
5月15日
小豆島で行われる、第32回 日本一どてカボチャ大会への出品を目指して、カボチャを定植しました。最低でも100キロ越えを目指して、管理開始です!
品種:アトランティック ジャイアント
5月2日
ニワトリのヒナを病気から守るため、ワクチン接種(点眼方式)しました。
ニューカッスル病や鶏伝染性気管支炎の予防です
5月9日
ヒナたちが引っ越ししました。
バタリ-育すう機から大すう舎へ移動して、広くなってヒナたちも楽しそうです♪
4月25日(水)から、今年度の定期即売会「瀬戸南市」をスタートしています。
2回目となる5月9日(水)も、14時から30分間限定での販売に、たくさんの地域の方々が来てくださいました!
次回、一学期中の開催予定は、6月6日(水)、13日(水)、27日(水)のいずれも14時~14時30分まで(30分間限定)です。(※ただし、都合により変更の場合もありますので御了承ください。)販売時間には校門付近に『のぼり』を立てています!
大型連休のGWでも、農場の「生命の営み」には休みはありません!
今週も生徒たちは黙々と実習に励んでくれていました。何とも頼もしい3年生たちです!
4月21日(土) 恒例の「春の苗もの販売会」を開催しました。朝早くから地元の方が大勢来校してくださり、大盛況となりました。お買い上げありがとうございました。
この日のために2月から苗を育ててきた生徒たちは、「ちょっとさびしい・・・」と、まるで娘を嫁に出す親のような思いになっていました。
今後も、いろいろな生産物を「瀬戸南市」で販売していく予定です。こちらもよろしくお願いいたします。
瀬戸南市 開催予定日
5/9、6/6、13、27、10/31、11/28 (14:00~14:30)
8/13、15、17 (13:30~14:00)
4月23日・4月26日
夏野菜の収穫に向けて、畑も活動開始です。
・トウモロコシ(白色の品種:クリスピーホワイト)の種まき
・トマト苗の定植
生物生産科栽培類型の生徒が、愛情込めて毎日管理していきます。
4月25日。ニワトリのヒナたちもすくすくと成長して、羽根が生え替わっています。つつきあいが始まるので、お互いがケガをしないようにデビーク(くちばしの先を少し焼くこと)を行いました。
新学期が始まって第2週め。農場では既に2,3年生が実習に励んでいます。
1年生も真新しい実習服に袖を通し、いよいよ農場実習の始まりです!
4月17日、482羽のニワトリ(ボリスブラウン)のヒナが仲間入りました。
成鶏は名前の通り、茶色ですが、ヒナの時は定番の黄色です。
7月14日(金)、鉄資材を利用した稲作に取り組んでいる1年生のプロジェクトチームが美咲町の柵原坑道を視察し、鉱水処理を学びました。
硫化鉄鋼を掘った後の坑道の水を河川に排出するための鉱水処理の過程について説明を受け、鉄資材ができるまでを学びました。処理施設や坑道での菌床シイタケ栽培や花の育苗、低温処理、高地トレーニングと同じ環境を作れる低酸素トレーニング施設なども見せてもらいました。岡山大学との共同研究で瀬戸南高校で栽培している稲に大変期待をしているといわれ責任の重さを感じました。
生物生産科栽培類型の2年生が、1学期に栽培したスイカとスイートコーンが収穫期を迎えました。7月7日(金)、7月10日(月)の両日で収穫し試食しました。
家にも持ち帰り、家族にも食べてもらいました。
水田に鉄を施用したら、食味が良くなるのではないかということで試験を開始しました。
生物生産科1年生のプロジェクトメンバーが水田を仕切り、鉄資材を散布しました。
トラクタを使い代かきをして、翌日には田植機で田植えをしました。植え付け時の苗の状態を記録し、調査を開始しました。
「プロジェクト頑張ります!!応援よろしくお願いします。」
プロジェクトメンバー
6月21日(水)、江西小学校の5年生99名が来校し、田植えを行いました。心配された雨も止み、生物生産科3年生栽培類型の生徒の指導の下「特殊詐欺にだまされ米」(きぬむすめ)を植えました。10月には、一緒に稲刈りをする予定です。
H29.3.3(金)全農岡山県本部総合家畜市場で子牛のセリ市が開催され、瀬戸南高校から出荷した子牛1頭を含む287頭のセリが行われました。本校の子牛は、今年度初の「おかやま四ツ☆子牛(よつぼしこうし)」に選ばれました。本校としては5年ぶりの四ツ☆子牛の認定です。
おかやま四ツ☆子牛は、将来の岡山牛の価値を上げてくれるので、これからも認定されるようがんばっていこうと思います。
※「おかやま四ツ☆子牛」とは、出荷された子牛の胸囲や腹囲などの体測を行い、更に審査員が体型を見て、基準を超えていると認めた子牛のみがいただける賞のこと。
生物生産科2年生の農業機械の授業でトラクタの運転操作練習を行っています。
3台のトラクタで、障害物をよけながら走行するスラロームなどをして、車両間隔や、運転技術を身につけています。