生徒は毎日持ち帰って、充電して持ってくることになります。
グーグルにもログインし、classroomの運用もスタートです。 主体的な学び、協働的な学びにつながるよう、授業での活用、家庭での学習に使用していきます。

生徒は毎日持ち帰って、充電して持ってくることになります。
グーグルにもログインし、classroomの運用もスタートです。 主体的な学び、協働的な学びにつながるよう、授業での活用、家庭での学習に使用していきます。
4月30日(水)、1・2年生が交通安全に対する意識を高揚し、交通事故防止に努める学習を行いました。備前自動車教習所インストラクターの方から4つの課題「モバイル機器使用による注意力低下体験」「内輪差による巻き込み防止事故について」「子供と自転車との衝突事故再現」「人と自転車との衝突事故再現」を体験教習していただきました。
通学時に危険な場面を再現していただきながらの講習でしたので、生徒は真剣にメモをとり再確認できました。常に危険意識を心がけ交通事故防止に全員で努めていきたいと思いました。
5月31日(水)フードデザインの実習で「米飯、かきたま汁、肉じゃが、青菜のごま和え」を作りました。
入学後、初めての調理実習でドキドキでしたが、みんなで協力して楽しく実習することができました。
4月19日。
今日は、胸部X線と心電図の健康診断の日でした。学校生活において、健康で過ごすことはとても大切です。
4月16日。
今週は、放課後「面談週間」となっています。各クラス、新たな学校生活や進路についての話などを、担任の先生方と話しています。
4月15日。
今日から1年生も本格的に授業が始まりました。教科担当の先生から、シラバスに基づいて授業の流れや評価方法等の説明を受けました。
4月13日。
1年生は入学式を終え、オリエンテーションなどが目白押しの今週です。 今日は、学年集会で学校生活について説明がありました。また、生徒会・農業クラブ・家庭クラブのオリエンテーション、午後からは身体計測がありました。
1月27日。1年生が体育館にて震災学習を行いました。 東日本大震災は今年で10年。生徒は当時5歳でした。実際の様子を動画で視聴したり、被害状況を知ったりすることで自然災害の恐ろしさを学習しました。
生徒一人ひとりが真剣に話を聞き、防災対策に意識を高める良い機会となりました。
2月26日(火)。今日は、1年生がクラス対抗「合唱コンテスト」を開催しました。趣向をこらした演出をしたり、パートごとに分かれたりして、とてもクラス色の現れたコンテストとなりました。優勝は生活デザイン科で、見事なハーモニーでした。最後に、卒業式間近ということもあり、全員で校歌の練習も行いました。心を込めた大きな歌声で、3年生を送りたいと思います。
2月22日。今日は学年末考査の最終日でした。そして、3時間目に、1・2年生ともに学年集会を行い、各係の先生や担任・副担任の先生から1年間の振り返りやこれからの学校生活について話がありました。勉強や部活動などの取組や進路研究について反省をしつつ、今後の学校生活や将来の夢について改めて考えさせられました。あっという間の1年間でしたが、「さらなる高み」を目指して、一歩一歩確実に前進していって欲しいです。
1月31日、2月1日の2日にわたり、1年生が現代社会の授業で模擬裁判を行いました。岡山地方裁判所や岡山地方検察庁、岡山県弁護士会のご協力により、本物の検事さんや弁護士さんに来ていただきました。校内で起きた架空の刑事事件を、生徒が検察側と弁護側、裁判官、そして裁判員に分かれて討論し、アドバイスをいただきながら裁判は進んでいきます。同じ事件でもクラスにより裁判の展開が変わり、異なる判決が言い渡される・・・。まさに、生きた授業が展開されていました。
産経新聞主催の第9回創作漢字コンテストに、1年生が国語の授業の一環で応募し、園芸科学科の徳永さん(和気中出身)の考えた、ころもへんに華と書いて「ドレス」と読む漢字が、高校生部門のZ会優秀賞のひとつに選ばれました。おめでとうございます。
尚、このことは産経新聞やホームページにも記事として取り上げられました。
音:カ
訓:ドレス
12月14日(金)から、1・2年生を対象とした本校恒例の冬の三者面談が始まりました。2学期の振り返りをしながら、今後すべきことについて話し合っています。また、1年生はインターンシップについて、2年生は具体的な進学先・就職先について、「進路実現」に向き合う話もしています。
さらには年末ということもあり、教室の掃除・ワックスがけをしているクラスもあります。学び舎をピカピカにしたい! と手に力が入っていました。
産経新聞主催の河野裕子短歌賞に1年生が国語の授業の一環で応募し、園芸科学科の鶴長さんが選者賞(島田幸典賞)を、同じく園芸科学科の大林さんが特別賞(短歌研究社賞)を受賞しました。11月10日(土)に京都で行われた授賞式に参加しました。おめでとうございます。尚、このことは山陽新聞にも記事として取り上げられました。
11月13日(火)、2年生が夏に行った事業所での就業体験や、専門学校・大学などでのオープンキャンパス参加報告会を、1年生と合同で行いました。インターンシップの取り組みは、社会人としてのマナーやコミュニケーション力を身につけ、職業観・勤労観を育成するために毎年行っています。今日は、2年生の代表生徒10名が報告を行いました。特に1年生は、進路研究に役立てるために一生懸命耳を傾けていました。先輩方の苦労話やこれからの自分のあり方・生き方についても説明があり、とてもよい機会となりました。
11月9日(金)、園芸科学科1年生の総合実習で、以前作った干し柿を袋詰めしました。見事に乾燥していて、各自生徒が家庭に持ち帰りました。初めて干し柿を作った生徒がほとんどで、とても喜んでいました。
10月23日(火)、1年生が進路について考えるための「進路ガイダンス」を開催しました。様々な分野から講師をお招きし、生徒たちは自分が興味を持っている分野のブースで仕事について詳しく話しをうかがうことができました。先週のミュージカルに続き、進むべき進路について、自分と向き合うよい機会となりました。
10月11日(木)、1年生を対象に、「JTB中国四国」エグゼクティブプロデューサー・岡山県教育委員会留学コーディネーターの田村秀昭先生に来校していただき、講演会を実施しました。
今回の講演の目的は、グローバルな視点に立って、産官学との連携強化を図りつつ、農業学習を通して、地域創生に貢献する人材育成のカリキュラムを開発する「おかやま創生高校パワーアップ事業」の一環として、各界の講師をお招きし、世界や日本の農業や農業の6次産業化、農産物輸出等について学び、生徒の興味・関心を喚起させることです。
田村先生には、海外からの旅行客の現状や、今後の日本の農業や観光のあり方についてたくさんのヒントをいただきました。「農業がこれからの日本を救う」という言葉が、1年生のやる気に火をつけたようでした。