7月28日(月)、生活デザイン科2年生が清掃奉仕活動を行いました。約2時間にわたり、普段使っている校舎を綺麗にしました。暑い中でしたが、一生懸命に取り組み、ピカピカになりました!





7月28日(月)、生活デザイン科2年生が清掃奉仕活動を行いました。約2時間にわたり、普段使っている校舎を綺麗にしました。暑い中でしたが、一生懸命に取り組み、ピカピカになりました!





生物生産科ライスコースでは「課題研究」で生徒が研究テーマを考え栽培試験を行っています。生育調査や収量調査、栽培管理など暑い中頑張って実施しています。ちょうど収穫期のスイカは大きさや糖度を調査した後はみんなで試食も行いました。岡山県のGI作物である「備前黒皮かぼちゃ」もきれいにできました。毎日水やりを続けた甲斐がありました。








園芸科学科が育てた草花を毎年、盲学校で購入していただいています。盲学校の生徒さんに、花の説明を添えてもらえないかと園芸科学科から依頼を受け、点字で説明文を打ってプレゼントしました。



7月12日(土)生活デザイン科3年生8名が食物調理技術検定1級を受検しました。献立作成の主題は「22歳兄の就職祝い」、指定調理は「ねじ梅・ねじ梅を使った料理」「カスタードプディング」でした。制限時間90分で5品の調理をがんばりました。筆記試験の結果と併せて1級の合否が決まります。









6月25日。生物生産科アニマルコース4名は「第28回岡山県牛削蹄競技大会」を見学し、牛の削蹄技術について学習しました。 西日本各地から削蹄師が集まり、牛の蹄を整える削蹄技術を競っていました。前肢と後肢の削蹄を行い、牛が健康で快適に過ごせる蹄を作り上げる職人技に生徒達の目が輝いていました。牛の管理は多くの方々に支えられていると改めて感じられました。






7/7の七夕に向けて、生活委員会と各委員会の委員長が願い事を書きました。
当日の朝には、生活委員で飾り付けをしました。今年は令和7年7月7日ということで、より願いが叶いそうな気がします。きれいな教室で、みんなが充実した学校生活を送れますように!




5月30日(金)。園芸科学科生徒2名がフラワーアレンジメント競技県大会に出場しました。数か月間の練習の成果を発揮することができ、1名が優秀賞を受賞することができました。






6月18日(水)。園芸科学科フラワー・ベジタブルコース3年生「生物活用」の授業で、ラベンダー通りの刈り込み実習を行いました。 開花期を終えたラベンダーの形をきれいに整えることができました。




7月4日(金)。園芸科学科2年「この指とまれプロジェクト」第12回目の活動は、キュウリの管理当番を決めました。管理の内容は①水やり②収穫③枝の剪定④袋詰め・販売です。キュウリは成長が早く、これらの管理を毎日行わなくてはならないのでメンバーで当番を決めました。さらに今日は大きくなったキュウリをみんなで試食しました。塩キュウリやマヨキュウリにして食べました。甘くて、みずみずしく、とても美味しかったです。美味しいキュウリがたくさんできるように頑張っていきます! また、スイカの様子ですが小さなスイカはすくすく大きく育っていました。カラスなど鳥の被害を避けるためにワラでスイカを隠しておきました。収穫まであと少しですが気は抜けません!!!





6月19日。園芸科学科フラワーベジタブルコース2年生10名が「課題研究」の授業で、江尻親和コミュニティハウスを訪れ、地域の方々約30名を対象に「ラベンダー寄せ植え講座」を実施しました。
思い思いの寄せ植えが完成地域の方々にも喜んでもらい、生徒もやりがいを感じることができました。





7月4日(金)。園芸科学科フラワーベジタブルコース3年の「野菜」の授業でメロンの収穫をしました。2月の下旬に播種をしてから育苗を続けて、3月には定植、5月の早朝実習ではメロンの交配を自分たちで行いました。みんな頑張ったので2kgを超える大きなメロンもありました。みんな笑顔の収穫実習となりました!






6月18日(水)、1年生の総合的な探究の時間で、地域の教育について知ることを目的に、県内の大学の先生をお招きし、各学科の学びに合わせた講義をしていただきました。
生物生産科では、就実大学の伊庭治彦先生
園芸科学科では、山陽学園大学の田中人先生
生活デザイン科ではノートルダム清心女子大学の濱﨑絵梨先生
が大学での学びや地域における活動、それぞれの専門分野について探究活動の課題発見に繋がるお話をしてくださいました。
どの講義も大変興味深く、様々な気付きを得ることができました。先生方、貴重なお時間をありがとうございました。




今年度の1年生の総合的な探究の時間では、「地域と産業」をテーマに学習を進めています。
現在は、地域の産業についての調べ学習を行い、グループ発表に向けて準備を進めています。
どのグループも試行錯誤しながらクラスメイトの意見を大切にし、まとめを行っています。



介護職員初任者研修の中で、介護技術の学習も始まりました。
まずは、居室の環境を整えるためのベッドメーキングからです。
旭川荘厚生専門学院の齋藤真智子先生に、基本的なシーツの畳み方から三角コーナーの作り方まで教えていただきました。
最初は難しい!という声が聞かれましたが、皆ぐんぐん上達しています!





2年生福祉コースでは、5月末より介護職員初任者研修がスタートしました。
5月30日には、社会福祉法人ふれあい福祉会の美濃康二先生に「職務の理解」について講義をしていただきました。
現場で働かれる先生の具体的なお話から、たくさんの気づきを得ることができました。
これから2月の修了試験まで23人で頑張ります。



6月12日。園芸科学科フラワーベジタブルコース2年生10名が「課題研究」の授業で、瀬戸公民館を訪れ、地域の方々10名を対象に「ラベンダー寄せ植え講座」を実施しました。地域の方々にも喜んでもらいやりがいを感じることができました。山陽新聞社から取材を受け、翌日の新聞に掲載されました。






5月30日、6月4日。園芸科学科フラワーコース3年生「草花」の授業で、校内にあるリボン花壇の定植を行いました。OJIサステナマルチを敷き、ニチニチソウやペチュニアなどの春の草花苗を使って、きれいに作り上げることができました。




6月25日(水)「調理」の授業で梅の「しそ漬け」をしました。2週間前に「塩漬け」した梅に白梅酢が十分上がってきたところでした。赤じその葉を摘んできれいに洗い、粗塩であくを出した後、白梅酢をしそにかけると梅酢が鮮やかな赤色に染まりました。そして、しそと染まった梅酢を塩漬け梅に入れました。
梅雨が明けたら、土用干しです。おいしい梅干しのできあがりが楽しみです。






6月10日。今回はトウモロコシの追肥の2回目と土寄せをしました。トウモロコシも段々生長してきて、ついに私たちの背丈を越え、なかには実がつきはじめているものもありました!これからも引き続き一生懸命にお世話を頑張っていきたいと思います。次はいよいよトウモロコシの収穫です!!




5月中旬~6月中旬。園芸科学科2,3年生「総合実習」の授業で、多肉植物の寄せ植えに使用する鉢づくりを行いました。 白セメントを固めてオリジナルの鉢を作製し、思い思いの多肉植物を使って寄せ植えにしました。販売会等でも販売しますので、是非お買い求めください!!



