6月10日(火)に、保育類型3年生(女子18名)が万富保育園の年長さん(ゆり組さん・ばら組さん)を本校の農場にお招きして、動物ふれあい交流を行いました。
園児たちは高校生のお姉さんたちから、動物の特徴やふれあうときの注意点などを教えてもらい、聴診器を使ってうさぎの心音を聞いたり、牛ややぎへのえさやりなどに挑戦したりしました。
6月10日(火)に、保育類型3年生(女子18名)が万富保育園の年長さん(ゆり組さん・ばら組さん)を本校の農場にお招きして、動物ふれあい交流を行いました。
園児たちは高校生のお姉さんたちから、動物の特徴やふれあうときの注意点などを教えてもらい、聴診器を使ってうさぎの心音を聞いたり、牛ややぎへのえさやりなどに挑戦したりしました。
今年度は、部員6名でまったりと活動しています。これまで小物作りに取り組んでいましたが、今年度は少し活動内容をリニューアルし、「リメイク」に取り組んでいます。不要になった△△が○○に!ビフォアーアフターに期待を膨らませています。
火曜日に外部から講師の先生に来ていただき、3年生10人、1年生6人の16名(女子15名、男子1名)で和気あいあいと活動をしています。お世話になっている先生は池坊華道家元の松本光子先生です。松本先生は部員一人ひとりの個性を認め、褒めながら優しく丁寧に御指導くださる素敵な先生です。伝統的な生け花の他に、母の日や父の日にちなんだフラワーアレンジメントにも挑戦しました。8月の末にはイズミ山陽店で先生の社中展があり、私たちも作品を出展させていただくことになっています
7月に入って園芸科3年生で作ってきたメロンの収穫をしました。3月の種まきから始まって、 4月の定植、5月の人工交配とわき芽やツルの管理を毎週やってきました。人工交配をして メロンが見えるまでは、生徒もただ実習をしている感じでしたがメロンが見え出すと、どんどんやる気が出て管理をするようになりました。今日は、最後の調査として重さを計り、価格設定をしました。食べるまでにはもう少し追熟してから食べ頃になります。
夏から秋にかけて、もう一回メロンを作る予定なので、いいメロンを生徒とともに作る予定です!
今年度、園芸科学科に入学した一年生がなかなか出来のよいトウモロコシの収穫をしました。このトウモロコシは、「農業と環境」の授業で栽培体験学習(プロジェクト学習)をするために栽培したものです。ねらいとして、農産物を作るためには継続した力が必要であることを理解してもらうためもあります。苗を畑に植えてから、生徒は交替しながら土日以外のほぼ毎日、トウモロコシに水やりをしてくれました。そのおかげもあって今年のトウモロコシはよい出来でした。
生徒も嬉しそうにもって帰ってくれました。
7月20日に倉敷市のマービーふれあいセンターで行われた第38回岡山県高等学校総合文化祭・総合開会式に岡山県の郷土芸能の代表として参加してきました。
開会式では、ステージにて紹介があり、部長の原田君が代表として出席しました。
ステージ発表では、1年生のデビューの初ステージと言うこともあり緊張した控え室かと思いきや………。 いざ幕が上がり、部員総勢5人の演奏がスタートしました。緊張した顔つきもありながら、5人ともいい顔をして太鼓と向き合っていました。
この5人が茨城県で行われる全国高等学校総合文化祭・郷土芸能の部に7月27日~8月1日まで参加してきます。岡山県の代表として頑張れ!!
外部指導者である田淵先生を定期的に迎え、日本拳法の基礎を学んでいます。年内にはそれぞれが級を取得できるよう、目標に向かって前進しています。
6月1日、大阪で開催された西日本高等学校日本拳法選手権大会に3年生の岡部一希君、影山浩也君、2年生の小林蓮也君が出場しました。今春、新入同好会員も加わり、活動もより活発になってきています。
5日間の期末考査も終わり、1学期も終業式を入れて4日間となりました。期末考査の出来具合が気になるところですが、あえて触れないでおきたいと思います。
さて、8日の放課後にミーティングを実施しました。7・8月の練習計画の配布や練習試合などの確認をするよう喚起しました。その後、台風の影響もあって非常に蒸し暑い中で練習をスタートしました。
男子キャプテンの松下(園科2年)は、『あいさつや礼儀が当たり前に行え、秋の新人戦では個人で県大会へ2ペア以上が出場、団体戦では来春の地区優勝』を目標に掲げました。また、女子キャプテンの本地(生デ2年)は、『明るく元気に声を出して練習に取り組み、各種の大会において練習で身につけた力を発揮する』ことを目標に掲げました。
それぞれの目標が目標で終わらないよう、これからの暑い夏を熱く全力で取り組みます。
吹奏楽部が、終業式にて、校歌を演奏しました。
1年生は、この日が初めての演奏でしたので、一生懸命練習をしました。
今年度は、『校内で愛される吹奏楽部』をいう目標を立てて活動しています。
今後も、学校行事等での演奏活動を充実させていきたいです。
備前地区審査会(六番川水の公園)が行われました。
3段合格 3年 松原直矢(旭東中)
2段合格 1年 的場光司(邑久中)
7月18日(終業式)の放課後、三本部(生徒会、農業クラブ、家庭クラブ)で学校周辺の校外清掃美化活動を行いました。
1時間あまりの活動で、ゴミ袋いっぱいにゴミが集まりました。活動の終わった生徒達は、達成感を感じたようです。
1学期期末考査のため報告が1週間飛んでしましましたが、その間に大きく変化が現れてきました。
各区(ハーブ給与区、油脂給与区、対照区)ごとに変化も若干感じますが、何より大きく違うのは、個体差です。同じ区で飼育されているチャンキーブロイラーで1Kg以上の差が出来てきたことです。
単に雄・雌の差? それとも個体差? 現在調査中ですが、何が原因なのか大きな疑問が発生しました。あと2週間ほどで、「と殺」です。何らかのデータが出そろうと思いますのでまた報告します。
前半の大会も一区切りです。部活動を一生懸命に取り組むことは良いことですが、勉強をおろそかにしては意味がありません。学生は勉強が本業ですから、ソフトテニス部では原則一週間前から考査最終日まで部活動は休止します。
赤点クリアなどと低い目標ではなく、一番でなくてもいいので上位へ食い込む意気込みで頑張ってほしいものです。赤点クリアなどと弱気なこと言ってる部員は、部活動においては1回戦敗退です。成長は見込めないと思いますが、みなさんはどう思いますか?
朝は雨がぱらつく不安定な梅雨空でしたが、その影響もなく国民体育大会岡山県選手少年(男女)1次選考会へ出場しました。この大会から基本的に新チームでのスタートとなり、男子は試合経験の少なかった2年生を中心に、女子は1年生を中心に出場しました。 男子の2ペアは、1回戦で岡山南と理大附に敗退し、女子の1年生ペアが1回戦は勝ち上がりましたが、2回戦までに岡山南と山陽女子に敗退しました。
どの対戦も強豪校との対戦で厳しい部分はありましたが、それ以前に自分達の技術や精神面の弱さ痛感させられました。試合で自分達の力を発揮するためには、普段から練習に対して厳しく取り組む必要があり、普段の生活面においても意識することを求めています。 まだまだ成長する部分は多くあるので、今後に期待したいと思います。経験値3かな?
場所:備前テニスセンター