本日、園芸科学科の3年生が1年間かけて取り組んだ研究を発表しました。発表方法はプレゼンテーションソフトを利用してスクリーンに写して行います。当然原稿も自分で作成するので前日まで生徒達は、PCを前にリハーサルと見直しを行っていました。聴衆として2年生も参加しました。2年生は来年度の勉強として見に来ていたので、3年生は緊張感が高まったようです。質疑応答も生徒同士で飛び交い、活発な発表会となりました。2年生も先輩達の頑張りを見て、来年度はもっとよい発表会にしてくれると思います。
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生物生産科 課題研究発表会 開催
1月19日、平成27年度生物生産科の課題研究発表会が開催されました。3年生は栽培、飼育の各専攻分野で1年以上かけて取り組んだ研究について、資料や、パワーポイントの大画面を使い、聴衆にわかりやすく説明しました。保護者の参加もあり、緊張感も高まりました。来年度、研究に取り組む2年生も興味を持って聞いていました。それぞれの研究について、会場から質問が飛び交い、活発な発表会になりました。いよいよ3年生は卒業が近づいています。3年生の専門学習に対しての熱い思いは、きっと後輩たちに受け継がれることでしょう。
発表題目は次の通り。
1 ラッカセイ栽培 ~昨年を超える栽培方法を模索して~
2 FRONTIER お米の最前線へ
3 一粒を一万粒に!
4 ふれあい広場の改築
5 瀬戸南ブランド~葉酸たまご~未来の希望となる物を作るために
6 Enjoy our life with the sheep and goats ~ヒツジとヤギに囲まれて~
7 広めよう瀬戸南の夢 鶏系点天
8 牛LOVE瀬南ファーム
ビジネスマナー講座の実施
1月20日(水)、株式会社ラーンズより営業開発課所属の中川公美子先生にお越しいただき、本校の生活デザイン科1年生を対象に「ビジネスマナー講座」を開催しました。本日に引き続き、来週には講座の2回目として、電話応対やドアの開閉、名刺交換、湯茶の出し方などの実技講習をしていただく予定です。
冬期合宿で1年の締めくくり!
◎ルーセントハイ 第1回備前市インドアソフトテニス大会(備前市民体育館)/12月27日(日)
この大会は備前市ソフトテニス連盟がオフシーズンに試合の少ない高校生のモチベーションを保つために、今年から開催された室内での大会です。
秋に実施された新人地区予選会のベスト8を基本に2リーグ(各4ペア)に振り分け、予選リーグを行った後に各リーグ上位2ペアによって決勝トーナメントで優勝を争います。本校からは男女各3ペアが出場し優勝を目指しました。
男女ともに慣れない室内の変化に悪戦苦闘する中で、男子の上舞・髙砂ペアが1位、女子の野上・瀧本ペアと守田・片岡ペアが2位で予選リーグを突破しました。その後の決勝トーナメントでは各ペアとも健闘しましたが惜敗し、男女ともに第3位という結果となりました。記念すべき第1回大会の優勝は逃しましたが、各ペアともに最後まで諦めずに瀬戸南らしくプレーしてくれました。
大会を振り返って、このような大会を開催し運営してくださった備前市ソフトテニス連盟の方々、協賛していただいたルーセント株式会社に感謝申し上げるとともに、今後この大会が地区のレベルアップにつながることを期待したいと思います。応援してくださった皆さま、ありがとうございました。
◎冬期強化合宿(瀬戸南高校)/12月28日(月)~30日(水)
今年の一年を締めくくる冬期合宿を二泊三日の日程で実施しました。
「何もこのような年末の慌ただしい時期にしなくても…」という声が聞こえてきそうでしたが、男女25名の部員に多くの卒業生も参加してくれ大変に盛り上がりました。
この合宿の目的は、体力や技術の向上はもちろんですが、集団で食事や寝泊まりを共にすることで、先輩後輩の縦の関係や部員間の信頼関係を築くことも重要な目的となります。
今年は非常に暖かく穏やかな天候の中で合宿を行うことができ、部員一人ひとりが今年の反省をふまえ課題を持って汗を流しました。最終日は午前中に練習とゲームで打ち納めとし、午後からは合宿で使用した桃源会館やコート周辺の大掃除で合宿を終えました。
今年も多くの部員が県大会へ出場することができ、県大会においても昨年よりも成長した成果を残すことができました。保護者をはじめ、多くの方々の支えや協力に感謝するとともに、新年も新たな気持ちで目標に向かって突き進みたいと思います。
手話の授業頑張ってます!
生活デザイン科3年福祉類型では「コミュニケーション技術」という授業で、エキスパートの先生(外部講師)に手話を教えていただいています。その授業も残り少なくなりました。3学期最初の授業である1月15日の授業では、新年の挨拶の仕方や行事のちなんだ手話を学びました。エキスパートの先生がとても楽しく教えてくださるので、毎回笑顔で学習しています!
ヤギとヒツジの研究
生物生産科3年生の学習「課題研究」で、ヤギとヒツジの活用について取り組んでいます。研究目的は「循環農業」、「動物地域交流」、「羊毛利用」、「6次産業化」の可能性です。そこで今回の学習は、羊毛利用によるフェルトアクセサリー作りと、ヤギ牧場の見学です。
フェルト作りは、専門家をお招きし、専用の器具を使っての実技指導を受けました。羊毛をフェルト針でチクチク刺し形を整えました。1時間でご覧のようなかわいらしいストラップが作成できました。
ヤギ牧場は、岡山市東区の「ルーラルカプリ農場」を訪ねました。オーナーから農場の経営方針やヤギの活用について説明を受けた後、自家製ヤギミルクアイスクリームやランチをいただきました。ヤギの持つ可能性について熱く語っていただいたことが心に残りました。
介護職員初任者研修の実技講習、頑張っています!
生活デザイン科2年生19名が、7月から介護職員初任者研修の資格取得に向けて、外部講師の先生から講義や実技講習を受けています。3学期始まって最初の実技講習では、おむつの着脱を行いました。3月の施設実習に向けて頑張っていきます!
平成27年度 3学期 始業式式辞・校長式辞より
今年の干支は「丙申」。この干支には「形が明らかになる」、「果実が成熟して固まってくる」というような意味があるそうで、「これまでの頑張りが形になってくる」年なのだそうです。 どうか皆さん、この一年「明るく、元気に」そして「チャレンジ精神をもって物事に前向きに」取り組み、「大きく飛躍する年」にしてほしいと思います。 さて、年頭にあたり、一つだけお話をします。 12月の終業式の時に、ラグビーの「五郎丸選手」のことをお話ししました。 「自分で変えられるのは、『現在』だけだ。今を変えない限り、未来はけっして変わらない!」そういう話でした。 では、どうやったら今の自分を「より良い方向に」変えられるのでしょうか? 今日は、誰にでも始められる「三つの方法」を紹介します。
一つ目は、「①今より30分早く起きること」です。それも自分で決めて、目覚まし時計をセットして「よしこれから毎日、何時に起きるぞ」と自分に言い聞かせて、始めるのです。人に言われてするのではなく、「自分の意志で起きるぞ」と、「毎日決まった時間に起きる」のがポイントです。 二つ目は「②朝30分生み出したその時間を毎日、自分を高めることに使うこと」です。例えば、読書でもいいし、ジョギングなどのトレーニングをする時間にしてもいい。たった「30分?」と思うかもしれませんが、「継続は力なり」で、結構これが習慣になると効果が出てくるものです。読書なら10日程で1冊読めてしまいます。 三つ目は、「③一日に何か一つ、『自分に克つ』こと」です。「自分に克つ」というのは、弱い自分の心に打ち勝つということです。人は誰でも、楽な方へ楽な方へと気持ちが流れていきます。しかし、そこで奮起して、一日に何か一つでいいから自分の意志で頑張って行動を起こしてみてください。どんなに小さなことでも良いのです。例えば、見たいテレビがあるけど頑張って宿題に取り組むとか、歩いていて見つけたゴミを拾うとか、困っている人に声をかけるとか、毎日、笑顔を心がけるとか。。。 ポイントは「自分で決めて実行する!」、「自分の意志で動くこと!」です。 『』
以上、三つ言いました。簡単だと言いましたが、実際に続けることは難しいかもしれません。でも、安心してください。何度でも仕切り直しが効くんです。三つの内の一つからでも良いのです。 取り組んで3日もすれば、気持ちが変わってきます。一週間もすれば、自信がつきます。「自分の意志で頑張っている」という、実感が湧いてきます。そうすると、「もう30分早く起きてみよう」とか、「一日にもう一つやってみよう」とか、できるようになってくるはずです。そして、何事にも「前向きに」頑張れる自分に気づくはずです。ぜひ今日からでも、挑戦してみてください。 さあ、今日から3学期がスタートします。一年の仕上げの時です。 3年生はあと2ヶ月で卒業式。4月からの新しい生活に向けての準備の時」『あなたは瀬戸南でどう成長しましたか?』高校生活最後のこの時期を後悔しないよう、最後までしっかりと頑張ってください。 2年生の皆さんは、あと半年で将来の進路を決定する時期が来ます。 『一年後、あなたはどうしていますか?』これからでも遅くはありません。この3学期から具体的な行動を起こしてみてください。 1年生の皆さんは、高校生活にも慣れ、中だるみになっている人はいませんか?『瀬戸南で頑張る、自分の目標は見つけられましたか?』部活動でも、将来の夢に向けた勉強でも何でもいい、ガムシャラに取り組んでほしいと思います。今年の瀬戸南の中心となるのは、間違いなく、あなたたちですよ。
以上、今年もみんなが心身共に健康で、楽しく充実した高校生活を送ってくれることを期待して、3学期始業式の式辞とします。
平成28年 1月 8日(金)
第5回シクラメン講座を開催しました。
12月25日(金)11:00~12:00、本年度最後のシクラメン講座を行いました。講師は3人の男子生徒です。輪番で主講師を担当しました。
「昨年のシクラメンを今年も咲かそう」「今年のシクラメンを来年も咲かそう」意味は似ていますが中身は違います。それぞれの目的を持って参加された受講生の皆様と様々なシクラメンに関するトラブル等を共に考え、意見交換ができました。
今回はクリスマスということもあり、「プレゼント交換をしたい」という生徒の希望が叶い、わくわくした時間を体験することができ、とても楽しい時間を共有できました。
おかげをもちまして10年間の長きにわたり多くの方ともシクラメンを通じたネットワークが維持できたことにも感謝しています。今後も長く継続していきたいと思いますのでよろしくお願いします。
来年度の第1回目は4月下旬を予定しています。ご質問等ございましたら、草花担当の平田までよろしくお願いします。
お見事! 全国ベスト100
生物生産科で取り組んでいる農業プロジェクトが優秀な研究として、全国のベスト100に選出されました。研究テーマは「金の卵~特殊な飼料添加物による鶏卵の品質改善とビジネスプラン~」。簡単に説明すると、餌に特殊な栄養素を加え卵の質を向上させ、それを付加価値として流通させていく。さらにマーケティングまで展開し、アグリビジネスとしてその可能性を探るというものです。表彰伝達は、日本政策金金融公庫から担当者2名が本校に来てくださり、生徒たちに選考経過と、今後の展開への期待など話していただきました。受賞した生徒たちは「来年はファイナリストベスト10として、東京で発表したい!」と熱く話していました。
受賞者は次の通り。
生物生産科1年 細中、橋本、川本、皿井、高木、田中、谷、豊田、松崎
おめでとう。
平成27年度 2学期終業式 校長式辞より
(前文略)
さて、2学期の終業式にあたり、一つだけお話をします。
今年、私がとても感動し、心に残った話で、それは、この秋、日本じゅうを感動させた「ワールドカップ・ラグビー」の「五郎丸 歩」選手のインタビューでの話です。 今期のワールドカップで、日本代表は優勝候補の一角、南アフリカ代表を倒し、「史上最大の番狂わせ」と世界中で大きく報道されました。しかし、五郎丸選手は、試合の一週間前には、既に「勝てる」という確かな手応えをつかんでいたと言います。 それは、前回のW杯(11年)の際、当時のオールジャパンのヘッドコーチ(ジョン・カーワン氏)が話してくれた一言が、彼を、チームを支えたからと言います。 当時、カーワン氏はミーティングで、ホワイトボードに「未来・現在・過去」と書き、選手たちに「過去は変えられるか?」もちろん「ノーだ」。「では、未来は?」それならイエスと答えると、カーワン氏は「違う!君たちが変えられるのは『現在』だけだ!今を変えない限り、未来はけっして変わらない!」と、そう言ったそうです。五郎丸選手は、この言葉を4年間、心の中の支えとして、先ばかり見るのではなく、一日一日、一瞬一瞬をしっかりと積み重ねることに努力してきました。「この4年間の『現在』を変えた結果が、あの南アフリカ戦なんです。」そう、インタビューで話していました。私は、この言葉がとても心に残りました。 目の前のことを、100%やりきることだけが、未来を変える方法である。「世界一の練習」を耐え抜いた自信と誇りが、勝利につながったのだと思います。私たちもそういう気持ちを忘れずに、日々頑張りたいものだ、そう思いました。
さあ、明日からは冬休みです。クリスマスや年末年始など、各家庭での行事や友だちと楽しく過ごす人も多いと思います。気持ちを緩めすぎると、周りの状況が見えなくなって、思いがけない事故やトラブルに遭うようなことになるかも知れません。また、「一年の計は元旦にあり」と言います。3年生は社会人となる日まで、あと3か月です。1、2年生の人は、一つ成長する、いよいよ本校の中心となっていきます。
さて、「あなたは『現在』をどう変えていきますか?」「あなたのどういう未来に繋 げていきますか?」しっかりと考え、どうぞ良い年を迎えて欲しいと思います。そして、新年1月8日には、全員がまた元気にここで始業式を迎えることができるよう、お願いして、2学期終業式の式辞とします。
弓道部 1年生大会でついに団体入賞!
12月19日(土) 玉野市弓道場で岡山県高等学校弓道1年生大会が開催されました。本校からも男子2名、女子4名、計6名の1年生が出場しました。団体戦では8位同中までが予選を通過できます。女子団体(丸尾、近藤、皿井、坂井)は予選2立ちで7中、なんとか7位で予選を突破しました。上位チームとは差もあり、入賞は厳しいかと思われましたが、なんと決勝1立ちで9中!見事2位を勝ち取りました! また、その立ちで皆中だった坂井は、個人戦でも近寄せで6位入賞を果たしました!
寒い早朝にも自主練習に取り組むなど、普段から意欲的な1年生女子の入賞は部全体に良い影響を与えてくれたと思います。また、自分たちの努力のみならず、他の部員や先輩のおかげで入賞できたのだということを本人たちがしっかりと理解していることを嬉しく思いました。
愛好会から4年、ようやく県大会の団体戦で入賞することができました。応援、ありがとうございました。
華道部の活動風景(12/15 クリスマスのアレンジに挑戦)
本日が年内最後のお稽古日でした。深紅のガーベラ、真っ赤なヒペリカム、白いアルストロメリア、濃いオレンジのスプレーカーネーションと青々とした緑のさつま杉を取り合わせ、最後にリボンとキャンドルを飾って、それぞれの思いの込められた作品が完成しました。
華道部の活動風景(11/24 生花二種生に挑戦)
今日のお稽古では「生花二種生(しょうか にしゅいけ)」に挑戦しました。用いた花材は、赤目柳と撫子です。松本光子先生から、池坊華道の歴史や伝統についても、改めて御講義をいただくことで、華道の奥深さを感じることができました。
生活デザイン科「おこわ作り!」
12月5日(土)に本校で恒例となっている「シクラメン祭」で、生活デザイン科1年生が、「瀬戸南myおこわ」を調理しました。
前日から仕込みを行い、当日400食を炊き上げて販売しました。お客様に喜んで召し上がっていただけるよう、何度も練習を重ね衛生面にも気をつけて調理しました。
生徒たちは、とても一生懸命に取り組み充実した時間となりました。


お礼 ~シクラメン祭~
シクラメン祭にお越しいただきまして、大変ありがとうございました。
生徒一人ひとりが「学習成果の発表の場」、そして「コミュニケーション能力の向上」等を目標に頑張ったつもりです。
比較的、温暖な日でしたが、師走の風は冷たかったはずです。それにも関わらず、生徒に活躍の場を与えてくださりましたお客様すべての方々に感謝いたします。
今後とも瀬戸南高校をよろしくお願いいたします。
岡山市動物愛護フェスティバルでボランティア
11月15日(日)、池田動物園(岡山市北区京山)で、「岡山市動物愛護フェスティバル2015」が開催されました。本校から生物生産科2年生3名がボランティアとして参加しました。当日は天候にも恵まれ、多数の参加者がありました。生徒は日本愛玩動物協会岡山支所の方々と各種イベントのお手伝いをしました。「動物クイズ」、「動物風船作り」など子ども達の喜ぶイベントを運営し、とてもやりがいが感じられる活動になりました。学校で学んでいる動物についての知識が生かされ、自信にもなりました。
創立90周年記念「シクラメン祭」お待ちしてま~す。
本校のシクラメン祭は、今年で44回目を迎えます。園芸科学科の生徒はもちろん、生物生産科・生活デザイン科の生徒も自分たちが丹精込めた実習での生産物を地域の皆様に販売することで、平素の学習成果を発表しようと張り切っています。ぜひ、ご来場下さい。販売予定の生産物は、デジタルチラシをご確認下さい。
日時 平成27年12月5日(土曜日) 11:45~13:45 《雨天決行》
○○○○11:20~ シクラメン整理券の配布
○○○○11:25~ おこわ・シフォンケーキ整理券の配布
○○○○11:45~ 生徒実習生産物の販売開始
場所 本校農場
お願い 当日は、かなり交通渋滞が予想されます。
○○○○また、10:30まで授業のため、校門は、11:00まで開きませんので、
○○○○それより早い来校はご遠慮ください。
○○○○なお、校内でのお車の走行は、「一方通行」としております。ご協力下さい。
性教育講演会(3年)を実施しました
平成27年11月24日(火)、3年生の性教育講演会を実施しました。
講師は、かとう内科並木通り診療所・メンズリブフォーラム岡山の市場尚文先生です。
「大人になる君たちへ ~自分らしく いきいき生きる~」
自立・自律、性の多様性、デートDV(パートナーシップ)、エイズ・性感染症など、演題のとおり卒業後の生活に役立つ内容で、3年生は講演を聞きながらそれぞれに自分の中で考えることがあったようでした。
市場先生は、言葉やDVDによるメッセージの他、ギターを演奏し歌もプレゼントしてくださいました。
今日の講演を聞いた3年生が、これから自分らしく自立した人生を歩んでいってくれることを期待しています。
シクラメン祭準備中です ~Ver.生物生産科~
<栽培類型>
米(玄米)・モチ米(精米)・味噌の準備ができています。
<飼育類型>
ローストチキンの製造が大詰めです。
パック詰めされたチキンを温熱殺菌し、ひとつずつ水気を丁寧に拭いて、ラベルを貼りました。
「シクラメン祭」。多くの方々のご来場をお待ちしています。