カテゴリー別アーカイブ: 農業クラブ

畜審査競技(肉用牛の部)県大会に参加

9月2日、岡山県学校農業クラブ連盟家畜審査競技(肉用牛の部)県大会が岡山県農林水産総合センター畜産研究所(美咲町)で開催されました。この競技は、5頭の繁殖候補雌牛(成牛)と、5頭の子牛の将来性を、体型や体の各データから判断するという高い専門性が問われる競技。

本校から6名が参加。学校代表に選ばれた生物生産科の3年4名(井上、大槻、石川大、金平)、2年生2名(岡村、片岡慎)は大会優勝を目指し、連日農場の牛舎で大特訓。特に3年生は最後の大会になるため取り組む真剣さが違いました。

そして当日、各農業高校から精鋭が集まり競技が開始。

畜産研究所が準備した牛たちへ選手の熱い視線が注がれ、制限時間(20分)は、あっという間に終了。

競技は高得点者が多く、ハイレベルな展開になりました。

残念ながら本校からは入賞者は出ませんでしたが、この無念さはきっと来年後輩たちが晴らしてくれると思います。DSC00027DSC00054

農業クラブ プロジェクト発表会に参加して

  • 生物生産科3年生 加工班が、日本学校農業クラブ県大会プロジェクト発表会(食料・生産)の部に出場しました。「瀬戸南の夢 ~広めよう!瀬戸南名物~『鶏系点天』」 と題して、ここ数年取り組んでいる瀬戸南名物『鶏系点天』について発表してきました。成績は5チーム中4位と決して素晴らしい成績とは言い切れませんが、いい経験にはなったのではないかと思います。この経験を糧に、卒業前の発表会には、さらに発展した形で発表できればと思います。

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3本部リーダー講習会

 3月23日(月)生徒会・農業クラブ・家庭クラブで3本部リーダー講習会を行いました。このリーダー講習会とは生徒会・農業クラブ・家庭クラブの役員が交流や話し合いなどの研修を通じてリーダーシップを身に付けるために行われているものです。

 今回は、午前中にニワトリのと殺実習を通じて命の大切さと感謝の気持ちを学びました。命をいただくということで泣き始める生徒もいました。次に「3本部として取り組みたいこと」と「瀬戸南をよくするためには」をテーマにグループで話し合いをしました。白熱した議論が各会場で飛び交っていました。

 午後は調理交流から始まり、朝と殺をした鶏肉を使ってチキンオムピラフを、他にもコンソメジュリアンや野菜サラダをみんなで作りました。最後に全体会として午前中グループで話し合った意見を全体で共有しました。今後の活動として古紙の回収をしたり、入学式前日に美化活動を行うことが決定しました。今回の講習会を通じて各役員一人ひとりが意識を高く持ってくれると思います。

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農業クラブと家庭クラブが合同で『校内プロジェクト発表会』を開催しました。

1月22日、農業クラブと家庭クラブが合同で『校内プロジェクト発表会』を開催しました。
生物生産科は「栽培類型」と「飼育類型」から2題、園芸科学科は「果樹類型」、「野菜類型」、「草花類型」から3題、生活デザイン科はスクールプロジェクト、そして模範発表として、農業大学校から本校卒業生による卒論研究の計7題の発表がありました。

生物生産科(栽培類型)は、田植えと同時に米ぬかを水田に散布し、無農薬で除草効果を高める取り組みについての研究でした。
生物生産科(飼育類型)は、普通なら捨てられる廃鶏肉を美味しい物に加工して、さらに商品化できないかの検討についての研究でした。
園芸科学科(果樹類型)は、ブドウやモモ、ビワ、カキの栽培方法、PR方法の検討、卒業した中学校への訪問販売の成果などについての発表でした。
園芸科学科(野菜類型)は、根の生育制限など植物に高いストレスを与える栽培法によるトマトの高品質を目指した研究でした。
園芸科学科(草花類型)は、本校独自のオリジナルシクラメンの開発を通して、地域にシクラメンを広げていくという内容でした。
生活デザイン科(スクールプロジェクト)は、エコな学校生活を送ることをテーマに、家庭クラブで行っている環境に配慮したさまざまな取り組みについて発表していました。
農業大学校は、バラの栽培についての高度な栽培管理技術の研究でした。

それぞれの専攻(類型)の取り組みを聞くことで、他学科の学びを知る大事な機会でした。

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農業クラブ家畜審査競技 乳牛の部に参加して 生物生産科

「家畜審査競技」 =「牛の善し悪しを見分ける目」を競う競技です。家畜を飼育する上で「いい牛」を見分けることは経営に直結します。そんな知識を勉強してのぞみました。家畜審査開会式 しかしです。学校にはホルスタイン種(乳牛)はいません。先生から頂いた資料が頼みの綱です。実際の勉強の仕方は・・・。実は、スマホです。YouTubeの動画を見て勉強しました。それとラスト2日で先生が借りてきた共進会のDVDでした。こんな状態で参加したのですが、正直に言うと映像ばかりで実物を前にするとやっぱり違いすぎて難しかったです。成牛の歩行審査レッドの牛もいるのにビックリ子牛もいます。どれが良い牛2年生も頑張っています。
結果は思ったよりもできていて、「育成」は出場した6人ともがバッチリで、もしや「最優秀賞?」の期待もありましたが、「成牛」が大きく違っていて、家畜審査の奥深さを感じた1日でした。

結果は団体3位で「優秀賞」でした。来年はさらに上をめざして・・・。

農業クラブの岡山県大会結果報告(測量・意見発表・情報処理)

岡山県学校農業クラブ連盟主催の大会が今週、集中してありました。
これらはさまざまな分野での岡山県の農業高校(含:農業科のある学校)の生徒の技術がどこまで高いかを競う競技になります。
それぞれの大会で瀬戸南高校の生徒がしっかり結果を残しておりますので紹介します。
7月22日(火)には農業情報処理競技(コンピュータ操作関連の競技)がありました。
生物生産科3年の越智さんが3位優秀賞を受賞しました。

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7月23日(水)には意見発表会(自らの意見を主張する会:弁論のようなもの)がありました。

園芸科学科3年の戸髙君が3位優秀賞を受賞しました。

農ク意見発表会1農ク意見発表会2
7月24日(木)には測量競技(平板の部:土地の面積を測る競技)がありました。
生物生産科1年の吉田さん、小野さん、堀さんが測量を専門に学んでいる学校を抑えて2位優秀賞を受賞しました。
7月25日(金)には測量競技(水準の部:土地の高低差を測る競技)がありました。
生物生産科2年の大槻さん、太田さん、大住さんが2位優秀賞を受賞しました。

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以上数々の大会で瀬戸南高校は多くの賞を勝ち取ることができました。

校内農業鑑定競技会『めざせ沖縄大会』 農業クラブ

7月3日に校内農業鑑定競技を実施しました。

鑑定競技 ①鑑定競技 ④鑑定競技 ②鑑定競技 ③

 

 

 

 

 

 

  

この競技は校内予選を経て全国大会(今年は沖縄県で開催)に出場できる農業クラブの競技です。生物生産科 栽培類型から1名、飼育類型から1名。園芸科学科から2名が全国大会に出場できます。
競技の内容は、1問、20秒間で問題を解いていきます。出題された問題は、次のような問題です。みなさん、20秒間で解けますか?

問題⑥問題⑤問題④問題③

問題②

問題①

 

 

 

 

 

 

 

 

 

牛を見る目

6月5日、岡山県学校農業クラブ連盟家畜審査競技(肉用牛の部)県大会が岡山県農林水産総合センター畜産研究所(美咲町)で開催されました。この競技は、5頭の繁殖候補雌牛(成牛)と、5頭の子牛の将来性を、体型や体の各データから判断するという高い専門性が問われる競技。

本校から6名が参加。学校代表に選ばれた生物生産科の3年3名(河崎、三宅、高酉)、2年生3名(井上ひ、金平、石川だ)は大会優勝を目指し、連日農場の牛舎で大特訓。特に3年生は最後の大会になるため取り組む真剣さが違いました。

そして当日、各農業高校から精鋭が集まり競技が開始。

畜産研究所が準備した牛たちへ選手の熱い視線が注がれ、制限時間(20分)は、あっという間に終了。

競技は高得点者が多く、ハイレベルな展開になりました。

残念ながら本校からは入賞者は出ませんでしたが、この無念さはきっと来年後輩たちが晴らしてくれると思います。DSC00244 DSC00293 DSC00304 DSC00322

 

 

金賞受賞!全国高校生フラワーアレンジメントコンテスト

 11月9日(土)に 愛知県産業労働センターで行われた第12回全国高校生フラワーアレンジメントコンテストに岡山県代表として園芸科学科3年 原 紀美子さん(上南中学校出身)が出場し、見事日本一(金賞)・文部科学大臣賞を受賞しました。昨年度の同大会で銅賞を受賞した飯田裕加里さんに続く快挙です。原 紀美子さんの日頃の地道な学習の成果が、実を結んだのだと思います。おめでとうございます。

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備前陣太鼓の勇壮な演奏!

10月13日(日)、笠岡市保健センターを会場に第37回岡山県高等学校総合文化祭郷土芸能部門発表会が行われ、本校の備前陣太鼓がトップバッターとして演奏しました。演奏した曲は「風」と「備前陣太鼓」の2曲、物語を思わせるような味わい深い曲構成と切れのある所作の作り出す心地よい太鼓の響きが聴く者を感動させました。その他、県内高校の各種団体による和太鼓や神楽などの発表がありました。どの団体もこの日のために練習した成果を大いに発揮していました。

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農業鑑定競技に向けて猛勉強中

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 農業鑑定競技会は、農業の学習や学校農業クラブ活動で得た農業に関する知識・技術の成果を鑑定・判定・診断・診査技術にわたって、その実力を競い合う大会です。制限時間内に実物を見て、その特性を答えたり、計算問題を解かなければなりません。8月21日、瀬戸南高校の代表として出場する生徒2名(2年生)が、カードを見ながら素早く説明をする練習をしていました。

農業情報処理競技県大会

IMG_2463 7月17日、農業クラブ農業情報処理競技岡山県大会が、本校を会場に行われました。岡山県内の農業高校の代表者が一同に集い、パソコンを使って制限時間内で文書作成力と情報処理力を競います。瀬戸南高校の生徒2名は力を発揮し、優秀賞を受賞しました。

校内鑑定競技 農業に関する知識を競います。

  7月5日(金)、体育館を会場に校内検定競技会が行われました。生物生産科、園芸科学科の1~3年生の生徒全員が、日本学校農業クラブ連盟の全国大会参加切符を目指して取り組みました。害虫や農薬、植物の種類や特性、農器具や実験器具の名称や用途など40問を制限時間内で答えなければなりません。写真のように30kgもある機械も出題されていました。

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宮城県農業高等学校から感謝のお手紙をいただきました

 学校で生産した牛肉(黒毛和種)を校内販売し、その収益の一部を復旧復興を目的とした義援金として、宮城県農業高等学校に送りました。先日、先方の学校より、近況とお礼についてのお便りをいただきました。日頃の学習を通じて他県の学校との強い絆ができ、うれしく思います。これからも自分たちのできる活動を続けていきたいと思います。ありがとうございました。
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校内意見発表会

6月4日、校内意見発表大会が行われました。発表題数は10題、一人制限時間7分以内で農業や環境や生活に関する自分の意見を発表しました。発表には生徒の強い思いが込められており、内容も充実していました。実習で種をまいたトウモロコシの成長を毎日放課後に観察し、新たな発見をする1年生、収穫後に家で家族と食べるのが楽しみと言う。桃の栽培に取り組む3年生、今年も自分が作った桃をおいしいと喜んでくれるお客様と出会うために頑張ると言う。祖父の農業を子供の頃からそばで見ていて、これからはもっともっと頑張ると思いを語る1年生。命を育てて命をいただく、命の大切さを伝える3年生、非農家出身だが将来農業をしたいと将来の夢とプランを語る3年生など聞いていてとても頼もしく思いました。発表者の皆さん素晴らしい発表をありがとうございました。夢に向かってすべきことは沢山あります。一つずつ取り組みを重ねてください。物事の成功曲線は最初は労多くして効少なしですが、ある壁を越えると一気にレベルアップします。「最後まで諦めない」を忘れずに!学校代表に選ばれた生徒の皆さんは7月の県大会に向けて、頑張ってください。

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農業クラブ校内プロジェクト発表会 1月22日

IMG_1048生物生産科と園芸科学科の各類型の代表が発表しました。発表タイトルは、次の通り。

◆もっともっとシクラメン パート3 地域に拡げよう!シクラメンの輪!
◆新しい瀬戸南の味を求めて 廃鶏肉を蘇らせよう

IMG_1049◆ヤーコンを地域に広めよう
◆フェロモン剤を使った農薬削減 人にも環境にも優しいモモ作り
◆茎ブロッコリー栽培による チマサンチュの有無で害虫・生育にどのような違いが あるか
 どの発表内容も充実しおり、生徒達は、自信を持って堂々と発表してくれました。本校だからこそできる取り組みは、先輩から後輩へ着実に引き継がれていくことと思います。
 また、発表には沢山の可能性が含まれていました。シクラメンの取り組みでは、原種シクラメンを使った品種育成や地域との交流の取り組み、瀬戸南オリジナルのシクラメン検定を全国の農業高校に情報発信する可能性。廃鶏肉の研究では、オリジナル商品を完成させ地域興しに役立てる地域貢献の可能性。ヤーコンの研究については、ヤーコン通信により、ヤーコンの栽培・加工を普及する可能性。モモの研究については、フェロモン剤を使ってより安全な瀬戸南産のモモを地域に提供できる可能性。野菜の研究については、コンパニオンプランツの実用的な組み合わせを明らかにして安心安全な家庭菜園のためのアイデアを地域に情報発信する可能性などです。
 最後に本校卒業生で農業大学校に進学した赤木さんによる「トマトの省力化」についての研究発表がありました。今後も農大との連携を密にして、本校ならではの取り組みを発展させていきたいと思います。
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 校内プロジェクト発表に先だって、1月16日と17日の2日に渡り、生物生産科と園芸科学科の課題研究発表会がありました。この一年間取り組んだ研究について3年生全員が発表しました。発表題目数は、48題です。様々な分野についての発表があり、発表後の質問タイムでは、積極的な質疑応答が飛び交いました。
 パラぺーニョ唐辛子の研究、焼き芋機の製作、ハーブを餌に鶏肉の品質向上、炭作りとブドウの品質向上、芝育成、様々な野菜の栽培試験、コンパニオンプランツの研究など様々な取り組みが印象的でした。