今日のメニューは「四喜垪盤」(ピータン、くらげ、きゅうり、トマトの前菜)、「桂花蟹羹」(かに入り卵スープ)、「彩椒肉絲」(色どりピーマンと肉のせん切り炒め)、「鍋貼餃子」(焼きぎょうざ)、包子(肉まん、あんまん)、杏仁酥(中華アーモンドクッキー)でした。
せいろや中華なべを使って、本格的な中国料理に挑戦しました。皮から作った餃子と包子はとても美味しかったです。
今日のメニューは「四喜垪盤」(ピータン、くらげ、きゅうり、トマトの前菜)、「桂花蟹羹」(かに入り卵スープ)、「彩椒肉絲」(色どりピーマンと肉のせん切り炒め)、「鍋貼餃子」(焼きぎょうざ)、包子(肉まん、あんまん)、杏仁酥(中華アーモンドクッキー)でした。
せいろや中華なべを使って、本格的な中国料理に挑戦しました。皮から作った餃子と包子はとても美味しかったです。
9月30日(金)に邑久高校で開催された家庭クラブ備前・美作支部研究発表大会にて、本校の取り組み(スクールプロジェクト)を「ヘルシー朝ごはんでGood Life」という題目にまとめて発表したところ、優秀賞に選ばれ、11月に行われる県大会に出場することが決まりました。
生活デザイン科の生徒が、フェルトでかえるのマスコットを制作しました。「ぶじカエル」と名付けたマスコットは、家庭クラブ役員と交通委員の生徒によって、校門前と駐輪場で配布され、本校生徒の交通安全に一役かいました。
生活デザイン科の2年生が、ワープロ検定3級を受験しました。
速度は10分間で、合格ラインである300文字以上の日本語の文書入力を目指しました。文書作成は20分間で、ビジネス文書の様式を作成しました。
練習の成果が合格に結びつくことを願っています。
10月1日(土)に山口県で開催されたIkenobo 花の甲子園2016 中国大会に本校華道部から、代表者3名が「チームももたん」(岡山といえばももということで、このチーム名に決めました)として出場してきました。
制限時間45分間で、指定された花材を使って生け込みを行いました。そして、生け込みの後、3分半で自分たちの作品解説を行いました。やや緊張はしたものの、堂々と発表し練習の成果を発揮することができました。
軍手と毛糸、フェルトなどを使って、手袋人形を制作しました。
この手袋人形を使って、楽しくあいさつをしたり、手遊びに活用したりするなど、保育園実習で活躍させたいと思います。
保育園での実習に向けて、活動内容の部分リハーサルを行いました。お互いにアドバイスをし合いながら、よりよい活動を目指します。
本年度は、体験的な授業を中心に見学コースを設定しました。
各科、類型専攻の生徒によるパネルディスカッションも実施しました。
希望者には、部活動の体験・見学も行いました。
中学生の皆さんに瀬戸南高校を身近に感じてもらえたと思います。
たくさんのご参加ありがとうございました。
生物生産科で今年の1月に仕込んだ無添加の味噌です。
学校産の米と県内産の大豆と塩だけで作りました。
1パック(850g入り)400円で販売を始めました。