7月に入って園芸科3年生で作ってきたメロンの収穫をしました。3月の種まきから始まって、 4月の定植、5月の人工交配とわき芽やツルの管理を毎週やってきました。人工交配をして メロンが見えるまでは、生徒もただ実習をしている感じでしたがメロンが見え出すと、どんどんやる気が出て管理をするようになりました。今日は、最後の調査として重さを計り、価格設定をしました。食べるまでにはもう少し追熟してから食べ頃になります。


夏から秋にかけて、もう一回メロンを作る予定なので、いいメロンを生徒とともに作る予定です!
7月に入って園芸科3年生で作ってきたメロンの収穫をしました。3月の種まきから始まって、 4月の定植、5月の人工交配とわき芽やツルの管理を毎週やってきました。人工交配をして メロンが見えるまでは、生徒もただ実習をしている感じでしたがメロンが見え出すと、どんどんやる気が出て管理をするようになりました。今日は、最後の調査として重さを計り、価格設定をしました。食べるまでにはもう少し追熟してから食べ頃になります。


夏から秋にかけて、もう一回メロンを作る予定なので、いいメロンを生徒とともに作る予定です!
今年度、園芸科学科に入学した一年生がなかなか出来のよいトウモロコシの収穫をしました。このトウモロコシは、「農業と環境」の授業で栽培体験学習(プロジェクト学習)をするために栽培したものです。ねらいとして、農産物を作るためには継続した力が必要であることを理解してもらうためもあります。苗を畑に植えてから、生徒は交替しながら土日以外のほぼ毎日、トウモロコシに水やりをしてくれました。そのおかげもあって今年のトウモロコシはよい出来でした。
生徒も嬉しそうにもって帰ってくれました。


7月20日に倉敷市のマービーふれあいセンターで行われた第38回岡山県高等学校総合文化祭・総合開会式に岡山県の郷土芸能の代表として参加してきました。
開会式では、ステージにて紹介があり、部長の原田君が代表として出席しました。
ステージ発表では、1年生のデビューの初ステージと言うこともあり緊張した控え室かと思いきや………。
いざ幕が上がり、部員総勢5人の演奏がスタートしました。緊張した顔つきもありながら、5人ともいい顔をして太鼓と向き合っていました。


この5人が茨城県で行われる全国高等学校総合文化祭・郷土芸能の部に7月27日~8月1日まで参加してきます。岡山県の代表として頑張れ!!