プレッシャーを跳ね返し、大健闘!

全日本・中国高等学校ソフトテニス選手権大会(個人)旭東地区予選会         5月2日(土):備前テニスセンター

この大会は高校生の多くが目指す全国高校総体(インターハイ)へつながる地区予選会で、本校からは新1年生も含めて男子9ペア、女子7ペアが出場しました。                                  大会当日は好天に恵まれ、暑さとの戦いにもなりましたが、県大会出場枠(男子7ペア、女子7ペア)を目指した熱戦を繰り広げました。他校のシード選手はプレッシャーからか敗退するという波乱が相次ぎましたが、本校のシード選手(男女3ペア)は順当にベスト8へ進出しました。その結果、男子3ペア、女子2ペアが県大会への出場枠を獲得することができました。
4月に開催された春季選手権で跳ね返されたベスト32の壁へもう一度チャレンジすることができるので、大会までの間に心技体の向上を図りたいと思います。
【男子】                                       準優勝:松下(園科3年)・森川(生生3年)ペア                 第5位:山口(園科3年)・水江(生生3年)ペア                 第7位:上舞(生デ2年)・高砂(園科2年)ペア                      【女子】                                    優勝:野上(生デ2年)・瀧本(生生2年)ペア                  第3位:青木(生デ2年)・片岡(生生2年)ペア

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