草花だより30話 「岡山県学校農業クラブ連盟プロジェクト発表大会入賞」

 6月16日。高松農業高校で行われた『岡山県学校農業クラブ連盟プロジェクト発表大会』に、草花類型の代表生徒が出場しました。シクラメンについて昨年1年間栽培を工夫し、奉還町商店街で販売会を実施するまでの研究活動をまとめたものです。10分間の制限時間をフルに使って力を出し切った発表でした。審査の結果、優秀賞を受賞することができました。

#瀬南沼「ナチュラル」vol.30

瀬戸南高校のハーブ

今日は、瀬戸南高校に植えてあるハーブを紹介します。

このハーブは草花類型の3年生が育てています。

紫色がひときわ目立つ可愛いハーブの名前は、「コモンマロウ」だそうです。

これからも、成長を見守っていきたいと思います。

草花だより29話 「用土作り・用土入れ」

 6月23日。1年生の「総合実習」の授業で、フラワー班の生徒が草花苗栽培用の用土作り・用土入れ実習を行いました。機械を使用して数種類の土を混ぜ合わせて用土をつくり、その用土をポットに入れていきました。初めての実習でしたが徐々にスピードも上がり、効率よく行うことができました。

#瀬南沼「ナチュラル」vol.29

シャインマスカット

今日は瀬戸南高校で栽培している「シャインマスカット」が今どのような状況になってるかを紹介します。

今、シャインマスカットは、摘粒という粒数を調整し、房の大きさ、形を決定する作業をしています。この作業をすることで一粒一粒に送る栄養を多くし、より大きく甘いマスカットを作る事ができます。

8月には収穫できるので、ぜひ買いに来てください!

#瀬南沼「ナチュラル」vol.28

「雨」

こんにちは。チームナチュラルです!

今日はあいにくの雨。偏頭痛の人は大変ですね。 でもそんな日でも綺麗なお花が咲いていました!

雨のおかげでいつも綺麗なペチュニアがさらに綺麗に咲いていました。

フラワーベジタブルコースの皆さん、ありがとう!

#瀬南沼「ライフ」vol.40

「花園🌼」

こんにちは。今日は草花類型のハーブ園を撮影してみました。

「コモンマロン」と「カモミール」はすくすくと成長していて、成長段階が見れて嬉

く思っています。

ちなみに「カモミール」の花言葉は、「逆境に生まれる力」です。

#瀬南沼「ライフ」vol.38

コモンマロウ

今日は、以前咲いていなかったハーブを紹介します。

コモンマロウのハーブティーは、レモンを入れると色が変わることで有名です。

ハーブティーを飲むと咳が和らいだり、美肌効果もあったりするので

是非飲んでみてください!

#瀬南沼「ライフ」vol.37

雨上がりの校舎

今日は雨上がりの中でも元気いっぱいに活動しました。

本日は雨上がりならではの写真を撮りました!

何気ない水溜りと同じ目線にして、校舎を見るとまた違った風景なるので面白かったです!

#瀬南沼「スクール」vol.27

こんにちは!チーム「スクール」です!!

今日は、瀬戸南のトレーニングルームを激写してきました📸

最近は、雨が続いているので気分も下がり髪もうねうねしますね>”<

そんな雨の日に瀬南の運動部の皆さんは一体どうやって部活動をしているのでしょうか?? 

そうなんです^0^!!

このトレーニングルームを使って体を鍛えているのです!

これからの活躍が楽しみですね;);)

#瀬南沼「スクール」vol.28

「水面」

こんにちは!!

雨が上がった後の水たまりを利用して、水面に移る校舎や木を撮ってみました。

「水たまり」ってきれいなイメージはないですが、このように撮ってみるときれいに見えますね!(^^)!

平等院鳳凰堂のように綺麗ではないですが、いい感じに撮れたと思います!!

実は隠れスポット...⁇

#瀬南沼「スクール」vol.26

「隠れた松」

こんにちは!!

生徒ホールと桃源会館との間にある松をとってみました。

鮮やかで主張しない存在ですが、松の花言葉は「不老長寿」といいいつまでも歳をとらず長生きすることという意味です。

生活デザイン科3年 「梅干しづくり②」

6月22日(木)「フードデザイン」の授業で梅の「しそ漬け」をしました。2週間前に「塩漬け」した梅に白梅酢が十分上がってきたところでした。赤じその葉を摘み、きれいに洗い、あくを出すために粗塩をしっかりもみ込むと黒っぽく濁ったあくが出ました。これを2回繰り返した後、白梅酢をしそにかけると梅酢が鮮やかな赤色に染まりました。最後に塩漬け梅にしそと染まった梅酢を入れました。梅雨が明けたら、土用干しをして、おいしい梅干しが完成するといいなと思います。

被服検定に挑戦!

生活デザイン科1年生34名が被服検定の4級に挑戦しました。なみ縫い、半返し縫い、まつり縫い、ボタン付け、ミシン縫い。被服製作の基礎となる手縫いも、最初はまっすぐ、同じ針目で縫うことすらも難しく感じていました。2か月間、繰り返し練習した成果がしっかりと発揮できていますように。