11月28日、園芸科学科3年生野菜類型の生徒達は、情報処理教室にて課題研究の授業で取り組んだ研究活動を発表するためのプレゼン作りに取り組んでいました。野菜の栽培実験で栽培方法を変えることによって野菜の生育や収量、品質にどのような影響があるのか等の研究内容で、既に作り上げた報告書を見ながらコンピュータを使って作業をテキパキとしていました。
11月21日、長船中学校のPTAの方19名が、学校見学に来られました。最初に学校概要の説明をし、続いて花の寄せ植え体験をしていただきました。花の寄せ植え体験は、学校で育てたビオラ、ガーデンシクラメン、コニファー、アイビー、ワイヤープランツなどを材料に、生徒達が植え付け方や管理の仕方を説明して、実際に作っていただきました。生徒達は、しっかりと日頃の学習成果を発揮し、コミュニケーションをとりながらアドバイスをしていました。草花類型では、草花の特性や管理方法、土作りから管理方法、育てる環境や病害虫といった科学的な学習に加え、交流活動をとおして園芸活動の様々な可能性について学んでいます。今回の取り組みでは、学んだことを伝える、表現することを実践しました。



11月10日の様子です。チキンの試食コーナーは大人気でした。展示コーナーも即売のコーナーも生徒は大きな声で挨拶をし、笑顔で応対していました。




10月3日、園芸科学科3年 野菜類型の生徒22名は、グリーンライフの授業で10月23日に行う「江西小学校2年生を迎えてのイモ堀交流」の内容について検討しました。本年度の農業体験交流の総仕上げともなるこの交流会をどのように進めたら小学生に楽しんで農業体験をしてもらえるか、生徒達は真剣に考えていました。担当の東森指導教諭は、主催する側として危機管理意識を持って企画をすること、小学生との接し方など今までの取り組みで学んだことを生かすようにと指導されていました。なお、この授業を公開授業として実施し、本校教員11名が参観しました。参観後に教育課程に位置づけて交流活動を実施していること、実施に向けて準備や振り返りを通して生徒に何を学ばせるか等について情報交換会を行いました。
この日は園芸科学科果樹類型の生徒による早朝実習があり、ゴールデンピーチの収穫を行いました。黄金色に色づいた果実からは、美味しそうな香りがしていました。1玉400円だそうです。26日には、この桃を使ったジャム作りに外部講師を招いて取り組みます。
また、草花温室では、11月10日、11日と桃太郎アリーナで行われる[さんフェア岡山2012]の開閉開式のステージを飾るシクラメンが順調に育っています。シクラメンの株にリングを付けることによって中心部に光がよく当たるようにし、茎葉の分化成長を促します。更にジベレリン処理をして花芽分化を誘導し、大会にあわせて開花させる予定です。
教室棟前の中庭では、園芸科学科草花類型3年の生徒が取り組んでいる課題研究の成果が表れてきました。生徒達の熱心な管理と適度な雨に恵まれたこともあって、土を入れ替えて作った中庭空間が、写真のように見事に色づいて参りました。