12月3日から9日までの「障害者週間」にあわせ、岡山市作品コンテストに応募した、生活デザイン科3年 秀安亜衣菜さんの作品が優秀賞を獲得しました。
普段の生活の中で障害のある方と話をした経験や、福祉の授業の一環で手話を学んだり実習を行ったことで将来の夢に向かう思いについて書いたもので、作品タイトルは「大切なものを気づかせてくれた」です。 作品は障害者週間を中心として令和3年1月7日から14日まで東区役所等にて展示されます。
12月3日から9日までの「障害者週間」にあわせ、岡山市作品コンテストに応募した、生活デザイン科3年 秀安亜衣菜さんの作品が優秀賞を獲得しました。
普段の生活の中で障害のある方と話をした経験や、福祉の授業の一環で手話を学んだり実習を行ったことで将来の夢に向かう思いについて書いたもので、作品タイトルは「大切なものを気づかせてくれた」です。 作品は障害者週間を中心として令和3年1月7日から14日まで東区役所等にて展示されます。
12月10日に、生物生産科1年生が「農業と環境」の授業で育てたダイコン「三太郎」を収穫しました。大きく育ったダイコンを見てびっくり。抜いてまたびっくり。三太郎は大きくなっても中が空洞になる「す入り」がしにくい品種です。1人4本を収穫して持ち帰りました。