カテゴリー別アーカイブ: ①生物生産科

生物生産科 「第5回和牛甲子園へのオンラインでの参加」

 1月21日(金)。  
 生物生産科飼育類型2年生「畜産」の授業で、アグベンチャーラボ(東京大手町)を主会場に35校がオンラインでつながり、午前の取組評価部門の結果発表を視聴しました。第3回大会から3年間、活動を続けてきた3年生3人と一緒に視聴しました。取組評価部門では最優秀賞1点、優秀賞2点、優良賞3点の計6点と、審査員特別賞1校、発表した高校が選ぶ高校牛児特別賞1校が発表されました。本校は、3回目の参加で「審査員特別賞」に選ばれました。3年間の試行錯誤と努力が実った瞬間で、2年生からも歓声が上がりました。審査員長からの講評は第5回和牛甲子園のサイトからYouTubeでも見られるのでご覧ください。

生物生産科 「第5回和牛甲子園へいざ出陣!」

 1月18日(火)  
 生物生産科飼育類型3年生「畜産」の授業で、3年間飼育してきた肥育牛(名号:百合花越)の出荷準備と搬送車への積み込みを行いました。出荷した牛は令和元年10月22日生で26か月間、授業や放課後にブラッシングや運動をさせながら大切に育ててきた牛です。1月21日、東京食肉市場で開催される第5回和牛甲子園で全国35校51頭にて枝肉の成績を競います。

ピザ窯完成(生物生産科)

 12月21日。
 生物生産科3年生が「課題研究」の授業で取り組んでいるピザ窯が完成しました。インターネットや書籍で調べたりしながら設計、基礎作り、焼台制作、窯の組み立てを4月から取り組んできました。12月に完成し、窯内の燃焼時の温度測定と、ピザの試し焼きを行いました。

ポニーとの触れ合い学習」

 11月12日。
 生物生産科2年生の「生物活用」の授業で、ポニーとの触れ合い学習を行いました。近隣の乗馬クラブクレイン岡山からポニーの「サブロー」が来校し、職員の方々から触れ合い方や、ブラッシング方法、触れ合いの際の注意点を説明して頂きました。
 動物とふれあい、給餌やブラッシング等の世話をすることで「感性」を培うことができ、この力は「人をおもいやる」気持ちにつながるということを実際に体験することができました。

ラストイネ刈り&もみすり(生物生産科)

 10月も終わりを迎え、生物生産科栽培類型のイネ刈りも終盤となりました。最後の品種、晩生の「朝日」を栽培類型3年生が刈り取りました。朝日は倒伏してしまい、刈り取りは難航しました。倒伏刈りは、倒れている方向に沿って刈取る必要があり、一方向にしか刈り取りができません。倒れている逆向きに刈ると米の汚損や機械の破損につながります。慎重にコンバインを走らせ、上手に倒伏刈りができました。令和3年産米の刈り取りもこれで終了です。  
 イネ刈りと同時進行で、「もみすり」も行っています。写真は10月29日(金)に栽培類型2年生がもみすりをしている様子です。米袋に30kgの玄米を詰めていきます。この後、米の等級検査を受けて販売準備に取りかかります。もみすりと同時に、1ヶ月間稼働したコンバインの掃除も行いました。

江西小学校とのイネ刈り交流会

 10月14日(木)。
 生物生産科栽培類型3年生が、江西小学校5年生との「イネ刈り交流会」を行いました。毎年、田植え、イネ刈り、お米パーティーの全3回のお米作り交流会を実施しています。今年も昨年同様、新型コロナウイルスの影響で田植え交流会は実施できなかったため、今日のイネ刈り交流会を楽しみにしていました。  
 今年は、「ヤシロモチ」というもち米の品種を刈り取りました。最初に、本校生徒がイネの刈り方の説明や実演、ケガをしないように注意事項を伝えたのち、イネ刈りを行いました。小学生たちは上手に鎌を使い、どんどんイネを刈っていきます。刈り取ったイネは、3~4株を1束に結び、コンバインで脱穀しました。  
 小学生も本校生徒もとても楽しかったという感想を持っていましたが、高校生は小学生にわかりやすく説明することは、とても難しいということも経験したようです。

イネ刈りスタート

 10月4日(月)。
 生物生産科栽培類型が、「総合実習」で令和3年産米の刈り取りをスタートしました。5月中旬からモミを播き、6月中に4品種を植え付けました。除草や追肥、生育状況の観察を行いながら、丹精込めて栽培してきたイネの収穫です。  
 10月4日(月)から10月8日(金)までで、「きぬむすめ」の刈取りが終了しました。他にも「にこまる」「朝日」「ヤシロモチ」の収穫を10月中に行う予定です。イネ刈り後は乾燥させて「籾すり」を行い、「玄米」に調製して袋詰めします。あと3週間、イネ刈りを頑張りたいと思います。

「授業スタート!!」(生物生産科)

 9月2日から授業が開始されました。生物生産科2年生の「農業機械」の授業で、学校の農場で改善・効率化を図れる点を考え、新たな農業機械を導入するのなら何がよいかをクラスで考えました。付箋に自分の意見を書いて、アウトプットし、共通のカテゴリーに細分化することで、自分の考えをクラスのみんなに伝えやすくし、他の生徒の考えもしっかり聞くことができ、有意義な学びとなりました。

生物生産科「課題研究:ヤギ班」

 ヤギの調教の経過報告です。3月31日に生まれた2頭のヤギ、「くも」と「そら」は、現段階で「お手」「おかわり」「おまわり」ができるようになりました。調教しない期間が増えるとヤギが芸を忘れてしまうので、毎日練習をしています。次の目標は「待て」と「フラフープ飛び」です。目標に向かってパートナーであるヤギと練習に努めます。

生物生産科「課題研究:ニワトリ班」

 ニワトリ班では、瀬戸南高校の鶏卵をより高品質なものにしたいと考え、「GAP」「HACCP」「SDGs」の3観点を取り入れ、研究を進めています。そして、これから気温も高くなるため、中びながいる施設の屋根に散水ホースを設置し、防暑対策を実施しました。  ニワトリも私たちと同じで暑すぎると「夏バテ」状態となり、食欲が減退します。しっかり餌を食べてくれないと大きく育たないため、引き続き対策を行いたいと思います。

生物生産科 「農業鑑定競技の勉強スタート」

 6月15日から、生物生産科1年生の農業鑑定競技の勉強会がスタートしました。農業鑑定競技とは農業クラブの競技の1つで、実物や写真を見て、その名称や使用方法等を答える競技です。出題範囲がまとめられたファイルを参考に学習を進めています。
 授業で学習した内容を復習し、7月1日にある校内農業鑑定競技に向け、勉強に励んでいます。

生物生産科「課題研究:ヤギ班」

 ヤギミルクを使用した加工品の研究を行う上でのアドバイスをいただく、本校の近くにある「ルーラルカプリ農場」さんとzoomを用いてオンラインインタビューを行いました。緊急事態宣言下のため、直接農場にお邪魔することはかないませんでしたが、オンラインで貴重なアドバイスをいただくことができました。

コムギの刈り取り(生物生産科)

 6月2日(水)。生物生産科栽培類型3年生が、コムギの刈り取りを行いました。昨年、コムギを栽培して小麦粉から加工品を作ってみたいと、昨年の11月27日に播種し、栽培をスタートしました。
 品種は「ふくほのか」で、本校近くの西大寺地区で平成26年から導入されている品種です。今品種は、製菓や製麺に適する品種です。生徒達がコンバインを駆ってコムギを刈り取っていきます。早梅雨による倒伏で、刈り取りに気を遣う部分もありましたが、無事に20a分のコムギを収穫できました。刈り取り後の麦わらは、ウシの敷わらとして利用します。この後、乾燥・精麦・製粉し、加工品作りにチャレンジします。

イネのもみまき(稚苗)(生物生産科)

 5月31日(月)。生物生産科栽培類型2年生が稚苗(ちびょう)のもみまきを行いました。稚苗とは、葉の枚数が3枚程度の苗のことです。育苗期間は約3週間で、岡山県南部では「二十日苗」ともいわれています。稚苗用播種機を用いて、「ヤシロモチ」と「朝日」の種子をまいていきます。3・4時間目で2年生がもみまきした苗箱を、5・6時間目で1年生が「苗代」に並べていきます。稚苗は支柱でアーチをつくり、シートをトンネル状にかけていきます。本校では、「成苗」と「稚苗」の2種類の苗づくりの方法を学習しています。「苗半作」、豊作はしっかりした苗作りから!

イネのもみまき(成苗)(生物生産科)

  5月19日(水)。生物生産科栽培類型3年生が成苗(せいびょう)のもみまきを行いました。成苗とは、葉の枚数が6枚以上の苗のことです。育苗期間は約1ヶ月で、6月中旬からの田植えに合わせます。全自動播種機を用いて、「きぬむすめ」と「にこまる」の種子をまいていきます。もみまき後は「苗代」に並べ、シートをかけて育苗します。豊作を願い、田植えまでしっかり育苗します。

We Love東区おみやげ開発プロジェクト最終報告「奨励賞」受賞(生物生産科)

 2月14日。
 西大寺緑化公園百花プラザにおいて、4月から取り組んできた東区にちなんだお土産を開発するプロジェクト「瀬戸南おかき」に、西大寺地区石原果樹園さんのナシのドライフルーツとチョコレートを使った新商品開発に関するプレゼンテーションが奨励賞を受賞しました。岡山市東区内の4高校8チームが参加した中で、グランプリ、審査員特別賞に続く奨励賞です。特に発表が良かったことや、これまでのおかき戦隊の活動が評価されたことが受賞の決め手になりました。活動に協力してくださった関係者のみなさまに感謝いたします。 2月26日(金)~28日(日)には岡山農業女子プロジェクトの天満屋販売会でも「瀬戸南おかき」が販売される予定です。

手作りピザを窯で焼いたよ!(生物生産科)

 生物生産科3年栽培類型の20名が、「グリーンライフ」で先日作成したピザ窯でピザを焼きました。始業前から小麦粉と酵母とオリーブオイルを混ぜた生地を発酵させておきました。発酵後、生地をこね、切り分け丸く伸ばしていきました。ケチャップを塗り、チーズやソーセージなどをトッピングしました。窯はまきを燃やし、450℃まで温度を上げました。非接触温度計で窯内部の温度を計測していきました。ピザは窯に入れて5分ほどできれいに焼きあがりました。耐火レンガで作った窯の輻射熱で生地がもちもちのとてもおいしいピザが焼きあがりました。来年度は栽培した小麦や野菜、自家製のトマトピューレやソーセージなどすべて手作りの瀬戸南オリジナルに挑戦したいです。

畜魂祭(生物生産科)

 1月20日に生物生産科3年生40名が最後の「総合実習」を行いました。最後に全員が畜魂碑の前に集合し、実習や実験で関わってきた動物たちの命に感謝し、冥福を祈る畜魂祭を行いました。生命にかかわり、思いやる気持ち、家畜が出荷されるまで快適に過ごせるように飼育している気持ちなど、3年間で体験によって学んだ命の尊さを再確認しました。
  最後に入学した時のメンバー全員が無事実習を終えることができたことを祝って集合写真を撮りました。

「トラクタでの運転技術の習得を開始」(生物生産科)

 1月18日(月)3・4時間目、生物生産科2年生の37名が、「農業機械」の授業において、トラクタの運転操作を学習しました。トラクタの車両感覚や内輪差について、運転操作を通して学ぶ実習です。作業機械をつけたままで、前後進をしたり目印コーンまで寄せたり、運転技術のポイントを聴いたりしながら学びました。