6月23日。今日もとても暑いです。
今日の園芸科学科3年果樹類型「課題研究」地域貢献グループは、ブドウのせん定枝を活用したプロジェクトの一環として、枝を燃料にした炊き出し訓練を行いました。材料は、本校のほ場で収穫されたもの(ジャガイモ・タマネギ)や加工されたもの(ミソ)を中心に使いました。豚汁を作り、園芸科学科果樹類型3年のメンバーで試食しました。 万が一の時、本校の農産物やせん定枝を活用すれば、炊き出しが可能となることを証明していきたいと思っています。
6月23日。今日もとても暑いです。
今日の園芸科学科3年果樹類型「課題研究」地域貢献グループは、ブドウのせん定枝を活用したプロジェクトの一環として、枝を燃料にした炊き出し訓練を行いました。材料は、本校のほ場で収穫されたもの(ジャガイモ・タマネギ)や加工されたもの(ミソ)を中心に使いました。豚汁を作り、園芸科学科果樹類型3年のメンバーで試食しました。 万が一の時、本校の農産物やせん定枝を活用すれば、炊き出しが可能となることを証明していきたいと思っています。
6月22日(月)、型紙をもとに布を裁断し、ドレスの胴体部分のビスチェの製作に取りかかりました。 完成に向けて頑張っています。
6月19日。園芸科学科1年生の「総合実習」では、毎年ほ場内のタマツゲの剪定をしています。先日、その剪定を行いました。生徒は慣れない大きな刈り込みばさみで、怪我のないように気をつけながら剪定しました。天端(てんぱ:上の面)をきれいに揃えるのに苦労しましたが、協力して揃えることができました。
6月22日、美術部で制作した七夕ポスターを瀬戸駅にお届けしました。毎年、JR瀬戸駅では七夕の時期に部員が制作したポスターと園児たちが飾り付けした笹飾りを展示しています。今年は東岡山駅からもポスターの依頼を受け、2枚制作しました。瀬戸駅、東岡山駅を利用される皆さんに少しでも楽しい気持ちになっていただけるとうれしいです。
6月18日(木)、フォーマルドレスの製作をしています。自分の着用したいドレスのデザインを考え、型紙を作り、思い思いのドレスを形にするために一生懸命頑張っています。
農業クラブと家庭クラブで協力してマスク作りに挑戦しました。ガーゼが柔らかく、縫いにくい部分がありましたが、一生懸命つくりました。作ったマスクは、農業高校レストランの方にお渡しました。
6月22日。最近、朝夕が少しだけ過ごしやすい日が続いています。
今日の園芸科学科2年果樹類型「総合実習」では、摘粒と副梢管理を引き続き行いました。次第に作業速度も上がり、効率よく実習ができるようになりました。 ブラックビート・藤稔の2品種がついに色づきはじめました。今週から「袋かけ」を行い、約一ヶ月後に収穫が始まります。楽しみで仕方ありません。
「コロナに負けないぞ川柳 第二弾」として、「マスク」「学校再開」を兼題として川柳を募集しました。優秀作品を紹介したいと思います。
「教職員部門」
【マスク】
暑い中 マスク着用 やむを得ん 教職員 安井盛
手作りの マスクを恥じらう 愛娘 教職員 佐々木正剛
マスクして シミ・シワ隠れ 若返る 教職員 瀧川潤子
「唾とんだ!」 生徒クレーム 来なくなる 教職員 光岡朋哉
見えるのは 目だけどんな 顔だっけ? 教職員 山口成美
顔隠し 安心するのは 私だけ? 教職員 生田千晶
マスクして 育てているのは マスクメロン 教職員 佐々木正剛
マスクして みんなの気持ち 団結す 教職員 犬飼秀文
入梅の 降る紫外線 マスクあと 教職員 沼野和義
6月20日。新型コロナウイルスの影響でしばらくの間休校だった学校も再開し、少し遅れて部活動も再開しました。2・3年生は久々の練習で、休校前の感覚を取り戻すのに苦労をしていました。
6月17日に一斉部会があり、1年生が各部・同好会に入部会しました。弓道部には11名の入部があり、先輩たちは想像以上に部員が増えたので戸惑いもありましたが、後輩の指導にやる気を見せています。平日の放課後と土曜日午前中を主な活動日にしており、土曜日の練習には外部から特別講師をお招きし、指導していただいています。現在は活動の成果を披露する場面がありませんが、時が来たら日頃の成果を披露することができるように頑張っていきます。
「コロナに負けないぞ川柳 第二弾」として、「マスク」「学校再開」を兼題として川柳を募集しました。優秀作品を紹介したいと思います。
教職員部門 優秀作品賞 選者 塩見宅栄先生・長森正子先生
【マスク】
いつ見れる マスクの下の 君の笑み 教職員 野上広志
学校で 心のマスク はずします 教職員 佐々木正剛
碁盤の目 白黒並ぶ マスクかな 教職員 治郎丸直樹
6月17日。生物生産科栽培類型3年生が令和2年度の田植えを開始しました。 この日は4号田(60a)に、成苗まで育苗した「にこまる」の苗植付けを行いました。成苗という苗の種類は、岡山県のメーカーみのる産業(株)が開発したポット育苗システムで育苗します。 田植えの手順は、まず、苗代から苗箱を田んぼまで運びます。次に田植え機に苗箱をセットします。そして、田植え機を操作しまっすぐに植え付けていきます。初めて操作する田植え機に緊張した面持ちの生徒もいましたが、無事に1枚目の田んぼの田植えが終了しました。明日は3号田(50a)、「きぬむすめ」成苗の田植えです。明日もがんばります。
6月17日。生物生産科栽培類型3年生が田植え前の代かきを行いました。 代かきの目的は、耕うん後の田に水を入れ、土を細かく砕き、田面を平らにすることです。 今年は代かき専用の作業機「ドライブハロー」を導入しました。トラクタに標準で装備されているロータリより砕土・撹拌能力に優れ、田土をより細かく砕き田面を平らにできます。これにより、均一な田植えを実現できます。機械操作に慣れた3年生が丁寧に代かきを行いました。これからおいしいお米をつくるために田植えをがんばります。
「コロナに負けないぞ川柳 第二弾」として、「マスク」「学校再開」を兼題として川柳を募集しました。優秀作品を紹介したいと思います。
【マスク】
チャリ乗って 体力不足 酸欠だ 3年D組 I
青春だ マスクの暑さも この距離も 3年D組 N
草花類型 梅雨の時期になるとタマツゲが元気になります。生け垣として温室の両脇にタマツゲを定植しています。園芸科学科1年生の「総合実習」ではタマツゲの生け垣の剪定を行います。刈り込みばさみを使ってと刈り込んでいきます。みんな頑張ってきれいに仕上げました。
「コロナに負けないぞ川柳 第二弾」として、「マスク」「学校再開」を兼題として川柳を募集しました。優秀作品を紹介したいと思います。
【マスク】
気づいたら マスク着けるの 習慣に 3年C組 O
外出時 着けていないと 冷たい目 3年C組 T
6月17日、生活デザイン科福祉類型「生活支援技術」の授業で昔遊びとして、あやとり、けん玉、お手玉にチャレンジしました。 本やプリントを見ながらも、「どうだったかなぁ」「できた」「難しい」と様々な声があがるなか、上手にできる生徒が積極的に教える場面もありました。昔ながらの遊びを楽しむことができました。
6月9日。 園芸科学科草花類型。「昨年度のシクラメンを今年も咲かそう」という課題研究のプロジェクトで「シクラメン講座」を学習しています。シクラメンは高温多湿を嫌う特性があり、いかにストレスをかけないように管理するかがポイントです。 今日は、開花後の種子を取得する管理実習をしました。枯葉や枯花の除去をして病害虫防除も行いました。
「コロナに負けないぞ川柳 第二弾」として、「マスク」「学校再開」を兼題として川柳を募集しました。優秀作品を紹介したいと思います。
【マスク】
暑くても マスク着用 当たり前 3年B組 K
ルールより マナーになったよ つけようね 3年B組 I
6月17日。今日は、枯れてきた葉を摘みとる「下葉かぎ」と、メロンの果実を拭く「玉拭き」をしました。「下葉かぎ」は弱い葉を取って病気にならないようにするためにします。「玉拭き」はネットや花痕から病気を侵入させないために農薬を含ませた布で拭きます。日本は湿度が高いので病気になりやすく、農薬の散布も必要ですが、最小限にとどめたいので本校では1000倍に希釈した農薬で拭きます。下葉かぎをして、風通しもよくなりました。
「コロナに負けないぞ川柳 第二弾」として、「マスク」「学校再開」を兼題として川柳を募集しました。優秀作品を紹介したいと思います。
【マスク】
配布され 着けてみたけど 小さいな 3年A組 I
学校は いろんなマスクの 展示会 3年A組 W