進路適性検査分析会

 12月12日、福岡心理センターの丸山龍二氏を講師に迎え、1年生対象の進路適性分析会を行いました。事前に行ったR-CAP(リクルートキャリアアセスメントプログラム)の結果についての見方と今後の取り組みについてアドバイスをいただきました。印象に残ったものを3つ紹介します。①適当に進路を決めないことが大切であり、やりがいを感じることのできる仕事を選んで欲しい。そのためにも資料をしっかりと活用してください。 ②とにかく何かやってみることが必要であり、本気の失敗には価値がある。失敗の中から学べるはずだ。 ③今何をすべきか考え、積極的に視野を広げて欲しい。

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