4月6,7,13,14日に行われた、令和6年度春季県大会予選に、本校軟式野球部生徒が5校連合チームの一員として出場しました。
4月6日(土)に行われた対関西高校戦では延長の末、1-2で惜敗し、敗者復活戦にまわりました。
4月7日(日)に行われた対津山工業戦に勝利。4月13日(土)に行われた対理大附属高校戦では、投手として先発した本校生徒が相手打線を完封する活躍を見せ、5-0で勝利し、春季県大会出場を決めることができました。
4月6,7,13,14日に行われた、令和6年度春季県大会予選に、本校軟式野球部生徒が5校連合チームの一員として出場しました。
4月6日(土)に行われた対関西高校戦では延長の末、1-2で惜敗し、敗者復活戦にまわりました。
4月7日(日)に行われた対津山工業戦に勝利。4月13日(土)に行われた対理大附属高校戦では、投手として先発した本校生徒が相手打線を完封する活躍を見せ、5-0で勝利し、春季県大会出場を決めることができました。
4月16日(火)3年生になっての課題研究がスタート!!
実はブドウ山椒の研究は2月ごろから始まっていました。
在校生のみなさんはどれくらい気づいていましたか?
もう葉が出ていました!!
私たちの取組の様子を見守っていてください!!
4月17日(水)10:00~11:30に、本校の野菜・草花ハウス周辺で「春の苗もの販売会」を開催しました。多くの方々に足を運んでいただき、大盛況でした。明日も同じ時間に販売会を行います!!ぜひお越しください!!
4月17日(水)と18日(木)の10:00~11:30に、本校の野菜・草花ハウス周辺で「春の苗もの販売会」を開催します。生徒が種子から育てた野菜苗・花苗や寄せ植え等、そして米も販売しますので、ぜひお越しください!!準備万端でお待ちしております!!
4月12日。生物生産科ライスコースの2年生が、新年度始まって最初の「総合実習」の授業を行いました。3月に種芋を植えたジャガイモの芽がたくさん萌芽してきました。たくさんの芽を放っておくと、小さなジャガイモがたくさん実ってしまいます。そこで、一つの種芋から芽が2本になるように、「除茎」の実習を行いました。芽の周りの雑草も取り除き、そろった大きなジャガイモが収穫できるように管理しました。これから勢いよく生長して立派なジャガイモが収穫できるよう、学んだ知識と技術でしっかりと管理していきます。
4月17日(水)と18日(木)の10:00~11:30に、本校の野菜・草花ハウス周辺で「春の苗もの販売会」を開催します。生徒が種子から育てた野菜苗・花苗や寄せ植え等、そして米も販売しますので、ぜひお越しください!!
4月8日。草花類型3年生の「課題研究」の実習で、入学式を飾る花文字の作成を行いました。マリーゴールドの苗を484ポット使用し、“祝”の文字を描き、正門前に設置しました。 新入生にも好評で、花文字の前で写真を撮る様子も見られました。
いよいよ春キャベツの苗を定植する日がやってきました。しかし、朝からの雨のため、地面がゆるくなっていたため長靴に履き替えての実習となりました。手順として、ホーラーという道具でマルチに穴をあけていきます。そこへ移植ごてを用いて植え穴を掘り、苗を丁寧に植えていきます。防虫ネットも設置し、害虫対策も万全です。足下が悪い中でも声 を掛け合い、協力して植えることができました。
3月21日。今回は、畝立てとマルチングを行いました。前回よりもプロジェクトメンバーが集まり、効率よく作業を進めることができました。マルチングを行った後、巻き尺とマーカーペンを用いてトウモロコシの種をまく箇所に株間40cmでマーキングを行いました。次回は 、4月1日にトウモロコシの播種を行います。興味がある生徒はぜひ参加してみてください!!
今日は春キャベツを植える準備を行いました。まずは畝立てです。平ぐわを用いて、真っすぐに張ったヒモに沿いながら畑の土をすくって内側に置いていきます。そして、トンボを用いて畝を平らに均していきました。最後のマルチ張りですが、しわができないようにお互い息を合わせて土をかけていくのがポイントです。
2年生と1年生の合同実習でしたが協力して楽しく行うことができました。
2月の上旬にセルトレイに播種した春キャベツの苗をポリポットへ鉢上げしました。ピンセットを用いて苗をポットに入れてから周りに育苗用土を入れていきます。仕上げに肥料(IB化成)を施肥して完成です。ポットに植え替えることでより大きく、しっかりとした苗になります。外の畑に植えるまでの間は、温かいビニールハウスでの育苗が続きます。
私たち園芸科学科2年生は、課題研究の計画の段階で露地圃場に空きスペースがあることを知り、何か有効活用できないかとこのプロジェクトを立ち上げました。去年の春に食べたキャベツの味が忘れられず、自分たちの手で栽培してみたいと思い、企画を立ち上げました。そして、同じ野菜類型に仲間を募りました。集まったメンバーで、春キャベツの播種を行いました。生徒の皆さん、学科・コースなどに関係なく、私たちと一緒にこのプロジェクトに参加してみませんか!プロジェクトメンバーを募集中です。
フルーツコース(課題研究)
3月12日(火)。
「山椒を岡山県の特産品にしたい!」という思いで、ブドウ山椒の研究を始めました。
今日は、課題研究のメンバーで植え付け方法を学習しにいきました。
そして、学校に戻り鉢に山椒の苗を定植しました!
「農場の空きスペースで何か野菜を作ってみない?」先生の呼びかけで私たちはこのプロジェクトを立ち上げました。これまでの実習の経験を活かして「ピュアホワイト」という白いスイートコーンを栽培することにしました。その第一歩として、畑に有機化成肥料(8-8-8)と粒状ケイカルという肥料を均一になるように散布しました。次回は畝立てとマルチングをする予定です。生徒の皆さん、学科・コースなどに関係なく、私たちと一緒にこのプロジェクトに参加してみませんか!
3月4日に農業会館で行われた「2023お米甲子園最高金賞・グランプリ受賞校感謝状授与式に、PioneerR.G.メンバーの生物生産科2年生4名が参加しました。昨年の12月に新潟県で開催されたお米甲子園プレゼンテーション部門で1位になったことを祝っていただきました。
さらに山陽放送、テレビせとうち、オニビジョンの取材を受けました。
瀬戸南高校では、昨年に続き、共生社会へ向かう取り組みのひとつとして、また、SDGsの取り組みとして、ありがとうファームのアーティストの作品展を開催しました。今回は「対話型鑑賞」を取り入れた取り組みも行いました。
学校法人みかしほ学園 日本調理製菓専門学校 より
帽田 陽 先生にご来校いただきました。
来年度の食物調理技術検定2級の実技試験を目標に「お弁当」献立について講習をしていただきました。
共生社会へ向かう取り組みや SDGsの取り組みとして、多様 な人たちと交流をする機会やアートの魅力に触れる場として、株式会社ありがとうファームご協力のもと、第2回「知る学ぶ考える共生」トーク&アート展を開催します。
今回のテーマ は「対話型鑑賞」です。
1月11日(木)生活デザイン科3年生「フードデザイン」で「ランチビュッフェ実習」を行いました。3年間のフードデザインで学習したことを生かして、自分たちでメニューを考えました。「カプレーゼのカナッペ、中華スープ、からあげ、パリパリ春巻き、煮込みハンバーグ、キンパ、エビピラフ、ソース焼きそば、ジャーマンポテトサラダ、チョコチップカップケーキ、フルーツ白玉」の11種の料理を作りました。普段の実習より大量調理だったので少し手間取ることもありましたが、最後の実習をみんなで協力してでき、おいしくて楽しいランチになりました。
「準備」
こんにちは。チームナチュラルです!
今回はビワの様子を撮影しました。
僕たち三年生も、次のステップ(進路)に向けて準備をしています!
ちなみにビワの花言葉は
「治癒」「あなたに打ち明ける」「密かな告白」という意味があるそうです。