7月16日。
本校は、夏と冬に懇談を行っています。1年生は入学してから今日までの学校生活について、2年生はインターンシップについて、3年生は進路決定について話をしました。

7月16日。
本校は、夏と冬に懇談を行っています。1年生は入学してから今日までの学校生活について、2年生はインターンシップについて、3年生は進路決定について話をしました。

7月16日。
園芸科学科果樹類型3年「課題研究」では、規格外のモモの活用について研究しています。今日は、シャーベットを試作でしてみました。

7月16日。
園芸科学科果樹類型3年「総合実習」では、モモの販売実習を行いました。三者懇談ということもあり、保護者の方も足を運んでくださいました。


7月16日。
園芸科学科果樹類型1年「総合実習」では、モモの糖度調査を行いました。糖度計を用いて調査を行い、15度と非常に高い結果となりました。その後、食味調査も行いました。




7月16日。
園芸科学科野菜園芸類型3年生が3月から育ててきた春作メロンを収穫しました。暑いハウスの中での収穫でしたが、立派に育った果実を丁寧に収穫しました。今年は、例年より大きめのメロンが取れたそうです。最後に、アルバム写真用の集合写真を撮ってもらいました。





7月15日。
園芸科学科野菜園芸類型2年生が、ハウストマトやナス・ピーマンの収穫と出荷までを学習しました。また、トマトの栽培も終盤を迎えたので、病害虫防除のために古い葉を取り除き、すっきりさせました。



7月13日。園芸科学科1年生が定植したエダマメに莢(さや)が見えてきました。一番早いものは莢のエダマメが大きくなっています。実習での収穫が楽しみです。




7月9日。
ブドウハウスの様子です。黒系のブドウは順調に色づいています。そのほかのブドウも徐々に大きくなり、今月末からの収穫を待っています。







7月8日。
今年定植したキウイが順調に育っています。今年は定植したばかりなので2個しか実っていませんが、少しずつ大きく成長しています。


7月7日。
園芸科学科果樹類型3年「課題研究」モモ班で、桃の収穫と糖度の計測を行いました。モモの糖度は15度を超えていました。今後、収穫のたびに校内で販売する予定です。


7月7日。
園芸科学科果樹類型3年「課題研究」ブドウ班のスモーク実験は続いています。今日は、スナック菓子とチーズのスモーク実験を行いました。何度も失敗を繰り返していますが、今日は市販のスモーカーで実験しました。そして、表面に水分があるなしで、酸味の強さを比較しました。





7月7日。
園芸科学科果樹類型3年「課題研究」ブドウ班の接ぎ木の経過観察を行いました。順調に葉が大きくなっていることが確認できました。この秋までにどこまで大きくなるかによって、来年の生育に大きな差が出てきそうです。


6月29日。
園芸科学科野菜園芸類型2年生が4回目の野菜販売実習を行いました。今日は、先生方に販売を協力してもらいました。




6月30日。
黒系ブドウの「ブラックビート」の色づきが順調です。7月20日頃に収穫予定です。


6月24日。
園芸科学科野菜園芸類型2年生が、3回目の放課後の販売実習を行いました。今日もたくさんの生徒の皆さんが買いに来てくれました。販売開始時には焦りや、買いに来てくれた生徒との会話にぎこちなさがありましたが、終盤には自信を持って販売に取り組めました。
来週もたくさんの方に喜んでもらえるように頑張ります!






6月24日。
園芸科学科野菜園芸類型2年生が栽培している大玉トマト「麗夏」の出荷が最盛期です。たわわに実ったトマトを収穫から出荷調整・販売まで行います。忙しいですが集中して取り組めています。また、露地ナスやピーマンの収穫とスイカやカボチャのツルの整理も行いました。






6月23日。
園芸科学科3・1年果樹類型ブドウ班「総合実習」では、ブドウの「ブラックビート」「藤稔」の袋かけを行いました。3年生が1年生を指導し、袋かけのポイントを教えながら行いました。



6月23日。
今日の園芸科学科3年野菜園芸類型は、オープンスクール用のミニトマトの主枝の誘引やわき芽の摘除や収穫をし、白ネギの土寄せと追肥をしました。




ヤギ班では、ヤギの調教とヤギミルクの加工についての研究を行っています。本校には6頭のヤギがおり、そのうち除角されていない(角がある)ヤギが3頭います。オスヤギは力も強く、管理を行う際に危険を伴う恐れがあるという課題があったため、調教をしっかり行うことにしました。 毎年、小学校や保育園などに向けて実施している「動物ふれあい交流会」でも調教して身につけた芸を披露したいと考えています。




6月23日。
園芸科学科野菜園芸類型3年生が栽培している「水耕メロン」の果実もとても大きくなってきました。人工交配から約30日が経過し、メロン特有の網目であるネットもほぼ出そろいました。今日は、ネットから病原菌を侵入させないために、農薬を利用して玉拭きをしました。途中、病気になってしまった果実もあり、集中して取り組みました。





