10月6日は、生活支援技術の授業の一環で、シトラスリボンを作りました。 愛媛から始まった「シトラスリボンプロジェクト」は、たとえウイルスに感染しても誰もが地域で笑顔の暮らしを目指そうとする動きです。 本来はシトラス色のリボンを使いますが、授業では学校にあった毛糸やリボンを使って結び方を練習しました。
カテゴリー別アーカイブ: ③生活デザイン科
被服検定4級課題を巾着に(生活デザイン科 1年)
生活デザイン科1年生が、被服検定の課題となった作品を使って、巾着袋を仕上げました。 端を縫って紐をつけると、愛着がわきます。
IPU環太平洋大学へ(生活デザイン科 3年)
10月4日、生活デザイン科3年 課題研究情報ビジネス選択者は、IPU環太平洋大学に行きました。大学の先生から、実社会でのICT活用や、情報検索の方法について教えていただいた後、プログラミングを体験させてもらいました。 情報検索においてはサイトの信憑性を確認することや、プログラミングでは身近なところで使われていることを学びました。
歩行介助(生活デザイン科 2年)
生活支援技術の授業の一環で、歩行介助の介護方法を学びました。 短下肢装具をつけT字杖や四点杖を使う利用者の方の歩行介助、アイマスクを付けた利用者の方の歩行介助の方法等を学びました。装具やアイマスクをつけた利用者の方の動きやペースに併せて介助することの大切さを学びました。
認知症サポーター養成講座 (生活デザイン科 3年)
9月17日、岡山市東区地域包括支援センター、特別養護老人ホーム多聞荘施設長 額田様とリモートでつながり、認知症サポーター養成講座を受講しました。 受講後、認知症サポーターの証であるサポーターカードを受け取り、今回学んだことを今後の福祉施設での実習や日常生活で活かしていく決意を新たにしました。
専門の学びに向けて(生活デザイン科 2年)
9月17日、生活デザイン科2年生の科目選択説明会を行いました。 3年生になると、フードデザインかファッション造形を選択します。また、課題研究では「食生活」「衣生活」「情報ビジネス」「保育」の4つのコースから1つを選び授業を受けます。授業担当の先生方からそれぞれの科目の特徴を聞きました。自分の進路や取り組みたいテーマを踏まえ、決定していきます。
敬老の日カード(生活デザイン科 1年)
9月16日生活デザイン科1年「社会福祉基礎」の授業の一環で、敬老の日のカードを作りました。 コロナで普段会えない祖父母や身近な人へのカードをつくり、メッセージを書きました。
被服検定2級(生活デザイン科 3年)
9月16日生活デザイン科3年「ファッション造形」の授業の一環で、被服検定2級の課題であるブラウスを製作しています。流れを確認しながら丁寧に時間内に仕上げられるよう練習しています。
福祉 壁面製作(生活デザイン科 3年)
9月15日生活デザイン科3年「生活支援技術」の授業の一環で、リモートでの交流を予定している福祉施設にお渡しする壁面の製作に取り組んでいます。季節感のあるものを考え、製作しています。完成が楽しみです。
ボディメカニクス(生活デザイン科 2年)
9月15日生活デザイン科2年「生活支援技術」の授業の一環で、ボディメカニクスを意識した体位変換の演習を行いました。「相手と自分の体を近づける」「重心を低くする」「大きな筋群を使う」ことなどを意識して行うと、相手の体も少ない力で移動させることができることを学びました。
おもちゃ製作(生活デザイン科 3年)
9月15日生活デザイン科3年の授業の一環で、1~3歳児を対象とした「おもちゃ製作」に取り組みました。子どもの興味をひくおもちゃを考え、製作しました。
カラフルなドレス(生活デザイン科3年)
9月13日、生活デザイン科3年 課題研究衣生活選択者は、一人一人に合わせたドレスを製作しています。自分でデザインや色を決めて、布地の準備から進めてきました。2学期に入り、全体像が段々見えてくると、華やかさが一気にアップしています。
学び舎(生活デザイン科 3年)
9月13日、日本情報処理検定協会主催の文書デザインコンテストに応募する作品の作成に取り組みました。 今年度のテーマは「学び舎(まなびや)」です。著作権について確認し、使える画像や写真にも制限があることを学びました。パワーポイントを使い、フォントやカラー、レイアウトを考え、個性あふれる作品になりました。
保育検定(生活デザイン科2年)
生活デザイン科2年生 保育類型の授業では、保育検定に向けて取り組んでいます。9月10日は、保育検定技術造形表現について学んでいました。指定された童謡から情景をイメージします。 想像力を膨らませながら、下絵を描いていました。
福祉の基本(生活デザイン科2年)
生活デザイン科2年生福祉類型では、本校非常勤講師の小渕先生(旭川荘厚生専門学院)に来ていただき、福祉の理念を学んでいます。9月10日は個人の尊厳や権利擁護について学びました。福祉というと介護技術にばかり注目が集まりますが、理念は介護技術のベースとなる部分です。生徒はしっかりメモを取りながら講義を聞いていました。
手話で表現(生活デザイン科3年)
生活デザイン科3年生福祉類型「コミュニケーション技術」授業では、専門の先生から手話の技術を学んでいます。9月10日は「趣味」の手話表現を学びました。「読書」「バレーボール」「お菓子作り」など、自分の趣味を手話で表現していました。
おもちゃづくり(生活デザイン科3年)
9月8日、生活デザイン科3年生保育類型の授業の一環で、コンテストに応募するためのおもちゃを作製しました。生徒の自由な発想で、1~3歳の子どもが安全に遊べるおもちゃは何か、どのようにしたら興味をもってもらえるか考えながら、作製していました。完成が楽しみです。
奨励賞(生活デザイン科3年)
7月に行われた介護福祉研究発表会 中国大会の結果を校内表彰しました。結果は奨励賞と、上位入賞はできませんでしたが、初めて介護過程について取り組み発表したことは生徒にとっても良い学びとなりました。今後はこの学びの経験を活かし、実習等につなげていきます。
見た目の美しいシーツを(生活デザイン科 2年)
9月8日、実習服に初めて袖を通しました。そして、本校非常勤講師の中西先生と石川先生(旭川荘厚生専門学院介護福祉学科)に来ていただき、ベッドメイキングを学びました。利用者の方に快適なベッドで過ごしていただけるよう、しわやたるみのないシーツの敷き方を学びました。3月の実習に向け、一つ一つ動きを確認していきます。
個性をキラリ☆(生活デザイン科3年)
9月7日、生活デザイン科3年 課題研究衣生活選択者は、一人一人に合わせたドレスを製作しています。自分のイメージに合うドレスとなるよう、丁寧に製作しています。