二十四節気の「穀雨」も過ぎ、早いものでもうすぐ「立夏」(5月5日)。農場では様々な「生命」が息吹き、日々成長しています。
園芸科学科1年生の「総合実習」の授業をのぞいてみました。
この日は、3つの班に分かれて、①これから使う小農具の学習、②用水路の溝上げ、③ラベンダーの刈り込み作業を行っていました。
そう、農業の学習では、道具の扱い方を一番に学びます!
二十四節気の「穀雨」も過ぎ、早いものでもうすぐ「立夏」(5月5日)。農場では様々な「生命」が息吹き、日々成長しています。
園芸科学科1年生の「総合実習」の授業をのぞいてみました。
この日は、3つの班に分かれて、①これから使う小農具の学習、②用水路の溝上げ、③ラベンダーの刈り込み作業を行っていました。
そう、農業の学習では、道具の扱い方を一番に学びます!