7月25日。
キウイがかなり大きくなっています。

7月25日。
キウイがかなり大きくなっています。
7月25日。
ナシが少しずつ大きくなってきました。
7月25日。
ヒメリンゴが少しずつ色づき始めました。
7月25日。
中国では古くから不老不死の「仙果」として扱われてきました。あの孫悟空と猪八戒が食べた不老不死の桃と伝えられています。
7月21日。
3年生が「総合実習」の授業で水耕施設の片づけを行いました。根の張り方がどうなっているのかも学びました。秋作の播種は今月中に行なう予定です。
7月20日。
2年生が「総合実習」の授業で、16回目のトマトの収穫を行いました。収穫する花房も7段から8段となり、かなり上部になってきました。枯れた下葉もとっているため、作業もしやすいです。いよいよ来週で、収穫を終了する予定です。
7月16日(土)、岡山県営球場で開会式が行われました。選手たちはこれから始まる夏の大会に思いをはせながら堂々と行進していました。
7月18日(月)、岡山県営球場で、四校連合(勝間田・理大附・商大附・朝日塾)と対戦しました。 結果は0対11で敗退しましたが、単独チームで出場することができ、3年生の2名ともマウンドに上がることも出来ました。コロナ禍で入学してきた学年で、大変な時期もありましたが、立派に2年半やり遂げました。今後は希望進路の実現へ向け、頑張ってくれることと思います。温かいご声援ありがとうございました。 これから、新チームも頑張ります。
7月11日。
入学まもなく種を播いたトウモロコシが収穫の時を迎えました。 熟したトウモロコシは手で簡単に折ることができます。収穫後は畑の片付け、重さの計測を行いました。
糖度と水分が抜けにくくなる貯蔵法の研究を参考に、一本だけ枝つきで収穫をしています。持って帰った生徒からは、「おいしいすぎてトウモロコシを家族に全部食べられてしまいました。」という声もありました。 収穫を無事に迎えたので、これから栽培記録をもとにしたプロジェクト学習のまとめを行います。
7月11日。
2年生が「総合実習」 の授業で、15回目のトマトの収穫とナス・ピーマン・スイカの初収穫を行いました。スイカの食味調査も行いました。
本校 園芸科学科2年の清野未裕さんが、7月31日(日)~東京で開催されるとうきょう総文2022(第46回全国高校総合文化祭)の「弁論」部門に出場します。
しっかりと自分の気持ちを伝えてきてください!
山陽新聞 別刷 令和4年7月9日(土)掲載
7月7日。
2年生が「野菜」の授業で、14回目の大玉トマトや露地ナス、ピーマンの収穫、そして、調査、調整、袋詰めを行いました。全員でサポートをする雰囲気がとても素敵でした。
7月6日。
赤シソの定植を行いました。マルチいっぱいに赤シソの定植ができました。これからの生育がとても楽しみです。今後は、かん水などを中心に活動を進めていきたいと考えています。
7月6日。
夏のオープンスクールの準備を行いました。多肉植物をペットボトルにカラーサンドを植えました。参加者に体験してもらう予定です。
6月24日。
1年生の「総合実習」の授業で、エダマメの定植および観察、スケッチを行いました。その後、スライドで振り返り学習を行いました。
6月24日。
2年生の「課題研究」の授業で、ピーマンやナスの草丈調査を行った後に、誘引や収穫行いました。また、カボチャが大きくなっていたので「玉なおし」や、スイカへカラス除けのワラ掛けを行いました。
6月21日。
「ブラックビート」「藤稔」のブドウの様子です。少しずつ色づいてきました。
私たちは赤シソを活用したプロジェクトチームを結成しました。 目的としては夏バテ予防の赤シソジュース作りと農業高校レストランへの食材提供です。
これからの私たちの活動に期待してください。
6月21日。
今日は、「ゴルビー」「伊豆錦」のブドウの袋かけを行いました。
6月22日。
3年生の「総合実習」の授業で、ビニルハウスに遮光シート張りやオープンスクール用のミニトマトの管理を行いました。ミニトマトの花もたくさん咲いて、草丈も大きく成長しました。試験的に袋詰めを行いました。
6月17日。
今回、Aコープ熊山店にて2年生が栽培している「大玉トマト」を販売しました。店長さんが店内放送で応援してくださり、お客様への応対も頑張りました。コミュニケーション能力を磨く良い機会となりました。