4月12日。
リンゴの原産地は、中央アジアのカスピ海と黒海にはさまれたカフカス地方とされています。 本校には、「アルプス乙女」という果重40~60gのミニリンゴを栽培しています。果実全体が濃紅色で果肉はやや硬く、甘味酸味がしっかりとある品種です。今は小さな白い花をつけています。

4月12日。
リンゴの原産地は、中央アジアのカスピ海と黒海にはさまれたカフカス地方とされています。 本校には、「アルプス乙女」という果重40~60gのミニリンゴを栽培しています。果実全体が濃紅色で果肉はやや硬く、甘味酸味がしっかりとある品種です。今は小さな白い花をつけています。