11月30日。
外部のコンペにエントリーを続けている川柳委員会。今日は、「宮崎牛一頭争奪いい肉グランプリ川柳」の届いた牛肉を入賞者に渡しました。今夜の晩御飯が楽しみです。

11月30日。
外部のコンペにエントリーを続けている川柳委員会。今日は、「宮崎牛一頭争奪いい肉グランプリ川柳」の届いた牛肉を入賞者に渡しました。今夜の晩御飯が楽しみです。
11月29日。
本日、なんと、「宮崎牛1頭争奪いい肉グランプリ川柳」の商品が学校に届きました。本校から1次審査を通過した7名全員が入賞を果たしました。3D中尾愛音さん、1D岡田七海さん、2A名越夕登さん、3C末房楓人さん、1A髙井菜沙さん、1C髙務果鈴さん、1A熱田柊介さん、おめでとうございます。
11月28日に、総社市の農マル園芸吉備路店で行われた岡山県農業女子プロジェクトの「GoTo農業!子どもの農業体験キャラバン」に「おかき戦隊」のメンバーが参加し、「瀬戸南おかき」の販売を行いました。農業女子のメンバーの農産物や、加工品の販売会に参加し「瀬戸南おかき」の販売を行いました。岡山県内で活躍されている女性農業者の方々と活動でき、地域の農産物や、様々なアイデアで作られた加工品を見ることができ貴重な体験ができました。
11月25日。 外部のコンペにエントリーを続けている川柳委員会。なんと、「宮崎牛一頭争奪いい肉グランプリ川柳」一次審査に7名通過したとの連絡がありました。二次審査を通過した場合、11月29日の「いい肉の日」に牛肉が届くそうです。楽しみです。
課題研究の授業で、見ためは悪いですが味に問題のない「紫斑病」になったダイズを、有効に活用しようとテーマを決め、納豆づくりに挑戦しました。身近な道具で作れるように工夫をしました。圧力なべで30分ほど熱を加え、ダイズが熱いうちに市販の納豆を種菌として数粒入れました。ペットボトルを湯たんぽ代わりにして、保温のために発泡スチロール箱に入れ2日間置きました。納豆臭は結構きつかったですが、しっかりと糸を引く美味しい納豆に仕上がっていました。みんなでお昼の弁当と一緒に美味しく食べました。
11月25日、生活産業情報の授業の一環で取り組んできた日本語ワープロ検定を実施しました。 合格基準の一つが、10分間で、3級は300文字、準2級は400文字を入力することです。今まで練習してきた成果が出せるよう、最後の1秒まで気を抜かずにパソコンと向き合っていました。
瀬戸駅コラボ企画第三弾として「クリスマス」をテーマとした川柳を全校生徒から集めて、選んだ6つの川柳をポスターにしました。瀬戸駅構内に飾りますので、ぜひ足を運んでください。
3年生の課題研究の授業で、形の悪いダイコンを利用して漬物づくりをしました。ダイコンは皮をむき、塩漬けに1日したあと、酢と砂糖を入れて2日間本漬けをしました。干して、しなびたダイコンでも、水がたくさん出てきました。そして、歯切れのよい美味しい漬物になりました。授業で試食アンケートをして、昼食でもクラスみんなで弁当と一緒に試食をしました。
11月21日、食物検定2級の実技試験を実施しました。検定時間50分で「17歳女子の通学用弁当」を作りました。今まで練習してきた成果が出せるように一人一人頑張って取り組んでいました。
11月25日。
園芸科学科3年果樹類型「課題研究」地域貢献グループでは、「パスクラサンスイーツ」を開発してくださった、倉敷せとうち児島ホテルにうかがいました。11月23日より、ランチのデザートメニューとして提供されています。メニュー名は「瀬戸南の風漂う 赤磐『福島農園』さん パスクラサンのサラヴァン」です。前回の試作から改良され、カスタードクリームが中に入っていたり、ヘーゼルナッツが加工されたりと、より美味しいものとして仕上がっていました。既にほかのお客様も注文されていたようで、とてもうれしい気持ちになりました。
保育類型では子ども文化の授業の一環で、保育検定対策に取り組んでいます。 11月20日は、保育検定の種目の一つである、造形表現技術のリハーサルを行いました。造形表現技術は、歌の歌詞から情景を想像し、貼り絵で平面構成します。 生徒は用意しておいた画用紙を使い、真剣に取り組んでいました。2週間後の検定本番に向けて頑張っています。
WE LOVE 東区 ♥ おみやげ開発プロジェクトに参加している「おかき戦隊瀬戸南じゃ~」のメンバー3年2名と1年4名が、チョコおかきの試作に取り組みました。今まで市販のチョコレートを使って試作をしていましたが、ヒルゼンミルキーさんより業務用チョコレートをいただいて試作を行いました。今まで試作した中で一番良い出来になり、みんな喜びました。次回は、味のついていないおかきに、チョコレートを付けて試作をしたいと計画を練っています。何回も試作を重ねて、自分たちの味を作っていきたいと思います。
11月20日、フードデザインの授業で「瀬戸南myおこわ」を作りました。 瀬戸南伝統のおこわは、「瀬戸南myおこわ」という名前で、毎年生デフェスでも販売しています。多くの具材が入ったおこわは生活デザイン科の人気商品の一つです。 初めてのおこわ作りに、1年生も嬉しそうで、炊きあがったときには歓声があがっていました。
10月13日、政木クッキングスクール 政木信昭先生に来ていただき「沢煮椀、ほうれん草の胡麻和え、豚肉のしゅうまい」の調理実習をおこないました。 先生には、だしの取り方や、野菜の切り方などを丁寧に教えていただきました。先生の手の動きに生徒も真剣に見入っていました。
長寿命化工事の続報です。
さらに新しい窓枠や壁、電気設備などがが設置され、作業がどんどんとスピードアップしています。
これから天井パネルが設置されると、よりレイアウトがはっきりしてきます。
11月18日。季節外れの暖かい気温で戸惑ってしまいます。
今日は、園芸科学科野菜類型3年生が、秋作メロンを栽培したハウスの片付けをしました。まず、茎や葉から片付けていきます。主茎を切断しているので、クリップを外すと簡単にとれます。根の状態も学習しました。来年栽培する後輩たちにも、清潔なハウスでゆずり渡すために頑張りました。
3年の「グリーンライフ」の授業で、規格外のサツマイモを使った「サツマイモまん」を作りました。先週の授業で、いくつかの試作品の中で商品化できると判断したものを、放課後に試作を繰り返し改良を加えました。サツマイモ餡の量を増やしたり、酵母の種類を変えたりしました。
小麦粉を練って発酵させたものを均等にちぎり、平たく伸ばして餡を包みました。2次発酵させたものを蒸気窯で蒸し、包装ました。昼休みに出来立てを販売し好評でした。
11月に毎日のように、秋野菜の収穫が行われています。今日は2年生で「野菜」の授業で育てたキャベツとブロッコリーの収穫を始めました。株を包丁で切り、持ち帰った後余分な葉や汚れを取り除き、製品として販売できるようにきれいにする「出荷調整」という作業を学びました。収穫した野菜は放課後生徒や、保護者向けに販売実習をしました。
11月12日、保育類型、福祉類型それぞれ、生デ★フェス2020に向けて準備を進めています。 保育類型はスイミーのオペレッタ、福祉類型は認知症をテーマにした劇に取り組んでいます。
1年生40名、被服検定3級に向けて取り組んでいます。被服検定3級は、アウターパンツの製作です。11月12日は、「また下」「また上」の縫い合わせに取り組みました。カーブをしるし通りに縫うことに苦戦しながらも、丁寧に取り組みました。