6月11日。
ブルーベリーが色づき、収穫期を迎え始めました。家庭菜園でも人気の果樹ですが、これからは鳥害に気をつけなければなりません。

6月11日。
ブルーベリーが色づき、収穫期を迎え始めました。家庭菜園でも人気の果樹ですが、これからは鳥害に気をつけなければなりません。
6月8日。
「ブラックビート」「藤稔」の黒系のブドウはすくすく育っています。収穫は来月下旬の予定です。
6月9日。
園芸科学科野菜園芸類型3年生が栽培している「水耕メロン」の果実を新聞紙で傘かけを行いました。この時期の強い日差しと、茎葉のトゲから表皮を守るためにします。材料づくりから始め、きちんと傘かけできました。
6月8日。
園芸科学科3年生果樹類型ブドウ班「課題研究」では、先週に引き続き、手作りのスモーカーで実験を行いました。前回は、熱源から食材までの距離があまりなかったために失敗してしまいました。今回は、改良型スモーカーで挑戦しました。
6月8日。
園芸科学科3年生果樹類型ブドウ班「課題研究」では、ブドウの接ぎ木実験が失敗したため、再挑戦しました。「藤稔」の樹に「シャインマスカット」の枝を接ぎました
6月7日。
園芸科学科2年生「食品製造」では、食品の保存方法の一つとして「糖蔵」の学習をしています。今日は、ウメをわずかながら収穫できたので、氷砂糖と上白糖で砂糖漬けの実験を行いました。
6月7日。 園芸科学科果樹類型2年生「総合実習」では、ブドウの副梢(ふくしょう)の管理を行いました。これは、不要なわき芽を取り除くことにより、効率よく光合成をさせ、また、養分のロスを防ぐ目的で行います。
6月7日。
今日は、園芸科学科野菜園芸類型2年生で大玉トマト「麗夏」を栽培しているビニルハウスに、遮光シートを張りました。今週から気温も上がり、暑さ対策として皆で協力して行いました。
6月7日。
3年生の川柳委員会では、持ち込み企画として、「入賞作品ボードの作製」を行いました。今後も手作りのボードを作製していきたいと考えています。
6月4日。
果樹園のキウイフルーツの実を3個確認しました。今年は結実しないと思っていたので少し驚きました。
6月4日。
園芸科学科1年生「総合実習」果樹班では、ブドウの摘粒の学習を初めて行いました。はじめに、スライドや動画で学習し、実際にブドウハウスで挑戦しました。
農業に関する学科(生物生産科・園芸科学科)の各クラス代表者が、農業体験や日頃の学習を通して感じたことや意見を述べる「校内意見発表会」が6月2日(水)に行われました。コロナウィルス感染予防のため、ZOOMで行いました。緊張しながらも、自分の意見をはっきりと発表した生徒のみなさん、お疲れさまでした。 上位3名は、7月に行われる県大会に出場する予定です。
6月2日。
園芸科学科果樹類型2年生「課題研究」では、担当区のブドウの生育調査を行いました。ブドウハウスでタブレットを用いて写真を撮影したり、調査記録をまとめたりしました。
6月1日。
園芸科学科果樹類型「課題研究」ブドウ班は、細長い珍しい形をしているゴールドフィンガーという品種の摘粒を行いました。関東では一房5000円以上で販売されているようです。
6月3日。
今日は、園芸科学科野菜園芸類型2年生で栽培している、大玉トマト「麗夏」の古い葉を下からとる「下葉かき」を行いました。今年は梅雨が早いので、例年より少し早くこの実習を行いました。
6月2日。
園芸科学科1年生の「農業と環境」の授業でトウモロコシの土寄せと追肥を行いました。 トウモロコシは葉齢が8になるころが追肥のタイミングです。適量適期を見極めて、肥料を施すこと、調査をして植物の生育状態を知ることの大切さを学びました。
6月1日。
園芸科学科果樹類型「課題研究」ブドウ班は、ブドウの接ぎ木の経過観察を行いました。半分近くが枯死しており、接ぎ木の技術的な難しさを改めて知りました。
6月2日。
今日は、園芸科学科野菜園芸類型3年生「総合実習」の授業でミニトマトの管理と収穫、調整、袋詰めと西洋リーキの定植を行いました。
6月1日。
園芸科学科果樹類型「課題研究」ブドウ班は、段ボールで作った自作のスモーカーで、実際に燻製作りに挑戦しました。熱源からの距離や材料ごとのスモーク時間などを検討しました。
6月2日。
園芸科学科園芸類型3年生が栽培に取り組んでいる、水耕栽培メロンの「玉吊り」と「下葉かき」をしました。適度な大きさでメロンの果実を専用の道具を使って吊ります。下葉かきは、古くなった葉が病気になりやすいのでとります。メロンの果実もだいぶ大きくなってきました。