9月9日、新たな実習服に袖を通しました。
本日はベッドメイキングを学びました。利用者の方に快適なベッドで過ごしていただけるよう、しわやたるみのないシーツの敷き方を学びました。3月の実習に向け、一つ一つ動きを確認していきます。
9月9日、新たな実習服に袖を通しました。
本日はベッドメイキングを学びました。利用者の方に快適なベッドで過ごしていただけるよう、しわやたるみのないシーツの敷き方を学びました。3月の実習に向け、一つ一つ動きを確認していきます。




9月7日、「地域新発見」をテーマに、文書デザインに挑戦しました。 テーマをもとに、「ぼっけぇうまい岡山グルメ」「日本のローマの休日」「離島で穏やか空間」など、各自でサブテーマを決めました。 フォントやカラー、レイアウトを考え、工夫を凝らした作品になりました。


コミュニケーション技術の授業の一環で手話を学んでいます。 9月4日の内容は「仕事」でした。介護士、看護師、栄養士など様々な仕事の手話を学びました。手話の授業は久しぶりでしたが、生徒は動きをよく覚えていて、真剣に取り組みました。


9月4日、旭川荘厚生専門学院介護福祉学科より小渕先生に来ていただき、介護における尊厳の保持、自立支援について学びました。 介護は技術にばかり目がいきがちですが、介護の基本視点をふまえた上で、高齢者の気持ちを尊重した「温かい介護」をモットーにした「あたたかいご」を目指していきます。



9月3日、課題研究情報ビジネス選択者が、食生活選択者に「食物検定1級で頑張ったこと」や「将来の夢」についてインタビューしました。写真は8月に実施した食物検定1級の受検の様子です。
Wさん「検定は時間配分に気を遣ったり、失敗した原因をまとめて直し、合格するよう何度も練習しました。将来は食べた人が笑顔になるお菓子をつくるパティシエを目指しています。」
Hさん「検定では、スープを作るのが一番難しかったです。練習では何度も失敗していましたが、本番では上手に作ることができました。将来は管理栄養士を目指しています。」




3年ファッション造形選択者は、検定2級(洋服)の受験に向けてブラウスの製作をしています。初めての製作で分からないことが多く時間がかかってしまいましたが、ついに1枚目のブラウスが完成しました!自分たちでがんばって作ったブラウスには愛着がわいています。2学期からは2枚目のブラウス製作に入ります。

8月31日、課題研究情報選択者が、保育選択者に授業の様子をインタビューしました。
Iさん 「保育学科のある大学への進学を考え、課題研究でも保育を選択しました。保育を選択し、保育検定1級にも挑戦することで、自分の苦手な分野を見つけることができました。」
Oさん 「保育検定を受検し、筆記より実技試験の方が難しかったです。特に童謡の弾き歌いが大変でした。後期からはエプロンシアターを研究テーマとして取り組んでいこうと思っています。」
保育検定1級の受検が終わり、これからは個々にテーマを決めて研究に取り組んでいきます。


8月31日、課題研究情報選択者が、衣生活選択者に授業の様子をインタビューしました。
Tさん 「魔女のようなイメージで黒色のドレスを製作しています。ドレスの前を短く、後ろを長くしています。」
Nさん 「ふんわりした紅赤のドレスを作ります。今はほつれ防止のためにロックミシンをかけています。」
それぞれ個性あふれるデザインになってきました。完成が楽しみです。


8月28日、キャリア教育フェアに向けて授業風景等の撮影がありました。 福祉教室で、「福祉類型を選んだときの気持ち」「実習での学び」等の思いを話しました。 動画が完成するのはまだ先ですが、今から楽しみです。



8月28日、コミュニケーション技術の授業の一環で、外部講師として福原先生に来ていただき、点字について学びました。 2回目の講習会となった今回は、基本的な打ち方を確認した後、実際に残暑見舞いを作りました。点字郵便と書かれたはがきに宛名を書いた後、それぞれの生徒が、福原先生への文章を考えて打っていました。 授業後、はがきは、ポストに投函しました。読んでいただくのが楽しみです。



8月27日、介護職員初任者研修の一環として、社会福祉法人ふれあい福祉会で介護支援専門員として働かれている石原先生に来ていただき、介護保険サービスや、生活をささえるケアについて学びました。


生活デザイン科1年「家庭基礎」の授業の一環として、被服検定4級に取り組んでいます。 8月20日は、検定と同じ大きさの布を使って、アイロンで折る部分を確認したあと、半返し縫い、まつり縫いを学びました。



8月3日、毎年、生活デザイン科3年生が福祉の授業の一環で行っている、多聞荘での福祉施設実習が 始まりました。 今年度は新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、日程を短縮して行わせていただくことになりました。 このような状況下でも、実習させていただけることに感謝をしながら、今日から始まる実習に全力で臨みたいと思います。 8月3日、毎年、生活デザイン科3年生が福祉の授業の一環で行っている、多聞荘での福祉施設実習が 始まりました。


8月1日(土)は保育技術検定1級(実技)でした。梅雨が明け、真夏日の中での受検でしたが、熱中症対策を取りながら合格を目指して挑戦しました。緊張や暑さに負けることなく、11人全員が4種目すべてにおいて練習の成果を十分に発揮することができました。先日には無事に筆記試験を終えているので、あとは合格発表を待つのみです。2学期からは各自で設定した課題についての研究が始まります。未来の保育者に期待が高まります。




7月31日、岡山市東区地域包括支援センター 高倉様、特別養護老人ホーム多聞荘施設長 額田様をお迎えし、認知症サポーター養成講座を受講しました。 受講後、認知症サポーターの証であるオレンジリングをつけ、今回学んだことを今後の福祉施設での実習や日常生活で活かしていく決意を新たにしました。


7月30日、生活デザイン科のホームページを、生活デザイン科棟入口に掲示しました。 生活デザイン科のみなさんや来校される方に、ホームページを見るきっかけにしてもらいたいと思います。

7月28日、多聞荘デイサービスセンターの施設長 額田様、生活相談員 宮本様に来ていただき、施設実習前のオリエンテーションを行いました。 実習に際し、社会人としての心構えやコミュニケーション、実習の注意点などを教えていただきました。 来週から実習がスタートします。実習をさせていただけることに感謝し、実習に臨みます。




7月27日に被服選択者はドレス製作に向けて、ビスチェが完成し、スカートの製作に入った人も増えてきました。 完成はまだまだですが、少しずつ綺麗なドレスが出来てきています。形ができあがってくると、嬉しい気持ちになります。




7月27日(月)食物検定1級の課題であるフルコースの調理リハーサルを行いました。「15歳の妹の誕生日を祝うコース料理」をテーマに、肉や野菜を彩りよく盛り付けました。食物検定1級合格に向けて頑張っています。




7月22日、コンピュータの原理であるプログラミングを初めて学びました。 「順次」「反復」「条件分岐」の考え方を学ぶことで、身近なソフトウェアがどのように作られているかを学びました。

