いつも学校の式典等で生伴奏を担ってくれている吹奏楽部の応援に 行ってきました。
三度めの挑戦の今年、曲目は序曲「バラの謝肉祭」(作:J. オリヴァドーティ)。10人という小人数ではありましたが、 皆で奏でる美しいメロディに暫し引き込まれました。
結果は昨年に続いての『銀』。 演奏を終えて出てきた生徒たちに声をかけると、悔し涙の子も.. .。
今回も必ずや、生徒たちの学びの場、 大きな成長の場になってくれることでしょう。
頑張れ、みんな!