カテゴリー別アーカイブ: ②園芸科学科

#瀬南沼「ライフ」vol.93

ブドウの仮剪定

落葉処理が終わり、仮剪定作業が段々と始まってきました!

仮剪定は予備剪定とも呼ばれ、冬が始まる前に結果母枝をザックリ短くし、樹冠面積を減らす作業の事です。

仮剪定が始まるとより一層冬が近づいてきたと感じました!

#瀬南沼「ナチュラル」vol.84

「果物じゃないよ」

このメロンは、11月18日(土)に本校で行われた「花と野菜の販売会」にて商品になる予定のメロンです!

よく見るメロンよりは少し小ぶりな品種ですが、そのなかにおいしさがぎゅっと詰まっています。

メロン好きな方もそうでない方も、ぜひお買い求めください!!

#瀬南沼「スクール」vol.59

「目立ちたがり」

こんにちは!!

今日は、草花類型の生徒さんがつくった寄せ植えです。

一番目立っている花は、、、「金盞花」別名「カレンジュラ」です。

花言葉は「別れの悲しみ」で、ギリシャ神話に由来するそうです。

#瀬南沼「ライフ」vol.88

 「白バラ」

こんにちは。今日は、先生に教えていただいた白バラを撮って見ました!

まだ完全に咲いてはないのですが、凄く綺麗でした。

ちなみに白バラの花言葉は、「あなたしかいない」だそうです。

#瀬南沼「ナチュラル」vol.81

「衣替え」

こんにちは!

チームナチュラルです!

外部の庭師の方が剪定に来てくださっていました!

話しかけてみると笑顔で対応していただき、その姿がすごくかっこよかったです!

それがこちら↴↴↴↴

右の木は剪定が終わっておりその差がよくわかりますね!

#瀬南沼「ライフ」vol.87

ブタノマンジュウ

今日は草花類型が育てている「シクラメン」を撮りました。

タイトルの「ブタノマンジュウ」とは、シクラメンの和名のことです。

この和名は、放し飼いしていた豚が、シクラメンの球根を食べてしまったことが由来とされています。

ちなみに、一般的にシクラメンの和名は「篝火花(かがりびばな)」です。

これは、植物学者の牧野富太郎氏が、「シクラメンの和名がブタノマンジュウはかわいそうだ」とつけたとされています。

#瀬南沼「スクール」vol.56

「ハボタン」

皆さんこんにちは11月に入ってようやく冬って感じがでてきましたね!!

冬の花もすくすく育ってきています。

この写真はハボタンという花です。

花言葉は「祝福」という意味があるそうですよ!!

#瀬南沼「ナチュラル」vol.80

タマネギ

今日は野菜類型生徒さんが、タマネギの苗を細かく分けていました。

その数は、150本もあるそうです。

最近、果樹類型の授業では、タマネギの皮で染め物をしました。

黄色のバックを作ることができ食べ物以外でも活用できることに驚きました!

#瀬南沼「ナチュラル」vol.79

「寄せ植え」

草花類型の皆さんが作った寄せ植えを発見しました!

寄せ植えの中にあるハボタンについて紹介します。

ハボタンは、花の形がボタンに似ていることから、ハボタンという名前がついたそうです。

また、別名ハナキャベツと呼ばれていて、カリフラワーやブロッコリーの仲間でもあるそうですよ🍀

#瀬南沼「ライフ」vol.86

「季節外れの花と花言葉」

瀬戸南にあるサクラの花が温暖化の影響で咲いているのを発見しました!

サクラの花言葉は、「優れた美人」や「心の美しさ」などがあります!

また春になれば桜を見て心を安らぐのもいいですね!

草花だより50話 「岡山支援学校との交流及び共同学習③」

 11月9日。草花類型2年生の「課題研究」の授業で、岡山支援学校と「多肉植物寄せ植え交流」を行いました。10種類の多肉植物とカラーサンドを用いて、かわいい寄せ植えを作りました。事前に多肉植物の種類と、カラーサンドの色を伝えていたため、岡山支援学校では、色合いや植える多肉植物を計画しており、とてもスムーズに交流が出来ました。皆さん思いどおりのものが出来たようで、お互い楽しいひとときが過ごせました。