10月19日、パワーポイントを用い、四角形や三角形、楕円などの図形ツールでイラストを表現する方法を学びました。図形の組み合わせで、食べ物やキャラクターや動物の顔、人物などを作成しました。
【生徒感想】「最初は難しかったですが、だんだん作っていくうちに楽しく取り組むことができました。」「角度や大きさ次第でイメージが変わってくるので、調整が難しかったです。」
10月19日、パワーポイントを用い、四角形や三角形、楕円などの図形ツールでイラストを表現する方法を学びました。図形の組み合わせで、食べ物やキャラクターや動物の顔、人物などを作成しました。
【生徒感想】「最初は難しかったですが、だんだん作っていくうちに楽しく取り組むことができました。」「角度や大きさ次第でイメージが変わってくるので、調整が難しかったです。」
10月19日、生活産業基礎の授業の一環として、株式会社ラーンズ マーケティング営業部の中川公美子先生に来ていただき、「ビジネスマナー講習会」を実施しました。 挨拶の仕方やきれいな礼の角度、敬語や電話の受け方等について教えていただきました。背筋を伸ばし、40人が一斉にそろったときにはとても綺麗な姿でした。
10月16日、介護福祉基礎の授業の一環で、リラクゼーションの方法を学びました。 リラクゼーションとは、緊張を緩めること、くつろぎ、息抜きなどを意味します。手の温もりを相手に伝え、身体をさすったりすることで、心や身体をリラックス状態に持っていくことを目的としています。 実際に体験し、力加減次第で感じ方が違うことも学びました。
10月16日、フードデザインの授業で、検定練習として「魚のムニエル、マセドアンサラダ」の調理実習をおこないました。 食物検定3級に向けて手順や分量、時間を確認しながら取り組んでいます。
「子どもの発達と保育」の授業では、2~3人組でシアターを作り、クラス内発表会を行いました。スケッチブックシアターや色水シアターなどシアターの特徴を生かしたお話を演じるため、3週間準備を重ねました。さらに、20分の持ち時間を充実させるためシアターに加えて手遊び歌や読み聞かせなども計画し、プログラムを構成しました。コロナウイルス感染症予防の観点から、今年度の保育体験実習はすべて中止となってしまいましたが、実習生と園児役としてお互いに楽しく実りある時間を過ごすことができました。
10月14日、生活デザイン科1年生の類型説明会を行いました。 2年生から、福祉類型、保育類型に分かれます。類型担当の先生方からそれぞれの学習内容や取得できる資格について説明を受けました。
今後、自分の進路を踏まえ、類型を決定していきます。
10月5日、課題研究情報選択者が、保育選択者にインタビューしました。
Tさん Oさん Iさん 「3匹の子ぶたのエプロンシアターに取り組んでいます。本日は、子ぶたの家をフェルトで作っています。子どもたちに興味をもってもらえるよう、がんばっています」
10月5日、課題研究情報ビジネス選択者が、食生活選択者に「本日の取り組み内容」についてインタビューしました。
Iさん「食物検定1級の献立を作っています。本日は茶碗蒸しと二色ゼリー、オレンジババロアを作りました。ゼリーの層がきれいに分かれるように気をつけました。」
10月5日、課題研究情報選択者が、衣生活選択者に授業の様子をインタビューしました。
Nさん 「ショッキングピンンク、サーモンピンクを中心とした色を使い、夕日をイメージしています。スカートにボリュームを出すことで、可愛い形にしています。」
Fさん 「黒や青の生地のドレスで、青いバラを飾り、ミッドナイトローズをテーマに作っています。金色の装飾やバラでダークな感じを出しています」
10月5日、生活デザイン科2年生の科目選択説明会を行いました。 3年生になると、フードデザインかファッション造形、また課題研究で「食生活」「衣生活」「情報ビジネス」「保育」の4つに分かれます。授業担当の先生方からそれぞれの科目の特徴を聞きました。自分の進路や取り組みたいテーマを踏まえ、決定していきます。
文部科学省が開発したプログラミング作成のサイトである「プログラミン」を使い、プログラムの作成に取り組みました。 画像を考え、思うように動かすためにはどう順序立てれば良いか、考えながら取り組んでいます。
10月2日、フードデザインの授業で「魚のムニエル、マセドアンサラダ、コンソメジュリアン」の調理実習をおこないました。 新型コロナウィルスの関係で、初めての本格的な調理実習になりました。食物検定3級に向けて頑張っています。
9月30日は、椅子に座った状態、またベッドに横になった状態での衣服の着脱の介助方法を学びました。
生徒感想「麻痺がある設定での衣服の着脱はとても難しかったです。利用者役を体験し、服が少しでもズレているだけで気持ち悪くなることが分かりました。利用者の方が不快にならないよう、手際よく綺麗に介助をさせてもらいたいと思いました。」
秋のオープンスクールを前に、今までの学習についてまとめたものを、生活デザイン科の廊下に掲示しました。
ベッドメイキングや点字の学習、施設実習、マスクケース作りなど、グループごとにまとめ、掲示しました。 オープンスクールなどで、福祉の学習について知ってもらう機会となってほしいです。
生活デザイン科1年生が、保育園の子どもたちへのプレゼントを考え、製作に取り組んでいます。 毎年瀬戸桜保育園へ見学に行かせていただいていますが、今年度はコロナウィルスの関係で中止になりました。そのような中ですが、何かできないかと考え、壁面などのプレゼントを作ることを決めました。
子どもたちの笑顔を思い浮かべ、一生懸命取り組んでいます。
9月23日は、身だしなみを整える「整容」の介護を学びました。授業では、整容の意義を学んだ上で、口腔ケアや爪切りを体験しました。 介護者役だけでなく、高齢者役も体験することで、「どのような介護をすると安心するか」を考えます。利用者の気持ちに寄り添った介護を目指していきます。
生活デザイン科1年生が、被服検定4級に挑戦しました。 ミシン縫い、なみ縫い、まつり縫い、半返し縫い、ボタン付けなどに挑戦し今まで何度も練習した成果が出せるよう、一針一針に集中して取り組みました。
介護校内実習の授業は、旭川荘厚生専門学院 介護福祉学科中西先生に来ていただき、実技を教えていただいています。
9月14日はベッドメイキングを学びました。敷きシーツ、防水シーツ、掛けシーツ、毛布、スプレッドと、シーツの種類によって、敷き方も異なります。「なぜそうするのか」理由も考えながら覚えていきます。
9月14日、課題研究情報ビジネス選択者が、食生活選択者に「テーマ」や「本日の取り組み内容」についてインタビューしました。
Iさん「テーマは、おいしい味噌汁と汁に合うおかずの研究です。本日はだしを一から作り、とっただしを使って味噌汁とだし巻きを作っています。」
Oさん「テーマは絵本に出てくるお菓子の再現です。本日は、ドーナツと、ぐりとぐらの絵本にでてくるカステラを作っています。
9月14日、生デ★フェス2020のちらし作成に取り組みました。 著作権について確認し、使える画像や写真にも制限があることを学びました。 パワーポイントを使い、フォントやカラー、レイアウトを考え、個性あふれる作品になりました。