6月7日。
3年生の川柳委員会では、持ち込み企画として、「入賞作品ボードの作製」を行いました。今後も手作りのボードを作製していきたいと考えています。

6月7日。
3年生の川柳委員会では、持ち込み企画として、「入賞作品ボードの作製」を行いました。今後も手作りのボードを作製していきたいと考えています。

6月4日。
果樹園のキウイフルーツの実を3個確認しました。今年は結実しないと思っていたので少し驚きました。


6月4日。
園芸科学科1年生「総合実習」果樹班では、ブドウの摘粒の学習を初めて行いました。はじめに、スライドや動画で学習し、実際にブドウハウスで挑戦しました。




農業に関する学科(生物生産科・園芸科学科)の各クラス代表者が、農業体験や日頃の学習を通して感じたことや意見を述べる「校内意見発表会」が6月2日(水)に行われました。コロナウィルス感染予防のため、ZOOMで行いました。緊張しながらも、自分の意見をはっきりと発表した生徒のみなさん、お疲れさまでした。 上位3名は、7月に行われる県大会に出場する予定です。



6月2日。
園芸科学科果樹類型2年生「課題研究」では、担当区のブドウの生育調査を行いました。ブドウハウスでタブレットを用いて写真を撮影したり、調査記録をまとめたりしました。




6月1日。
園芸科学科果樹類型「課題研究」ブドウ班は、細長い珍しい形をしているゴールドフィンガーという品種の摘粒を行いました。関東では一房5000円以上で販売されているようです。




6月3日。
今日は、園芸科学科野菜園芸類型2年生で栽培している、大玉トマト「麗夏」の古い葉を下からとる「下葉かき」を行いました。今年は梅雨が早いので、例年より少し早くこの実習を行いました。




6月2日。
園芸科学科1年生の「農業と環境」の授業でトウモロコシの土寄せと追肥を行いました。 トウモロコシは葉齢が8になるころが追肥のタイミングです。適量適期を見極めて、肥料を施すこと、調査をして植物の生育状態を知ることの大切さを学びました。


6月1日。
園芸科学科果樹類型「課題研究」ブドウ班は、ブドウの接ぎ木の経過観察を行いました。半分近くが枯死しており、接ぎ木の技術的な難しさを改めて知りました。




6月2日。
今日は、園芸科学科野菜園芸類型3年生「総合実習」の授業でミニトマトの管理と収穫、調整、袋詰めと西洋リーキの定植を行いました。





6月1日。
園芸科学科果樹類型「課題研究」ブドウ班は、段ボールで作った自作のスモーカーで、実際に燻製作りに挑戦しました。熱源からの距離や材料ごとのスモーク時間などを検討しました。




6月2日。
園芸科学科園芸類型3年生が栽培に取り組んでいる、水耕栽培メロンの「玉吊り」と「下葉かき」をしました。適度な大きさでメロンの果実を専用の道具を使って吊ります。下葉かきは、古くなった葉が病気になりやすいのでとります。メロンの果実もだいぶ大きくなってきました。




ついに、6月に入りました。徐々に気温も高くなってきていますが、野菜たちの生育も旺盛になっています。様々な種類の野菜の収穫が少しずつ始まりました。
この写真は、路地圃場に定植していたズッキーニです。順調に大きくなり、収穫もいくつかできました。また、ハウスに定植したミニトマトも色づき始めました。たくさんの品種を植えており、いろとりどりのミニトマトが、もうすぐ収穫できそうです。



5月31日。
ブルーベリーは青く色づき始めました。ビワもたわわに実っています。ウメはまもなく収穫時期を迎えます。リンゴとナシも順調に大きくなっています。





5月31日。
園芸科学科2年果樹類型「課題研究」では、自分の担当のブドウの摘粒とハウス内のブドウの房数の計測を行いました。




5月28日。
園芸科学科1年生で、1学期に「総合実習」で栽培をするエダマメの栽培準備をしました。まず、ビニルハウスに畝立てをします。畝立ても2回目になるとスムーズにできました。次に、エダマメの種子を播種しました。今回は、セルトレイに種子を2粒まきをしました。うまく育つことを願っています。





園芸科学科野菜園芸類型3年生が、サツマイモ畑にワラを敷きました。畝には黒色マルチを張っていますが、日光で温められ熱を持ちます。熱を持つマルチに葉が当たると痛んでしまうのでワラを敷き、直接葉が触れるのを防ぎます。また、ワラを敷くことで乾燥も防ぐことができます。
最後に杭にヒモを張ってワラを抑え、風で飛ばされないようにしました。




5月27日。
園芸科学科野菜園芸類型2年生は、今日の「課題研究」でナスの誘引を行いました。2年生では、基本的なことから学ぶため、誘引用のヒモから作りました。慣れない実習で時間がかかりましたが、誘引をする理由を理解できました。




5月27日。
園芸科学科野菜園芸類型2年生は、3月から栽培してきた大玉トマトの「麗夏」を初収穫しました。頑張って管理してきてよかったと思いました。これからたくさん収穫できると嬉しいです。




5月26日。
園芸科学科3年生は、「総合実習」でオープンスクール用ミニトマトのわき芽とりや誘引、追肥をしました。収穫も間近です。それと、白ネギ栽培用の溝をあげ定植をしました。これは、収穫が12月ぐらいになると思います。




