４月１８日。
　今日の総合実習では、ブドウの不要な芽を摘み取る「芽かき」を行いました。黒系のブドウは２つ芽を残して、残りを摘み取ります。

　４月１８日。
　瀬戸ジャイアンツの芽が出始めました。

　4月16日。
　春はお花の季節です。「クンシラン」です。クンシランは名前にランとついていますが、ラン科ではなく、ヒガンバナ科の植物です。

　４月１８日。
　２年生が、「総合実習」の授業でで栽培プロジェクトを行っている大玉トマトの管理を行いました。草丈も伸びたのでヒモとクリップで誘引をしました。第１花房のトマトも大きくなり、収穫が楽しみです。

　４月１８日。
　リンゴの花が満開です。

　4月15日。
　春はお花の季節です。カエデもマツもこの時期花を咲かせます。カエデの花はとても小さく目立ちません。新しい葉が出るときと同じ時期のため、あまり注目されませんが、かわいい花が咲きます。マツもこの時期、これは雄花です、花粉がたくさん飛びます。

　4月15日。
　新一年生の授業が始まりました。「総合実習」もその一つです。果樹、野菜、草花の類型に分かれてそれぞれの専門の実習を行います。その時の服装が、「実習服」です。冬服、夏服、ズボン、帽子、靴、ベルト、ファイル、ノートのセットです。3年間これを身に着けて、安全に気を付けながら実習を行います。

　４月１２日。
　晩桃という品種のモモの花が満開です。

　4月13日。
　マリーゴールド、ペチュニア、サルビア、キンギョソウ、ナデシコなどを使って、春の寄せ植えを作りました。

 　４月１２日。
　サクラの花が半分以上散りました。

　4月8日。
　庭園の管理を行いました。学校内にいくつかの庭園があります。今年もシクラメンの里庭チームが手入れをしていこうと思います。草抜きは当然ですが、寒水石（水を表現する時に用いられる白い石）を洗いました。

　４月１２日。
　リンゴの花が徐々に増えています。

　４月１２日。
　ナシの花が満開です。

　４月１２日。
　ブルーベリーの花が満開です。

　４月１２日。
　プルーンの新芽を確認できました。

　4月8日。
　原種シクラメンの種どり準備を行いました。
　原種シクラメンは、品種や開花にかかわらず、5月ごろに種が熟します。花柄（花の茎）が、ぐるぐるコイル状に巻いて、その先の果実が肥大し裂けると熟した証拠です。裂けて種子が飛び散らないように、果実に袋をかけました。採取した種子は、保存して9月～10月に播種予定です。

　４月１２日。
　ブドウの新芽が多く確認できました。

　4月7日。
　押し花を製作しています。アイロンを使って押し花を作る工程で、何秒アイロンを当てて、何秒乾かす、これを何回繰り返せば押し花が完成するかを研究しました。パンジービオラはとても押し花に向いているので、実験がやりやすいです。研究の途中なので結果はまだ出ていません。

　４月１２日。
　２年生が栽培プロジェクトで定植した大玉トマトのわき目を取り除く実習をしました。わき芽の生える場所やポイントを教わりました。見分け方が難しいので慎重に行いました。

　4月6日。
　シクラメンのポット上げを行いました。 初生葉（最初に出てくる葉）が大きくなり本葉が出てくると、根も伸びて植え替えの適期になります。ピートモス、パーライト、マグアンプなどを混ぜ合わせ、ポット上げ用土を作り、288穴のプラグトレーから、2,5寸のポリポットへポット上げを行います。 　
　シクラメンは乾燥が好きなので、深植えにならないように気を付けて植え、初生葉が南へ向くように並べます。