8月31日、課題研究情報選択者が、衣生活選択者に授業の様子をインタビューしました。
Tさん 「魔女のようなイメージで黒色のドレスを製作しています。ドレスの前を短く、後ろを長くしています。」
Nさん 「ふんわりした紅赤のドレスを作ります。今はほつれ防止のためにロックミシンをかけています。」
それぞれ個性あふれるデザインになってきました。完成が楽しみです。
8月31日、課題研究情報選択者が、衣生活選択者に授業の様子をインタビューしました。
Tさん 「魔女のようなイメージで黒色のドレスを製作しています。ドレスの前を短く、後ろを長くしています。」
Nさん 「ふんわりした紅赤のドレスを作ります。今はほつれ防止のためにロックミシンをかけています。」
それぞれ個性あふれるデザインになってきました。完成が楽しみです。
8月28日、キャリア教育フェアに向けて授業風景等の撮影がありました。 福祉教室で、「福祉類型を選んだときの気持ち」「実習での学び」等の思いを話しました。 動画が完成するのはまだ先ですが、今から楽しみです。
8月28日、コミュニケーション技術の授業の一環で、外部講師として福原先生に来ていただき、点字について学びました。 2回目の講習会となった今回は、基本的な打ち方を確認した後、実際に残暑見舞いを作りました。点字郵便と書かれたはがきに宛名を書いた後、それぞれの生徒が、福原先生への文章を考えて打っていました。 授業後、はがきは、ポストに投函しました。読んでいただくのが楽しみです。
8月27日、介護職員初任者研修の一環として、社会福祉法人ふれあい福祉会で介護支援専門員として働かれている石原先生に来ていただき、介護保険サービスや、生活をささえるケアについて学びました。
生活デザイン科1年「家庭基礎」の授業の一環として、被服検定4級に取り組んでいます。 8月20日は、検定と同じ大きさの布を使って、アイロンで折る部分を確認したあと、半返し縫い、まつり縫いを学びました。
8月3日、毎年、生活デザイン科3年生が福祉の授業の一環で行っている、多聞荘での福祉施設実習が 始まりました。 今年度は新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、日程を短縮して行わせていただくことになりました。 このような状況下でも、実習させていただけることに感謝をしながら、今日から始まる実習に全力で臨みたいと思います。 8月3日、毎年、生活デザイン科3年生が福祉の授業の一環で行っている、多聞荘での福祉施設実習が 始まりました。
8月1日(土)は保育技術検定1級(実技)でした。梅雨が明け、真夏日の中での受検でしたが、熱中症対策を取りながら合格を目指して挑戦しました。緊張や暑さに負けることなく、11人全員が4種目すべてにおいて練習の成果を十分に発揮することができました。先日には無事に筆記試験を終えているので、あとは合格発表を待つのみです。2学期からは各自で設定した課題についての研究が始まります。未来の保育者に期待が高まります。
7月31日、岡山市東区地域包括支援センター 高倉様、特別養護老人ホーム多聞荘施設長 額田様をお迎えし、認知症サポーター養成講座を受講しました。 受講後、認知症サポーターの証であるオレンジリングをつけ、今回学んだことを今後の福祉施設での実習や日常生活で活かしていく決意を新たにしました。
7月30日、生活デザイン科のホームページを、生活デザイン科棟入口に掲示しました。 生活デザイン科のみなさんや来校される方に、ホームページを見るきっかけにしてもらいたいと思います。
7月28日、多聞荘デイサービスセンターの施設長 額田様、生活相談員 宮本様に来ていただき、施設実習前のオリエンテーションを行いました。 実習に際し、社会人としての心構えやコミュニケーション、実習の注意点などを教えていただきました。 来週から実習がスタートします。実習をさせていただけることに感謝し、実習に臨みます。
7月27日に被服選択者はドレス製作に向けて、ビスチェが完成し、スカートの製作に入った人も増えてきました。 完成はまだまだですが、少しずつ綺麗なドレスが出来てきています。形ができあがってくると、嬉しい気持ちになります。
7月27日(月)食物検定1級の課題であるフルコースの調理リハーサルを行いました。「15歳の妹の誕生日を祝うコース料理」をテーマに、肉や野菜を彩りよく盛り付けました。食物検定1級合格に向けて頑張っています。
7月22日、コンピュータの原理であるプログラミングを初めて学びました。 「順次」「反復」「条件分岐」の考え方を学ぶことで、身近なソフトウェアがどのように作られているかを学びました。
7月27日(月)保育検定1級の実技に向けて練習をしました。「端午の節句」というお題に合わせて折り紙や画用紙を使って作品を作りました。8月1日(土)の本番に向けて頑張っています。
7月22日(水)「フードデザイン」の授業で岡山市の人気イタリアンレストラン「リ ストランテステリーナ」のオーナーシェフの半田晃一先生をお招きし、「イタリア料理講習会」が催されました。 先生のご指導のもと、「エビとバジルのフレッシュトマトソース、仔牛のカツレツ、ティラミス」を作りました。 プロの技と味を体験することができ、大変刺激になりました。これからもいっそう頑張って調理技術を磨いていきたいと感じました。
7月17日、コミュニケーション技術の授業の一環で、外部講師として福原先生に来ていただき、視覚障害、ガイドヘルプ、点字について学びました。 点字ブロックが岡山発祥であること、街中のにおいやマークも目印になること等を学んだあと、実際に点字を打ちました。6つの点の組み合わせで、ひらがなやアルファベット、数字を区別します。点字のルールは慣れないと難しいですが、どの生徒も気持ちが伝わるように丁寧に点字を打っていきました。
7月9日(木)「子どもの発達と保育」の授業でパン作りをしました。絵本「からすのパンやさん」でお父さんカラスとお母さんカラスが作ったいろいろな形のパンを自分たちでも作ってみました。手ごねでのパン作りは全員初めての経験でしたが、一生懸命作り、全員が思い思いのパンを仕上げました。調理しながら、幼児期の食育の在り方についても考えることができました。
7月13日(月)、8月に実施される保育検定1級合格に向けて造形のリハーサルに臨みました。 「夏祭り」や「端午の節句」等、個人で設定したテーマで、50分以内の完成を目指して取り組みました。一人一人が工夫を凝らしつつ、練習に取り組んでいました。 全員が合格することを願っています。
7月13日(月)食物検定1級の課題である、フルコースの調理リハーサルを行いました。 「15歳の妹の誕生日を祝うコース料理」をテーマに、肉や野菜を彩りよく盛り付けました。8月の検定合格に向けて頑張っています。
7月13日(月)、来週行われる日本語ワープロ検定合格に向け頑張っています。合格基準の1つが、10分間で400文字以上入力することです。最後の1秒まで気を抜かず、パソコンに向き合っています。 また、生活デザイン科ホームページの更新のため、他の授業の写真を撮影したり、文章を考えたりしています。