どろんこバレー(主に先生編)

 6月24日(月)、第15回どろんこバレーが梅雨の晴れ間、爽やかな風が吹く中行われた。 本校の初夏の風物詩
ともなった、今年で15年目を迎えた恒例行事である。
 「目的は、親睦を図ることと水田に親しむことである。」 との生物生産科・古澤科長の話を聞き、今年度は生物生
産科1年生と3年生がネットの張られた水田に入った。 耳栓やゴーグルを用意している生徒もおり、 約1時間の泥
まみれのバレー大会が行われた。 砂川のほとり、青空に薄い雲、気温もさほど高くなく、 絶好のコンディション、生
徒と教員の笑いと歓声、顔も身体も全身泥で真っ黒・・・・・・・・。見ていて若いということをうらやましく思いました。
 今回、参加している教員にスポットを当ててみました。生徒の活躍の様子は、このホームページの『瀬戸南ニュー
ス(瀬戸南の「今」がわかります」』をクリックしてみてください。
平成25年6月24日(月)

バレー前・諸注意

古澤生物生産科長より「目的・ねらい」
どろんこバレー開始


1A担任・野上先生
1A副担任・権代先生
3A担任越智先生
生物生産科長・古澤先生
園芸科学科を代表して臼本先生
来年度の作戦を立てる2A担任井上先生


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