江西小との稲刈り交流会にドローン出現!

10月10日、生物生産科栽培類型3年17名の指導のもと、江西小学校5年生約100人が、6月に田植えをした「きぬむすめ」の稲刈りを行いました。
今年は、生徒による英語での挨拶のあと、刈り方と結束、はで干しの仕方を小学生に教えました。
その様子を、初めて学習用に導入予定のドローンで撮影しました。ドローン購入後は、操作練習やイネの栽培記録など、科を超えて様々な学習に活用していきます。