「赤磐市青果物輸出コンソーシアム」意見交換会に参加しました!

赤磐市が取り組む『もも・ぶどうの貯蔵・輸出技術』の研究に、昨年度から本校の生徒たちも参加しています。

1月18日(金)、本年度の取組の報告&意見交換会が県立農業大学校で開催され、大学教授の先生方の報告に混じって、本校生徒も3つの取組について発表しました。

 

 

 

 

意見交換会では、参加された地元生産農家の方や県の農林行政の方々から寄せられる鋭い質問にも、四苦八苦しながらも生徒たちは頑張って「自分の言葉」で応答してくれていました。

 

 

 

 

 

 

 

頭の中で思考をグルグルと巡らせながら絞り出した「自分の言葉」は本物ですし、自身の次なる課題にも繋がるヒントにもなったはず...。

 

 

 

 

とても密度の濃い、貴重な学びの場となりました!