生物生産科栽培類型が育てている稲が黄金色に色付き、10月7日から稲刈りが始まりました。
コンバインを操作して次々に稲を刈っていきます。刈り取った籾はトラックで運び、乾燥機に入れて乾燥させました。
この後もみすりをして選別し、30㎏袋に計量して入れ、等級検査を受けて玄米として販売します。
生物生産科栽培類型が育てている稲が黄金色に色付き、10月7日から稲刈りが始まりました。
コンバインを操作して次々に稲を刈っていきます。刈り取った籾はトラックで運び、乾燥機に入れて乾燥させました。
この後もみすりをして選別し、30㎏袋に計量して入れ、等級検査を受けて玄米として販売します。
新しいもみすり機がライスセンターに入りました。
安全にそして、長く大事に使うために、機械の操作方法を中国クボタの方に教わりました。教えてくれた中国クボタの方は、生物生産科を10年前に卒業した大先輩です。
機械の操作方法だけではなく、「社会に貢献できる人になって下さい」というメッセージを3年生に贈ってくださいました。
もみすりした後の玄米は、選別計量機で30㎏ずつ袋に詰めました。袋のくくり方をお互い教え合い、完成した袋を積み上げていきました。
調理の授業で焼き上がった中華クッキー「杏仁酥(シンレンスー)」をお昼休みに購買前で販売しました。